中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
8月21日(日)会津中学生ソフトテニス強化研修大会に出場しました。
会津地区の各中学校、いわき、県中、県南地区の18校が集まり、団体戦を行いました。
連日の大会での疲れも見せず、猛暑の中、戦い切り、惜しくも2位!
優勝を狙っていたからこそ、負けた悔しさを味わいました。
合同チームに一年生の阿部・黒木ペア、そして喜多方ニ中に高萩くんが助っ人として参戦しました。
3人ともチームを離れての試合でしたが、元気にプレーする声が響いていました。
予選リーグは、若松一中、高田中に勝利し、予選1位で決勝トーナメントへ進出しました。若松一中戦では、3ペアとも1ゲームも落とさず、勝利しました。
決勝トーナメント
2回戦 一簣中に2ー1で勝利
準々決勝 塩川中に2ー0で勝利
準決勝 会津学鳳中に2ー0で勝利
決勝 須賀川三中に1ー2で敗退
全員がたくさん試合をする中で課題を見つけることができました。
勝つことは簡単なことではない!
そう甘くはない!ということを痛感したようです。
前を向いて進むのみ!
自分を成長させてくれる貴重な経験です。
コロナ禍ではありますが、こうして大会に参加できること、参加するために保護者の方々が早朝より送迎し、フェンスの外から見守ってくれることが当たり前ではないことに感謝の気持ちをもってほしいです。好きなことを存分にできる今の時間を大切にしていきましょう!
来週も大会があります。この経験を大いに生かして、限られた練習時間をがむしゃらに取り組みましょう!
8月20日(土)TSC郡山夏季大会に出場しました。
県中、県南、県北、会津、いわき地区から18校集まり、予選リーグ、決勝トーナメントが行われました。
2年生3人、1年生6人のチームで見事優勝しました。
予選リーグは、小原田中、浅川中に2ー1で勝利し、予選1位で決勝トーナメントへ進出しました。
待機中は対戦相手のチームをしっかり見て、作戦をそれぞれ考えていました。
決勝トーナメントは、
2回戦 郡山一中に2ー0で勝利
1年生ペアの高萩・鈴木ペアがファイナルで勝ち、チームに貢献!
準々決勝 西田学園に2ー0で勝利
伊賀・加藤ペア、新妻・松本ペアが1ゲームも落とさずに勝利!
準決勝 高瀬中に2ー1で勝利
決勝 大信中に2ー1で勝利
2年生は3人しかいませんが、1年生をしっかり引っ張ってくれました。
1年生も試合だけでなく、審判を積極的に行い、チームをサポートしてくれました。
途中から雨が降る中、ボールをコントロールする難しさ、風が吹く中でもいかにサーブ、レシーブをしっかり入れていくことの大事さを痛感したようです。
普段の練習がどれだけ試合に出せるか、ようやくつながった試合経験になりました。
まだまだチームとしての課題はたくさんありますが、向上心をもってチーム一丸頑張ります!
保護者の方の観戦は制限がありましたが、大きな拍手は子供たちの励みになりました。優勝を決めた時、保護者の方同士が喜び合う姿がとても印象的でした。
まさにチーム一丸で勝ち取った優勝でした!
8月11日(木・祝)、いわき市立総合体育館にて福島県卓球選手権大会(ジュニアの部) 兼 全日本選手権大会いわき地区予選会が行われました。
先日行われたカデットの部で13歳以下、14歳以下、各部門でベスト8に入った選手のみが参加資格をもち、その中からジュニアの部(高校2年生以下)県大会出場4名の枠を競う選考会です。
本校男子卓球部からは1名(14歳以下ベスト8)の選手が参加しました。
結果は以下の通りでした。
《予選リーグ》
第一試合
3-0(勝利)(対13歳以下ベスト8)
第二試合
3-2(勝利)(対14歳以下ベスト4)
《決勝トーナメント準々決勝》
0-3(惜敗)(対14歳以下ベスト4)
予選リーグ初戦は、しっかり自分の戦いができて勝利。
続く試合は、実績では格上の選手で、最終ゲームまでもつれましたが、挑戦者としての気持ちを強くもち、攻め切って勝利。
全勝で見事予選リーグ1位、決勝トーナメント進出を決めました。
あと1勝で県大会出場が決まる決勝トーナメント準々決勝。
相手は、これまた格上の選手。
本校にはいない戦型に苦戦を強いられました。
最後まで粘ったものの惜しくも0-3で敗退。
県大会出場の切符を獲得することは出来ませんでした。
レベルの高い選手のみが参加するこの大会。
悔しさと共に、多くの収穫を得ることが出来ました。
この経験を生かし、次の大会に向けて、さらにスキルアップさせていきたいと思います。
8月6日ソフト部の解散試合がありました。昨年の秋から、平三中と合同チームを組み活動してきました。
今年度でソフト部は廃部になります。最後の試合として、南中の野球部に協力してもらい試合を行いました。
全員初心者で入部した皆さんが、普通に7回まで試合を展開する姿を見ると、大きな成長を感じていました。今回の野球部との試合も、ハンデをもらっていましたが、3-2で終盤まで食らいつき、最後は同点に持ち込みました。素晴らしい!!
