日々のできことをお伝えしております

出来事

お母さんよりもちょっとだけ

お母さんよりもちょっとだけ背が伸びた「ボク」は、お母さんの荷物を持ち、昇降口まで見送ってあげることにしました。

本日より5日間の日程で三者教育相談が行われます。

寒い中での三者教育相談が始まりましたが、本日は心がほんわかとする場面に出会えました。

お子さんと保護者の方々にとりまして、少しでも有意義な懇談になるよう準備させていただきます。

明日以降の三者教育相談でも何卒よろしくお願いいたします。

精励恪勤

精励恪勤(せいれいかっきん)

現在、3年生が学年として掲げている言葉です。

「力の限りを尽くして、学業や仕事に励むこと」

最高学年として自分たちにできること。

それは何なのか。

そのことをしっかりと考えてくれたスローガン。

とてもうれしく思います。

堂々と頼もしく

本日の磐崎中グラウンドでは、1年生大会が行われていました。

初々しさはあるものの、それでもマウンド上では堂々と映ります。

1年生だけでは、9人が揃いません。

だから、2年生がバックアップ。

2年生の守りは、頼もしく映ります。

もちろんですが、ブロック優勝を果たしました。

信じる

バレーボール部が練習試合を行っていました。

相手に勝つことは大切。

もちろん、自分たちに勝つことも大切。

自分を信じ、チームメイトを信じ、そして、ボールを追いかけます。

がんばれ、がんばれ。

また新たな目標に向かって

本日から部活動が再開です。

吹奏楽部は、来月のアンサンブルコンテストに向けてリスタートです。

曲に対するイメージを共有することで、音そのものにも重なりが生まれてくるはず。

アンサンブルとは調和すること。

互いの心に響きあう音を目指していきます。

その努力が未来を...

どの学級からも張り詰めた緊張感が伝わってきました。

さぁ、期末テスト1日目が終わり、残すは、音楽、数学、国語、保健体育の4教科となりました。

明日に向けて、残された時間を惜しむように努力していくこと。

そして、期末テストが終わっても、また努力を続けていくこと。

その努力が、きっとみなさんの未来を少しずつ少しずつ形づくっていくはずです。

頑張れ、頑張れ。

可能性というものは

3年生のみなさん。

今からでもあきらめずに頑張ることによって、明日の点数が1点上がるかもしれません。

もしかしたら、明日の点数が1点上がったことによって、2学期の評定が一つ上がるかもしれません。

もしかしたら、2学期の評定が一つ上がったことによって、高校入試の合否が変わるかもしれません。

それが、可能性というものです。

あきらめない限り、可能性は残されます。

努力し続ける限り、可能性は残されます。

その可能性に賭けてみませんか。

がんばれ、がんばれ、3年生。

がんばれ、がんばれ

2学期期末テストまで、あと2日。

まだまだ頑張れることは残されています。

まだまだ頑張れる時間も残されています。

明日のお昼休みも、集中、集中。

明日のお昼休みも、がんばれ、がんばれ。

目的ではなく手段として

本日の1年生の「総合的な学習の時間」では、手話講座が行われていました。

一つ一つの手話を覚えようと真剣な態度で臨んでいる姿が印象的でした。

しかし、その手話を覚えるだけで満足するのではなく、その手話を介して障がいを持っている方たちのことを知ること。

そのことがとても重要なことではないかと感じました。

明確な目標 最適な手立て 

お昼過ぎに学校に足を運んでみましたら、バスケットボール部だけが体育館で練習に励んでいました。

明日からは、期末テスト前のため部活動がお休みとなります。

さぁ、磐崎中のみなさんはどれだけの本気度で期末テストに挑みますか。

ただがむしゃらに頑張るだけではなく、明確な目標を設定し、その目標達成のための手立てを講じていく。

みなさんの頑張りを期待しております。

強固な一枚岩に

同じ光を浴びながら、でも、それぞれのポジションごとに、それぞれの練習メニューを淡々とこなします。

同じ思いを持ちながら、でも、それぞれのポジションごとに、それぞれの練習メニューに集中します。

一人一人が自分の役割を自覚していくことで、きっと強固な一枚岩のチームへと変貌を遂げていくはずです。

実効性ある交通教室に...

