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いかだ作り体験でボランティア活動

7月15日(日)に、青少年育成市民会議小川地区推進協議会主催の

「いかだ作り体験」に、本校生徒7名がボランティアとして参加しました。

当日は、朝から気温が高く、絶好の「いかだ下り」日よりでした。

ボランティアの生徒たちは、朝の受付から小学生の引率、人員確認、

いかだ下りの補助などを、笑顔で明るく行っていました。

いかだに乗って下ってくる小学生は、どの顔も笑顔満開でした。

地域の方々が、地域の子どもたちの健やかな成長を願って、

企画・実施している催しです。

これに参加することで、地域の人たちとの交流も深まり、

やがては、自分たちがこの活動を担っていかなくては、

と感じる生徒もいたのではないかと思います。

活動してくれた生徒の皆さん、お疲れ様でした。

民報杯少年野球大会で活躍

7月14日(土)、四倉中学校において、

民報杯いわき地区予選が行われました。

本校野球部は、先週の日曜日に1回戦を勝ち上がり、

2回戦、3回戦に臨みました。

当日は朝から日差しが強く、厳しい天候でした。

2回戦は4-0で勝利し、

3回戦(準々決勝)は0-3で惜敗しました。

この大会を持って、3年生は引退となりました。

県大会出場の目標は叶いませんでしたが、

昨年の新チーム結成から約1年間、

十分に野球に打ち込めたと思います。

お疲れ様でした。

次の新たな目標に向かってスタートです。

 

七夕飾り

7月7日(土)は七夕でした。

この日に合わせて、3組の2人が七夕飾りの掲示物を

作成してくれました。

季節感あふれる、素晴らしい作品です。

 

100回つなぐ始球式リレー

現在、全国高校野球選手権大会の福島県予選が行われています。

今年は第100回という記念すべき大会となります。

そこで、関連イベントとして、

「100回つなぐ始球式リレー」が行われています。

このイベントに、本校1年生の小松海結磨君が代表に選ばれ、

始球式の捕手として参加しました。

この模様が、先日の福島民報に掲載されました。

夏の高校野球甲子園大会の100回という節目の時に、

素晴らしい思い出が刻まれたと思います。

今年の福島県の代表校はどこになるのか、楽しみです。