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小川町内一周駅伝大会、優勝は二ツ箭山の神降臨チーム
17日(日)に小川町内一周駅伝大会が行われ、中学生部門で二ツ箭山の神降臨チームが50分56秒で優勝しました。
2位以下の成績は次の通りです。
2位 伊藤chan's 52分15秒 3位 BA 52分17秒
4位 O-チャンズ 52分26秒 5位 小川フェニックス 55分23秒
6位 小川中ソフトテニス部 1時間3分57秒
区間賞
1区 2年 佐 藤 翔(二ツ箭山の神降臨チーム)
2区 2年 阿 部 楓(BAチーム)
3区 1年 薗 部 優 奈(小川中ソフトテニス部チーム)
4区 1年 遠 藤 史 也(O-チャンズチーム)
5区 1年 今 野 海 璃(BAチーム)
6区 1年 岸 本 篤(二ツ箭山の神降臨チーム)
7区 2年 熊 谷 美々杏(二ツ箭山の神降臨チーム)
4位までのチームは、特設駅伝部に所属して朝、走っている生徒たちで作ったチームです。5位はハンドボール部の1,2年、6位はソフトテニス部の1年生チームです。
昨年は、特設駅伝部で3チームを作り参加しました。地区チームに負け、全体で4,5,6位となりましたが、今年は、全体で1,2,3,4位と特設駅伝部チームが上位を占めました。朝の15分程度の練習ですが、確実に全体の力がアップしてきていることを感じました。
1位のアンカー熊谷さん 2位のアンカー高萩君 2位のアンカー荒木さん
今回、参加生徒は地区チームでの参加も含め65人でした。大会終了後、馬上養護教諭と後藤主任主査の指導の下、補欠とボランティアの生徒たちが心を込めて作ったおにぎりと豚汁で昼食をとりました。とても楽しい一日となりました。
1年生は家庭科の教科書を見ながら、調理していました。
大会を振り返りながら楽しく食事をしました。
開会式に参加した生徒たち
あいさつする遠藤小川町体育協会長 選手宣誓する高萩チームの野村さん
184日から
3学期は184日から始まりました。次の目標は200日、達成予定日は2月2日です。
183日で締めくくる!
今日は2学期終業式、この日まで無遅刻連続日数は続き、183日となリました。4月の始業式からずっと続いています。実に素晴らしい。
性教育講座
12月21日、午後から本校体育館で開催しました。
講師は、元一橋大学講師で日本思春期学会名誉会員の村瀬幸浩先生です。
性を考えることは、「生き方を考える」ことであり、恥ずかしいとかいやらしいという問題ではないこと、思春期は自分の性の視点ばかりになりがちなので、異性の視点も受け止められるようにすることの大切さなどを話していただきました。
講師は、元一橋大学講師で日本思春期学会名誉会員の村瀬幸浩先生です。
性を考えることは、「生き方を考える」ことであり、恥ずかしいとかいやらしいという問題ではないこと、思春期は自分の性の視点ばかりになりがちなので、異性の視点も受け止められるようにすることの大切さなどを話していただきました。
100年後に残る歌に!
今年は小川郷駅開業100周年で、様々な行事が行われました。その一つに、花音さんと小川小、小玉小の児童たちが協力してつくった歌があります。ずばり「この町に生まれてよかった」という題名です。
これまでも記念行事のたびに小学生たちが歌ってきましたが、この歌を記念行事だけの歌にせず、100年後の開業事業(?)まで歌い継がれる歌に育てようと、記念事業の実行委員会でCD化することになり、12月15日、プロにお願いして本校の音楽室で録音が行われました。録音に協力したのは、小川小学校の5年生と小玉小学校の6年生です。
花音さんが、歌詞を児童たちの詩からキーワードを選んでつくり、作曲した歌です。この歌をこれから町内で小中学校で歌い継がれていってほしいと思いながら、録音風景を見学しました。
実行委員の方の趣旨説明 録音前の練習
これまでも記念行事のたびに小学生たちが歌ってきましたが、この歌を記念行事だけの歌にせず、100年後の開業事業(?)まで歌い継がれる歌に育てようと、記念事業の実行委員会でCD化することになり、12月15日、プロにお願いして本校の音楽室で録音が行われました。録音に協力したのは、小川小学校の5年生と小玉小学校の6年生です。
花音さんが、歌詞を児童たちの詩からキーワードを選んでつくり、作曲した歌です。この歌をこれから町内で小中学校で歌い継がれていってほしいと思いながら、録音風景を見学しました。
実行委員の方の趣旨説明 録音前の練習