自分は大丈夫。

自分は事故になんて遭わない。

そのような考えからの脱却を図り、もう一度自分自身の登下校について、客観的に見直す機会になればと願います。

ちょっとした油断や不注意が、もしかしたら自分の命を失うことに...

本日は、いわき中央署常磐分庁舎のお巡りさんに来ていただきました。

双方向のコミュニケーションを目指して

ホリー先生と二人っきりの英会話。

「あなたは、ピザとパスタ、どちらが好きですか?」

しっかりと “which” を聞きわけて、1年生のみなさんは即座に答えていました。

素晴らしい。

「どちらも大好きで、選ぶことなんてできなーい。」

ふと、英語で言ってみたくなりました。

子どもたちの学力向上のために

福島県教育委員会からパイロット校として指定を受けて2年目。

本日は、その研究の成果を発表する授業研究会でした。

我々教員一人一人の授業力向上を目指し、授業の質的改善を求めていく中で、子どもたち一人一人の学力向上につなげていく。

そのことが一番の目標です。

しかし、まだまだ改善点はあります。

本日の授業研究会で終わりではなく、また明日からの新たな一歩につなげていきます。

まだまだへっちゃら

もう4時半を過ぎるころには薄暗がりです。

そして、日が落ちるころにはぐっと気温も下がります。

しかし、彼らにとっては、まだまだ寒いうちには入りません。

まだまだ半袖だって、へっちゃら。

まだまだハーフパンツだって、へっちゃら。

僕らにはカラフルなハイソックスさえあれば...

まだまだ、まだまだ負けません。

一生懸命に

一生懸命に教材に向き合う生徒たち。

一生懸命に授業に取り組む生徒たち。

子どもたちが一生懸命に頑張るように、我々教員も精一杯、頑張らなければなりません。

いよいよ2日後の水曜日、「学びのスタンダード」推進事業の授業研究会が開かれます。

一つ一つを大切に

土曜日の貴重な練習時間。

一球一球を大切にしながら、一つ一つのプレーを確認する練習が行われていました。

自分自身を鼓舞するかのような掛け声。

とても気持ちのよい、掛け声でした。

自分もそうありたい

心からの気持ちを込めた拍手を送れる人でありたい。

顔をあげ、目を見つめながら話を聞ける人でありたい。

みなさんの素晴らしいその姿勢は、自分もそうありたいと思わせてくれるものでした。

本日は、たくさんの素晴らしい発表が企画された全校集会が開かれました。

再始動

また気持ち新たにスタートを切ります。

また気持ち新たに自分自身を見つめ直します。

しっかりとした“心”を持って、その“心”を強くして、目標に向かって頑張ります。

さぁ、これからが勝負です。

 

高校入試の先にあるもの

「自分が選ぼうとしている高校で活躍している自分をイメージできるのか」

「自分が選ぼうとしている高校を卒業した後の自分をイメージできるのか」

高校に合格することが目標ではない。

高校に入学してからの自分がどうあるべきなのか。

その先にずっと続いていく自分の人生を見つめることができる進路選択をしてほしい。

そう心から願います。

本日は3年生の高校説明会が行われました。

内容ではなく方法を

本年度も「ステップアップテスト」を実施しております。

この「ステップアップテスト」に向けた学習を家庭学習とうまくリンクさせることはできないかと試行錯誤しています。

我々が子どもたち一人一人に与えなければならないものは、「学習内容」ではなく「学習方法」であると考えます。

魚だけを与えるのではなく、魚の釣り方を教えてあげなければ...

将来の予測が困難なこれからの時代を生き抜くための資質・能力を身に付けさせなければならない。

そう思います。

「未来の有権者」として

あと3年も経てば、手に入れることができる大切な権利。

その大切な権利をどのように反映させていけばよいのか。

本日はいわき市選挙管理委員会のみなさんにお越しいただき、新たな学びを得ることができました。

「未来の有権者」として、今、何を考え、何をなすべきなのか。

本日の学びで、社会を見定める視点をまたひとつ手に入れたことと思います。

負けたくない

走る、走る、走る...

スピードだって負けたくない。

クイックネスだって負けたくない。

もちろん、走る量だって...

