上中の様子

2022年2月の記事一覧

3年生保健体育の授業

早朝、西の空を見たら、見事な月が・・今日は、風が冷たいですね。

体育館でバドミントンの授業です。ウォーミングアップの後、シングルスのゲーム(3分20秒でローテーション)を行っています。外&体育館内も冷え込んでいますが、ゲームは熱戦が展開されています!

 

 

  

本日の給食

給食メニュー → ごはん 牛乳 さばの塩焼き

         根菜とこんにゃくのきんぴら 呉汁

今日のきんぴらには、ごぼうとれんこんが入っています。

ごぼうには豊富な食物繊維が含まれていて、おなかの調子

を整える働きがあります。しかし、ごぼうを食べるのは、

日本と台湾だけだそうです。

れんこんにはビタミンCが多く、野菜ではめずらしい

ビタミンBやビタミンBも含まれているので、疲労回復や

肌荒れを防いでくれます。

よく噛んで食べましょう!!

学校評議員会は書面で

本日予定していた今年度第2回学校評議員会ですが、現在、「福島県まん延防止等重点措置」及び「いわき市感染拡大防止一斉行動」が適用されている状況も踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各学校評議員の皆様の事前了承をいただき、今回は書面開催といたしました。直接、今年度の教育活動に関する説明ができないこと、また、各評議員の皆様に貴重なご意見をいただけないことは残念ではありますが、現状を考慮し、このような措置を取らさせていただきました。本日、各評議員の皆様に、下の写真の資料を、ご意見等を記入いただく用紙と合わせてお届けいたしました。今後とも、本校の教育活動に対するご意見・ご要望などは勿論ですが、ご理解・ご協力のほどもよろしくお願いいたします。

2年生国語の授業

聞き取りテストを行っています。(英語だけでなく、国語においてもリスニングテストは行われます。)

テーマは「グラフを使って発表しよう」です。最初にテーマ内容(発表)を聞いて、いくつかの質問に答えています。文章の内容を読み取る(要約する)力が問われます。聞き取れたでしょうか・・?

 

〔受験に備えて・・〕

教室後ろのロッカーの上に、学習教材の見本が置かれています。保護者の皆様には、2月7日付けプリントでお知らせした内容です。申込期間は今週中です。

1年生保健体育の授業

体育館で、マット運動の実技テストです。教科担当がホワイトボードで、見るポイントを説明しています。

(手の付く位置、足が開いているか、全体になめらかに回れているか・・など)

まずは練習しましょう!前転⇒後転⇒開脚前転⇒開脚後転の順に行っています。

 

  

さて、いよいよテスト!頑張れ!!

 

〔3年生教室は・・〕

この時間は移動教室のようです。換気はバッチリ!ですね。

 

春の足音が少し聞こえた朝

今朝の学校上空の様子です。青空が広がっています。今日は、暖かな一日になる予報です。

学校から見た西方の山には、先日の雪が・・朝日に照らされています。

本日も、あいさつ運動当番の生徒たちが、元気に活動しています。

朝、外にいる間に太陽が顔を覗かせるようになりました。嬉しい!&暖かい~!

昇降口の梅もほぼ満開です。マスク越しにも、春の香りが感じられます。

本日の給食

給食メニュー → みそラーメン 牛乳 野菜春巻き いよかん

日本で食べられている一般的な春巻きは中国の広東省での料理ですが、

同じ中国でも華北地方では、小豆を包んで揚げた甘い春巻きが多いそう

です。

今日は旬の「いよかん」がデザートについています。ビタミンCたっぷ

りのいよかんを食べて、カゼの予防に努めましょう。

進捗状況を確認しました。

本日の放課後、3月8日(火)に予定している「3年生を送る会」の実行委員会を行いました。

実行副委員長の進行で、各学年企画等の進捗状況を発表してもらい、今後の活動について確認しました。

時間はあるようで案外無いものです。実行委員が中心となり、皆で協力して、創り上げていきましょう!

  

ていねいな支援に感謝です。

月2回の割合で来校していただいているICTサポーターの方が、本日、本校勤務最終日を迎え、ごあいさつをいただきました。昼の放送で生徒たちに(1枚目写真)、放課後職員に(2・3枚目写真)それぞれ感謝とお別れのことばをいただきました。本校には一昨年11月よりお出でいただき、タブレット端末や電子黒板の操作など、授業に役立つ支援をたくさん行っていただきました。長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

2年生保健体育の授業

跳び箱で開脚跳びを行っています。2種類の高さで、自分が跳べる方の高さを選んで練習しています。教科担当が、途中全員に「上手く跳ぶためのポイントは?」と聞いたところ、「前傾姿勢が大切」「歩数を決めて・・」「助走を短く」といった意見が出されました。それらを意識して、再チャレンジしてみましょう!