<未来創造>

学びの軌跡

地域のみなさまからの声援を受けて

大野中ソフトテニス部のOB,OGの方々

そして,大野地区のみなさまから,涙を流さずにはいられないプレゼント

地域の郵便局である山田小湊郵便局で飾っていただいていた応援メッセージを

本日,局長さんが,わざわざ学校まで届けてくださいました

地域のみなさまからの心温まる声援を受けながら,精一杯にプレーしてまいります

本当に,本当に,ありがとうございます

たくましく ひるまず

校地内を巡視しておりましたら,カマキリに出会いました

彼はあと何回,脱皮を繰り返し,成虫へと成長していくのでしょう

さぁ,夏本番が到来のようです

向き 不向きよりも 前向きに

スゴロク・トーキング

家族のみなさんと英語で意思疎通

日本語でさえ難しいのに英語となると...

難しいことでも,笑顔で前向きに乗り切る

微笑ましい2年生の参観授業でした

 

 

 

親子の絆

自分のDNAを持つ我が子とともに

DNAを取り出す授業

お母さんと向き合いながら遺伝子を探る

素敵な3年生の参観授業でした

 

 

 

ひと夏の出会い

一冊だけでいい

これだと思える本に出会ってほしい

新たな本との出会いは,新たな自分との出会いになるはず

国語科の授業で,学校司書の先生による素敵なブックトークが行われておりました

 

 

 

ちょっとした勇気と知識で

君たちのちょっとした勇気と知識があるだけで,助けられる命があるかもしれない

万が一のときのために,生きて働く力となる学びになることを願っております

いわき市平消防署四倉分署のみなさんの御協力を得て,救急救命講座が開かれました

ありがとうございました

 

 

 

 

その子が巣立って行く前に

本校の裏玄関の軒下で,ツバメが一心不乱に子育てしております

一心不乱に子育てをするということ

そして,あっという間にその子が巣立っていってしまうということ

ツバメも人間も同じかもしれません

持てる力すべてを

いざ,県大会へ

大野中の学校名を背中に背負って,ソフトテニス競技の大会に出場できるのも,これが最後

伝統ある大野中ソフトテニス部の最後の選手として,誇りを持って試合に挑もう

最後の最後まであきらめないプレーを

持てる力すべてをテニスコートに

本日は,県中体連壮行会が行われました

 

 

 

正しく理解し,互いに尊重すること

SDGsの指標のひとつ

「ジェンダー平等を実現しよう」

性を正しく理解し,互いの性を尊重すること

本日は,本校の学校薬剤師である松﨑先生から性に関する講義をいただきました

笑いを交えながら,素敵な笑顔で御対応してくださいました

ありがとうございました

 

 

 

 

学び続ける集団として

一生懸命に学ぼうとする子どもたちが目の前にいます

だからこそ,その前に立って授業を展開する我々教員も一生懸命に学び続けなければならないはずです

本日は校内の授業研究会が行われました

子どもたちよりも多い人数の教職員が集まっての研修でした

 

 

石段の先にあったものとは

「大野学」

本日は3年生5名での「大野学」

地元の薬王寺さんに足を運びました

昨日に引き続き,学校評議員の馬上さんから多大なる御協力をいただき,歴史を肌で感じる学びとなりました

地域のみなさまからたくさんの御協力をいただき,心より感謝いたしております

 

 

 

 

雨降りの中

「大野学」

本日は,学校評議員である馬上さんにナビゲーターをしていただき,

さらには,金光寺の住職さんから,大野地区の歴史について学ぶ機会をいただきました

地域のみなさまから御協力をいただきながら,地域とともにある学校を目指してまいります

 

 

一人一台光学顕微鏡

本校は一人一台タブレットどころか

一人一台光学顕微鏡

顕微鏡を独り占めして

時間の許す限り,じっくりと植物の細胞を観察しておりました

絞り込むより広げることを

高校説明会

今は志望校を絞り込むことよりも,選択肢を広げることが大切かもしれません

複数の高校の特色等を比較することで,初めて見えてくるものがあるはず

本日は,市内4つの県立高校の校長先生方にお越しいただきました

心より感謝申し上げます

 

 

 

謙虚に,実直に

先週の土曜日

県大会に向けた合同練習会

我々二人のために練習に入れてくださるチームに感謝

気持ちの良い青空にも感謝

謙虚に,実直に練習に励みます

木漏れ日の中で

校舎裏にある紫陽花が,木漏れ日の中でひっそりと色を付けていました

いよいよ明日あたりから,紫陽花が映える天候になりそうです

梅雨の晴れ間に

プール開き

水面から子どもたちの頭が浮かび上がってきます

梅雨の晴れ間に歓声が響き渡っていました