負けたくないという気持ちが、きっと君たちを強くしてくれるはずです。

夕陽を背に浴びせながら

心まで透き通すような気持ちのよい秋晴れが続いています。

オレンジ色に輝く夕陽をたっぷりと浴びながら、陸上競技部のみなさんが地道に練習に励んでいました。

何度も何度も色を重ねて

友だちを描く。

いつも一緒にいる友だちを描く。

何度も何度も色を重ねながら、いつも一緒にいてくれる友だちを描く。

描かれた絵から「ありがとう」という言葉が伝わってくるような気がしました。

今そこにある危機

とても大切だけど、とても難しいこと。

それは、子どもたち一人一人に当事者意識を持たせること。

「自分は大丈夫」と思った瞬間、すべての情報が目の前を通過していきます。

当然、我々大人も「うちの子は大丈夫」と思い込んでしまった瞬間...

そのような甘い考えからは脱却しなければならないかもしれません。

とても大切だけど、とても難しいこと。

それは、自分のこととして真剣に考えさせること。

本日は、携帯電話の陰に潜む危険性について考える時間を2年生の授業で設けました。

携帯電話の危険性とともに、子どもたちに自分ごととして捉えさせることの難しさを実感した1時間でした。

懐かしい掛け声が

野球部の3年生が、グラウンドに戻ってきました。

懐かしい掛け声が、グラウンドに響いていました。

目指すは、キャッチボールクラシック全国大会出場。

11月4日に行われる県予選を通過するための練習が昨日から始まりました。

早ければ早いほど

もう3年生は、気持ちの切り替えはできているはずです。

もう3年生は、前だけを見て突き進むだけです。

自分の夢を叶えるために、自分の進路を定めるために...

今週木曜日には、第4回学力テストが実施されます。

さぁ、いつから本気を出していきますか。

虎視眈々と

新人戦県大会出場を決めている女子剣道部。

県大会での上位進出を虎視眈々と狙っています。

待っていなさい、県大会。

成長につなげる

午後の授業をのぞいてみましたら、各学級で秋桜祭の振り返りが行われていました。

それぞれが目的を持った表現者となり、みなさんが学習した成果を発表できた秋桜祭となりました。

だからこそ、あの素晴らしい秋桜祭を打ち上げ花火では終わらせたくありません。

文化祭から学んだことは何だったのか。

文化祭で得たことをこれからの学校生活にどう生かしていくことができるのか。

それらのことをしっかりと振り返ることで、自分自身のさらなる成長へとつなげていきます。

思いを伝える

歩けないくらい膝を痛めながらも、ステージに上がり、未成年の主張をしてくれました。

心に響く“告白”でした。

自分の思いを伝える。

そして、その思いを受けた相手からの温かい言葉...

その言葉を受けた後の笑顔...

やはり、言葉には力が宿ります。

吉田くん以外にも、3名のみなさんが主張をしてくれました。

どれも素敵な主張でした。

ありがとうございました。

心より おめでとうございます

合唱コンクール最優秀賞

おめでとうございます

変なものを抱きかかえておりますが

それよりも 担任の先生 泣きすぎです

担任冥利に尽きますね

心より おめでとうございます

秩序ある中での...

秋桜祭

3学年ダンス

思う存分、体を動かしました。

思う存分、声を張り上げました。

思う存分、踊りを楽しみました。

秩序の中にある思い思いのダンス、素敵だなぁと心から思いました。

最高の盛り上がりへ

やっぱり、文化祭の盛り上がりに吹奏楽部の演奏は欠かせません。

この日のために、全校生のために、時間を割いて練習をしてくださいました。

楽しい時間をありがとうございました。

天使の歌声

体育館の天井から舞い降りてくるような優しい歌声でした。

なかなか練習時間の確保がままならない中での本番でしたが、それでも心をつかむ歌声でした。

素晴らしい時間をありがとうございました。

次につなげる

秋桜祭

第2学年合唱コンクール

今回の経験を次につなげます

先輩たちの合唱を超える歌声を...

そういう思いが伝統を築いていくということになるはずです

思う存分に...