合同チームとは思えないほど、チームワークが良く、最高のチームだったと思います。またいつかみんなで集まれたらいいですね…
ソフト部が無くなってしまうのはとても悲しいですが、2年生の部員は野球部でプレーを続けます。ソフト部の先輩方の想いを背負って頑張ってもらいたいです。
最後に3年生の皆さん、お疲れ様でした。受験に向かって頑張ってください。
8月6日(土)、いわき市立総合体育館にて福島県卓球選手権大会(カデットの部) 兼 全日本選手権大会いわき地区予選会が行われました。
中央台南中学校からは男子ダブルス7組、男子シングルス13歳以下の部6名、14歳以下の部7名が出場しました。
県大会出場枠はダブルス12組、シングルス各16名。
結果は、以下の通りでした。
《男子ダブルス》
百本 琉聖・鈴木 春成
→ 第3位(県大会出場)
酒井 広柊・八鍬 心
→ 第5位(県大会出場)
鈴木 碧壬・鈴木 陽斗
→ ベスト12(県大会出場)
《男子シングルス13歳以下の部》
齋藤 匠 → ベスト16(県大会出場)
片山 航輝 → ベスト32
《男子シングルス14歳以下の部》
百本 琉聖 → 第5位(県大会出場)
鈴木 春成 → ベスト16(県大会出場)
酒井 広柊 → ベスト16(県大会出場)
八鍬 心 → ベスト16(県大会出場)
鈴木 碧壬 → ベスト32
鈴木 陽斗 → ベスト32
今大会は、一年生にとっては全員がデビュー戦。
二年生もダブルスでの大会参加はほとんどの選手が初めて。
そして何より、三年生が引退して新体制で迎える初の大会でした。
そんな中、多くの選手が厳しい接戦を勝ち抜き、県大会出場を決めてくれました。
また、秋の新人戦に向けて、たくさんの個人ポイントを獲得することができました。
一年生は、ゲームの流れやダブルスのルール、審判の仕方など、全てが初めてである中、二年生の熱心な指導のもと、夏休み中頑張りました。
試合に勝って喜んだり、負けて悔しがったりと、それぞれが大会を楽しむことができたようです。
二年生は、一人一人が明確な目標をもち、強い気持ちで戦い抜いてくれました。
また、朝の準備から終わりの片付けまで、全てにおいて、一年生の手本として動いてくれたのも大変立派でした。
昨年は、大会数日前に開催中止が決定し、今年もどうなるのか不安な中ではありました。
だからこそ、大会が無事に開催され、参加出来る喜びを感じられました。
大会関係者の皆さんや、サポートして下さった保護者の皆さんには深く感謝申し上げます。
それぞれの次なる目標に向けて、また、日々の練習に励んでいきましょう。
8月6日㈯、南中にて、3年生は最後のリーグ戦を行いました。
感染対策など様々な不安や制約があるなかで、可能な範囲で実施できたことをありがたく思います。
事情により参加できなかった人も多数いることを踏まえて、出来ることに感謝します。
最後までサッカーを楽しんで、全力プレー!
小名浜二中さんと、最後の試合を頑張りました。
ありがとうございました。
サッカーを通して高い壁に直面し、そのたびに成長できた3年間だったのではないでしょうか。そのような経験は、人生の糧になります。おつかれさまでした!
