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前期役員を任命しました。
4月20日、今年度初めての朝会全校集会を行い、生徒会役員、専門委員長、学級役員の任命を行いました。
本校は、毎月曜日、1回は朝会集会を、残りは放送朝会を実施しています。朝会集会は、校長講話と生徒会運営の企画などを行います。放送朝会は、校長講話と週番の生徒と先生のお話です。
朝、全校生徒が一堂に会してあいさつをするのはとてもすがすがしいものです。
生徒会役員、専門委員長学級役員の順で任命しました。
生徒会役員の任命 学級役員の任命
姿勢の良い学級役員
週番生徒と先生のお話 話を聞く態度がとても良いです。
本校は、毎月曜日、1回は朝会集会を、残りは放送朝会を実施しています。朝会集会は、校長講話と生徒会運営の企画などを行います。放送朝会は、校長講話と週番の生徒と先生のお話です。
朝、全校生徒が一堂に会してあいさつをするのはとてもすがすがしいものです。
生徒会役員、専門委員長学級役員の順で任命しました。
生徒会役員の任命 学級役員の任命
姿勢の良い学級役員
週番生徒と先生のお話 話を聞く態度がとても良いです。
交通事故に遭わないために
4月10日、交通教室を開き、自転車の乗り方を中心にして、交通事故に遭わない、起こさないための勉強をしました。
中学生の交通事故で一番多いのが、自転車による事故です。本校の自転車通学希望生徒は、半数近くになります。実際に乗ってくるのは30人程度です。しかし、家に帰れば自転車を使っている生徒が結構います。
事故に遭うか遭わないかは、主に確率だと考えています。事故に遭いやすい行動を日頃からしていればそれだけ事故に危険が増します。今回の学習を通じて、生徒一人一人の日頃の行動習慣が事故に遭いやすいのかそうでないのかを見直させました。
はじめに自転車の乗り方に関するDVDを30分間視聴し、その後、解説指導しました。話を聞く態度が実にすばらしいのに感心しました。
中学生の交通事故で一番多いのが、自転車による事故です。本校の自転車通学希望生徒は、半数近くになります。実際に乗ってくるのは30人程度です。しかし、家に帰れば自転車を使っている生徒が結構います。
事故に遭うか遭わないかは、主に確率だと考えています。事故に遭いやすい行動を日頃からしていればそれだけ事故に危険が増します。今回の学習を通じて、生徒一人一人の日頃の行動習慣が事故に遭いやすいのかそうでないのかを見直させました。
はじめに自転車の乗り方に関するDVDを30分間視聴し、その後、解説指導しました。話を聞く態度が実にすばらしいのに感心しました。
学校周りの桜満開
本校の近くには、樹齢650年といわれる諏訪神社のしだれ桜があり、この季節、ライトアップもされ、連日多くの方が訪れる名所となっています。
さて、本校にもたくさんのソメイヨシノがあり、満開となっています。樹齢は開校時からですからゆうに50年を超えるものばかりです。以前に比べ、本数はだいぶ減っていますが、それでも学校を囲んで見事に咲いています。また、学校前の小川公民館の周りにも桜がいっぱいあり、合わせるとちょっとした桜の名所といえそうです。
学校の東側の桜 学校の西側の桜
学校の南側の桜 学校の北側の桜
学校側から見た公民館周りの桜 公民館入り口から見た桜
公民館前の旧上水道貯水池周りの桜
さて、本校にもたくさんのソメイヨシノがあり、満開となっています。樹齢は開校時からですからゆうに50年を超えるものばかりです。以前に比べ、本数はだいぶ減っていますが、それでも学校を囲んで見事に咲いています。また、学校前の小川公民館の周りにも桜がいっぱいあり、合わせるとちょっとした桜の名所といえそうです。
学校の東側の桜 学校の西側の桜
学校の南側の桜 学校の北側の桜
学校側から見た公民館周りの桜 公民館入り口から見た桜
公民館前の旧上水道貯水池周りの桜
27年度学校開き
4月6日、8時30分から第1学期始業式で27年度の学校開きをしました。
欠席者が1名いましたが、登校した生徒はみな、新年度を迎え気持ちを新たにしました。
式辞では、今年度の本校のテーマとして「自主・創造・感謝」の3つの言葉をキーワードして、生活しようと話しました。
生徒に3つのキーワードを説明 学年代表生徒に教科書給与
欠席者が1名いましたが、登校した生徒はみな、新年度を迎え気持ちを新たにしました。
式辞では、今年度の本校のテーマとして「自主・創造・感謝」の3つの言葉をキーワードして、生活しようと話しました。
生徒に3つのキーワードを説明 学年代表生徒に教科書給与
6人の教職員が着任
4月1日、人事異動により本校に6人の教職員が着任しました。
着任した教職員は次の通りです。
教頭 伊藤 利信 藤間中学校より
教諭 鈴木都志美 小名浜第一中学校より
教諭 佐々木 護 湯本第一中学校より
教諭 会川 弥恵 永井中学校より
講師 齊藤 美紀 磐崎中学校より
主任主査 後藤なおみ 中央台東小学校より
今回着任した6人を加え、今年度の本校教職員は全部で19名です。この19名で協力して生徒たちの教育に全力を尽くします。
4月6日、始業式の前に生徒たちに着任のあいさつをしました。
着任した教職員は次の通りです。
教頭 伊藤 利信 藤間中学校より
教諭 鈴木都志美 小名浜第一中学校より
教諭 佐々木 護 湯本第一中学校より
教諭 会川 弥恵 永井中学校より
講師 齊藤 美紀 磐崎中学校より
主任主査 後藤なおみ 中央台東小学校より
今回着任した6人を加え、今年度の本校教職員は全部で19名です。この19名で協力して生徒たちの教育に全力を尽くします。
4月6日、始業式の前に生徒たちに着任のあいさつをしました。
新入生説明会開く
2月10日、午後から来年度入学予定児童とその保護者を招いて、新入生説明会を開きました。
はじめに校舎及び授業を見学してもらい、その後体育館で説明会を開きました。
学校の概要や生活のきまり、入学までの準備物や心がけなどを説明しました。
説明会終了後、部活動の見学をしてもらいました。現在の来年度入学予定者は68人です。
はじめに校舎及び授業を見学してもらい、その後体育館で説明会を開きました。
学校の概要や生活のきまり、入学までの準備物や心がけなどを説明しました。
説明会終了後、部活動の見学をしてもらいました。現在の来年度入学予定者は68人です。
出直しの日!