秋桜祭

第1学年合唱コンクール

このメンバーで歌えるのは、最初で最後

心ひとつに、思う存分に歌いました

申し訳ございません

申し訳ございません。

アクセス数が普段より多いためか、非常につながりにくい状態になっております。

明日の土曜日に改めて合唱コンクールや3年生のダンスの様子をアップさせていただきますので、ご了承ください。

何卒よろしくお願いします。

とりあえず、今夜はIKKOさんの「どんだけ~」で勘弁してください。

心に残る文化祭となりました

平成最後の秋桜祭、無事に終わりました。

平成最後の秋桜祭、見事な文化祭でした。

磐崎中学校の秋桜祭、たくさんのたくさんの思い出ができました。

足をお運びいただいた、保護者のみなさま、ありがとうごましました。

何を伝えますか 何を表現しますか

午後2時から始まった最終確認も、気が付くと...

いよいよ明日、平成最後の秋桜祭が開催されます。

もちろん、明日は合唱コンクールがメインになるかもしれません。

しかし、それでも、特設合唱部や吹奏楽部、オープニングセレモニーやクロージングセレモニー、そして弁論発表や長崎派遣報告などの最終確認が分刻みで行われました。

さぁ、いよいよです。

明日の秋桜祭、みなさんはどんな表現者を目指していきますか。

みなさんの力を合わせて

2日後に秋桜祭を迎える中、巨大壁画も完成しました。

これまで美術部のみなさんが力を合わせて制作してきた壁画を、本日の放課後、3年生男子生徒のみなさんが、これまた力を合わせて、ステージ上に吊り上げてくれました。

2日後の文化祭当日にお目見えとなりますので、もうしばらくお待ちください。

とても色鮮やかで心を惹きつける、素敵な巨大壁画になりました。

心を込めて 時間をかけて

心を込めて、一つ一つ。

時間をかけて、一つ一つ。

今、さくら学級のみなさんは、一生懸命にクリスマス・ツリーを作っています。

昨年度は、たくさんの方々に購入していただき、あっという間に売り切れになってしまいました。

一つでも多くのクリスマス・ツリーを作れるように、時間を惜しんで作業しています。

今年度もぜひ、文化祭にお越しの際は、お立ち寄りください。

陰からの支え

表舞台ではスポットライトが当たり、脚光を浴びます。

表舞台にはBGMや効果音が流され、演技を盛りたてます。

どうしても、舞台に立つ者だけに目を奪わられがちですが、しかし...

見えないところから、光を当てているみなさんがいることを忘れたくありません。

それぞれに役割があり、それぞれの役割を全うすることで、一つの作品ができあがっていく。

そのことに気付いたとき、また一つ、大きな学びを得ているはずです。

本日は2年生の最終リハーサルが丹念に行われていました。

いよいよカウントダウン

いよいよ秋桜祭ウィークに入りました。

本日から日替わりで、各学年の最終リハーサルが放課後に入ります。

本日は1学年とさくら学級のリハーサルでした。

さくら学級のリハーサルでは、白髪のおばあさんが心配そうに眺めておりました。

どのように気概を持って

先日まで行われていた新人大会を終え、それぞれの部活動が、また次の目標に向かって新たなスタートを切りました。

新人戦での悔しさを忘れない。

これからのオフシーズンをどのように気概をもって練習を積み重ねていくのか。

そう、気迫そして情熱。

気持ちの良い秋晴れの下、大きな声を張り上げながら練習に励んでいました。

淡いバラの花

本日も美術部のみなさんは、文化祭の巨大壁画の制作のため美術室にこもり、作品の仕上げに入っています。

色鮮やかなバラの花が、次から次へと生み出されていきます。

そして、その様々な色彩に富んだバラの花は、どんな形でみなさんの目に飛び込んでくるのでしょう。

秋桜祭まで、あと6日となりました。

力試し

来週の秋桜祭に向けた練習や準備などで、忙しい日々を送っていますが、本日は漢字能力検定試験が実施されました。

どのように社会が変化していこうとしても、やはり日本人として大事にしていきたい文化の一つであるはずです。

本日の漢字能力検定試験には、66名もの生徒が受検し、自分の力試しをしていました。

一つ一つ丁寧に漢字を書き記している姿が、とても印象的でした。