日々のできことをお伝えしております

出来事

最高の盛り上がりへ

やっぱり、文化祭の盛り上がりに吹奏楽部の演奏は欠かせません。

この日のために、全校生のために、時間を割いて練習をしてくださいました。

楽しい時間をありがとうございました。

天使の歌声

体育館の天井から舞い降りてくるような優しい歌声でした。

なかなか練習時間の確保がままならない中での本番でしたが、それでも心をつかむ歌声でした。

素晴らしい時間をありがとうございました。

次につなげる

秋桜祭

第2学年合唱コンクール

今回の経験を次につなげます

先輩たちの合唱を超える歌声を...

そういう思いが伝統を築いていくということになるはずです

思う存分に...

秋桜祭

第1学年合唱コンクール

このメンバーで歌えるのは、最初で最後

心ひとつに、思う存分に歌いました

申し訳ございません

申し訳ございません。

アクセス数が普段より多いためか、非常につながりにくい状態になっております。

明日の土曜日に改めて合唱コンクールや3年生のダンスの様子をアップさせていただきますので、ご了承ください。

何卒よろしくお願いします。

とりあえず、今夜はIKKOさんの「どんだけ~」で勘弁してください。

心に残る文化祭となりました

平成最後の秋桜祭、無事に終わりました。

平成最後の秋桜祭、見事な文化祭でした。

磐崎中学校の秋桜祭、たくさんのたくさんの思い出ができました。

足をお運びいただいた、保護者のみなさま、ありがとうごましました。

何を伝えますか 何を表現しますか

午後2時から始まった最終確認も、気が付くと...

いよいよ明日、平成最後の秋桜祭が開催されます。

もちろん、明日は合唱コンクールがメインになるかもしれません。

しかし、それでも、特設合唱部や吹奏楽部、オープニングセレモニーやクロージングセレモニー、そして弁論発表や長崎派遣報告などの最終確認が分刻みで行われました。

さぁ、いよいよです。

明日の秋桜祭、みなさんはどんな表現者を目指していきますか。

みなさんの力を合わせて

2日後に秋桜祭を迎える中、巨大壁画も完成しました。

これまで美術部のみなさんが力を合わせて制作してきた壁画を、本日の放課後、3年生男子生徒のみなさんが、これまた力を合わせて、ステージ上に吊り上げてくれました。

2日後の文化祭当日にお目見えとなりますので、もうしばらくお待ちください。

とても色鮮やかで心を惹きつける、素敵な巨大壁画になりました。

心を込めて 時間をかけて

心を込めて、一つ一つ。

時間をかけて、一つ一つ。

今、さくら学級のみなさんは、一生懸命にクリスマス・ツリーを作っています。

昨年度は、たくさんの方々に購入していただき、あっという間に売り切れになってしまいました。

一つでも多くのクリスマス・ツリーを作れるように、時間を惜しんで作業しています。

今年度もぜひ、文化祭にお越しの際は、お立ち寄りください。

陰からの支え

表舞台ではスポットライトが当たり、脚光を浴びます。

表舞台にはBGMや効果音が流され、演技を盛りたてます。

どうしても、舞台に立つ者だけに目を奪わられがちですが、しかし...

見えないところから、光を当てているみなさんがいることを忘れたくありません。

それぞれに役割があり、それぞれの役割を全うすることで、一つの作品ができあがっていく。

そのことに気付いたとき、また一つ、大きな学びを得ているはずです。

本日は2年生の最終リハーサルが丹念に行われていました。

いよいよカウントダウン

いよいよ秋桜祭ウィークに入りました。

本日から日替わりで、各学年の最終リハーサルが放課後に入ります。

本日は1学年とさくら学級のリハーサルでした。

さくら学級のリハーサルでは、白髪のおばあさんが心配そうに眺めておりました。

どのように気概を持って

先日まで行われていた新人大会を終え、それぞれの部活動が、また次の目標に向かって新たなスタートを切りました。

新人戦での悔しさを忘れない。

これからのオフシーズンをどのように気概をもって練習を積み重ねていくのか。

そう、気迫そして情熱。

気持ちの良い秋晴れの下、大きな声を張り上げながら練習に励んでいました。

淡いバラの花

本日も美術部のみなさんは、文化祭の巨大壁画の制作のため美術室にこもり、作品の仕上げに入っています。

色鮮やかなバラの花が、次から次へと生み出されていきます。

そして、その様々な色彩に富んだバラの花は、どんな形でみなさんの目に飛び込んでくるのでしょう。

秋桜祭まで、あと6日となりました。

力試し

来週の秋桜祭に向けた練習や準備などで、忙しい日々を送っていますが、本日は漢字能力検定試験が実施されました。

どのように社会が変化していこうとしても、やはり日本人として大事にしていきたい文化の一つであるはずです。

本日の漢字能力検定試験には、66名もの生徒が受検し、自分の力試しをしていました。

一つ一つ丁寧に漢字を書き記している姿が、とても印象的でした。

何を残していきますか

3年生のみなさんは、この磐崎中学校にどんな合唱を残していってくれるのでしょう。

その真剣な眼差しは、何か不思議と期待したくなるような思いを抱かせてくれます。

もっと聴いていたかった...

そう思わせてくれる3年生の合唱リハーサルでした。

自分たちを見つめる

本日は2年生合唱コンクールのリハーサルでした。

2学年に進級し、昨年度とは違うクラスのメンバーでの新たな合唱。

やっぱり、他のクラスの合唱は気になります。

やっぱり、他のクラスの合唱を意識してしまいます。

もしかしたら、自分のクラスよりも上手なのかどうかという線引きで、合唱を聞いてしまうのかもしれません。

でも、それは、もしかしたら...

君たちのクラスは、どんな合唱を目指していますか。

他と比較する合唱ではなく、自分たちの学級を見つめる合唱へ。

みなさんの歌声が、体育館だけでなく、心にも響き渡る合唱になることを願っております。

表現するということ

もちろん、文化祭は合唱コンクールだけではありません。

総合的な学習の時間を通して学んだ成果も発表します。

そして、3年生は保健体育の授業で習得したダンスも披露します。

披露するダンスで一番大切なこと。

それは、完全に自己満足に陥ったダンスにならないこと。

みなさんが披露するダンスの向こうには、多くのかわいい後輩たちがいること、

多くの保護者の方々がいることを忘れてはなりません。

たくさんの観てくれる人がいるということを...

そのことを意識できて初めて、本当の表現というものになっていくのかもしれません。