本日の玄関の表示です。「0」となりました。雪の降っている、という気象条件が合ったかもしれませんが、残念ながら出直しの日となりました。
継続記録は「132日」です。これまでに無い記録更新を続けてきました。0とはなりましたが、「やればできる」という校風を一つ積み上げることが出来たことは確かです。また、新たな校風づくりを目指して出発です。
ありがとうございます!
今年度から、図書室に司書が配置されました。週に1日だけですが、それでも今ままでなかなか進めることが出来なかった図書室と図書の整理と管理がだいぶ進んできています。その中で一番手がかかる仕事が、図書のバーコード登録です。何千冊もある本を一人で入力していくのはなかなか大変なことです。、
その状況を知った保護者の方が、先週からボランティアとしてお手伝いしたい、との申し出がアリ、先週から協力いただいています。1人が3人になりましたので、かなり能率が上がっているようです。ありがとうございます。私たちも、生徒たちがより本に親しむよう、働きかけていきたいと思っています。
その状況を知った保護者の方が、先週からボランティアとしてお手伝いしたい、との申し出がアリ、先週から協力いただいています。1人が3人になりましたので、かなり能率が上がっているようです。ありがとうございます。私たちも、生徒たちがより本に親しむよう、働きかけていきたいと思っています。
130日に!
無遅刻連続記録が130日に到達しました。目標の150日まであろ、20日!
4年ぶりの参加~小川地区町内一周駅伝大会~
1月18日(日)に、小川地区体育協会主催の第29回町内一周駅伝競走大会が行われ、本校の中学生チームが3チーム参加しました。中学生チームの参加は実に4年ぶりとのことです。
大会は、地区対抗の部と中学生の部の2部門が設けられて行われました。地区対抗の部には8チームが参加し、地区内の中学生が何人か参加していました。
緊張した表情で開会式に臨む選手たち 気合いを入れる3チーム
中学生チームは、早朝練習をしている特設駅伝部から3チーム(チームA,K,B)を作りました。バスケットボール部に所属する特設駅伝部の生徒は、当日大会があったため参加できませんでした。区間は7区間で、900m~2.1kmの距離です。
当日は大変風が強い日で、身体の小さい生徒は飛ばされるくらいでした。レースは、上平地区に終始先頭でレースを引っ張りました。中学生チームは、上位の3つの地区チームに食らいつくようにがんばり、ゴールしました。結果は次の通りです。
強風の中、始まりました。 中学生の1位のKチームのゴール
2位のチームBのゴール 3位のチームAのゴール
総合順位
チームK 4位 チームB 5位 チームA 6位
中学生の部
1位・・・チームK 2位・・・チームB 3位・・・チームA
区間賞
1区・・・鈴木龍聖 2区・・・鯨岡鑑人 3区・・・箱崎光輝 4区・・・鈴木颯斗
5区・・・伊東隼矢 6区・・・井戸川都 7区・・・長谷川伸幸
大会会長から表彰されるKチーム Kチームのメンバー
Bチームのメンバー Aチームのメンバー
中学生チームが参加したことに、「大会が盛り上がった」とのことで、体育協会の方々に大変感謝されました。地域の行事に参加することは、行事を盛り上げ、地域の一員である自覚を深めるとともに、地域の世代のつながりを強めるものです。これからの積極的に参加を促していきたいと考えています。
大会は、地区対抗の部と中学生の部の2部門が設けられて行われました。地区対抗の部には8チームが参加し、地区内の中学生が何人か参加していました。
緊張した表情で開会式に臨む選手たち 気合いを入れる3チーム
中学生チームは、早朝練習をしている特設駅伝部から3チーム(チームA,K,B)を作りました。バスケットボール部に所属する特設駅伝部の生徒は、当日大会があったため参加できませんでした。区間は7区間で、900m~2.1kmの距離です。
当日は大変風が強い日で、身体の小さい生徒は飛ばされるくらいでした。レースは、上平地区に終始先頭でレースを引っ張りました。中学生チームは、上位の3つの地区チームに食らいつくようにがんばり、ゴールしました。結果は次の通りです。
強風の中、始まりました。 中学生の1位のKチームのゴール
2位のチームBのゴール 3位のチームAのゴール
総合順位
チームK 4位 チームB 5位 チームA 6位
中学生の部
1位・・・チームK 2位・・・チームB 3位・・・チームA
区間賞
1区・・・鈴木龍聖 2区・・・鯨岡鑑人 3区・・・箱崎光輝 4区・・・鈴木颯斗
5区・・・伊東隼矢 6区・・・井戸川都 7区・・・長谷川伸幸
大会会長から表彰されるKチーム Kチームのメンバー
Bチームのメンバー Aチームのメンバー
中学生チームが参加したことに、「大会が盛り上がった」とのことで、体育協会の方々に大変感謝されました。地域の行事に参加することは、行事を盛り上げ、地域の一員である自覚を深めるとともに、地域の世代のつながりを強めるものです。これからの積極的に参加を促していきたいと考えています。