勿来三小スクールライフ

2016年12月の記事一覧

蔵皇神社の新聞発表

2年生の生活科です。
先日、蔵皇神社で学習したことを新聞にまとめ、今日はその発表をしました。
「自分の伝えたいことを考えて発表しよう」というめあてです。
発表後は質問をして、最後に感想を書きました。






保健委員会の呼びかけ

保健委員会の児童が、今日から3日連続で昼の放送の時間に「手洗い・うがい」を呼びかけました。
今日は、手洗いのしかたについて、全校生に具体的にわかりやすく説明しました。
インフルエンザや感染症の予防に全校生で努めていきます。
ご家庭でのご指導ご協力もよろしくお願いします。


図工のひとコマ

2年生の図工「だんだん ダンボール」です。
立てたり、つなげたり、囲んだりして、家や風呂や自販機などを作りました。








4年生の図工「ギコギコ クリエーター」です。
木を切ったりつなげたりして、小物入れ、ペン立て、写真立て、筆箱入れなどを作りました。












命の授業

5時間目に、総合の時間(5・6年生)で「命の授業」を行いました。
これは、うつくしま基金助成事業の一環として、NPO「Commune with 助産師」の皆様を講師にお願いしました。
授業では、助産師の仕事や、いのちの誕生のについて、映像や実際の教材を使ってわかりやすく説明していただきました。
子どもたちは、命の大切さを改めて実感することができました。
講師の皆様、本日はお忙しい中ご指導いただきありがとうございました。








命の成長と誕生を感じる4つの体験です。
①胎児人形による人間の育ち
②妊娠10ヵ月の母体
③新生児の重さと体の特徴
④卵膜に包まれた胎児と出生

子どもたちは、体験を通して命の成長と誕生を実感しました。












サンサンタイム

2時間目終了後、全校生が体育館に集まり、なわとびをしました。
今日は、前とび、後とび、あやとびです。
全校生が「なわとびカード」を活用し、できた種目(時間や回数)は色を塗っています。