100年後に残る歌に!
今年は小川郷駅開業100周年で、様々な行事が行われました。その一つに、花音さんと小川小、小玉小の児童たちが協力してつくった歌があります。ずばり「この町に生まれてよかった」という題名です。
これまでも記念行事のたびに小学生たちが歌ってきましたが、この歌を記念行事だけの歌にせず、100年後の開業事業(?)まで歌い継がれる歌に育てようと、記念事業の実行委員会でCD化することになり、12月15日、プロにお願いして本校の音楽室で録音が行われました。録音に協力したのは、小川小学校の5年生と小玉小学校の6年生です。
花音さんが、歌詞を児童たちの詩からキーワードを選んでつくり、作曲した歌です。この歌をこれから町内で小中学校で歌い継がれていってほしいと思いながら、録音風景を見学しました。
実行委員の方の趣旨説明 録音前の練習
これまでも記念行事のたびに小学生たちが歌ってきましたが、この歌を記念行事だけの歌にせず、100年後の開業事業(?)まで歌い継がれる歌に育てようと、記念事業の実行委員会でCD化することになり、12月15日、プロにお願いして本校の音楽室で録音が行われました。録音に協力したのは、小川小学校の5年生と小玉小学校の6年生です。
花音さんが、歌詞を児童たちの詩からキーワードを選んでつくり、作曲した歌です。この歌をこれから町内で小中学校で歌い継がれていってほしいと思いながら、録音風景を見学しました。
実行委員の方の趣旨説明 録音前の練習