保護者の皆様、本日も大変お世話になりました。
サッカー部は7月30日㈯、31日㈰の2日間にわたり、二本松サッカー協会主催の大会に参加してきました。
1、2年生による新人チームで初めて挑んだ大会です。
猛暑の中、1日2試合×2日間のハードスケジュールでしたが、とても良い経験が積めました!
・リーグ戦の結果
①北信中
5-1 勝利
②松陵中
1-2 惜敗
③本宮一中
3-1 勝利
・順位トーナメント(3位決定戦)
岳陽中
1-0 勝利
結果:3位
優秀選手賞:野内一希
☆保護者からいただいた、試合中の写真をご紹介いたします。
交代などで、全員が出場して頑張りました。
見事なゴールや、アシスト、全力のディフェンス、キーパーなど、それぞれが素晴らしい活躍をしました。
点を取られたら、取り返す。負けない。精神的な強さや、前向きさというのは、きつい経験を乗り越えてこそ身につくのかもしれません。かける声も大事です。
また、顧問が審判をやっているなか、仮キャプテンを中心として、自分たちで時間を見てアップを行い、適度に休憩を入れながら、しっかりと試合の準備ができたことも素晴らしいと思います。
試合に向かうモチベーションを盛り上げている様子も見らました。
これからは、優勝したチームにも勝てるよう、さらなる成長を目指しましょう!
3年生が最後の試合を8月6日に控えるなか、1、2年生も、これからがとても楽しみです。
保護者の皆様、遠征にむけて、大変お世話になりました。応援やサポート、移動の手配など、多大なるご協力に感謝いたします。
7月30日(土)新チームでの初大会が福島市で行われました。
先週、同じ場所で県大会があり、あれから1週間しか、、いやもっと時間がたっているような気持ちでした。
新チームは2年生が3人、1年生が7人です。チーム編成としてはなかなか厳しいですが、それでも3年生が抜けてからこの1週間は、この大会に向けて、練習に励んできました。
ソフトテニスを始めてまだ4か月の一年生にとっては大舞台です。それでも先輩からのアドバイスを聞きながら、必死にボールにくらいついていました。
試合経験わ積むために、1年生3人は連合チームとして試合を行いました。
昼食をゆっくりとる時間もなく、試合を行えたのも、予選1位で通過し、決勝トーナメントは準決勝まで勝ち進みました。
冷たい飲み物が体に染み渡ります。暑さに負けず、コートに立ち続ける体力がつきました。
新チームとして、初めての大会で入賞!
賞品もいただきました。
まだまだ伸び盛り!テニスが楽しくて、仕方ないようです。
一日付き合ってくれた保護者のかたにあいさつするのも初めてですが、伊賀くんが立派に伝えていました。
頼もしい限りです。
まだまだ始まったばかり!頑張るぞー!
東北出場、おめでとう!
7月22日~24日に福島県中学校バレーボール大会が開催されました。
開催はいわき地区。慣れ親しんだ、いわき市総合体育館での試合となりました。
まずは22日。
朝は学校集合。
入念に準備・アップをしていきます。
いつものルーティン、「パーリラ」(と顧問は呼んでいます。)は特別に校庭で!
大きな声で元気よく!!
気づいた野球部がエールを送ってくれました。
「応援されるチームを目指したい!」
今年のチームの合言葉として何度も出てきましたが、
それを体現できる立派なチームになりましたね。
さて、会場に到着し、初戦の相手は只見中学校。
会津地区2位の強豪です。
結果は、
1セット目 25-17
2セット目 25-11
で完勝です!
南中らしい明るい雰囲気を出しながら、彼女たちの思い通りのプレーができましたね!
次は2回戦、勝てばベスト4!
相手は県南1位の表郷中学校です。
結果は
1セット目 19-25
2セット目 21-25
相手のエースを止めることができず、完敗です。
子どもたちは最後の最後まで、諦めることなくプレーしました。
かなり点差が離れようとも、落ち込んだ雰囲気にはなりません。
どんな1点でも、どこにボールが飛んでも、
それをつなげようとする彼女たちは、かっこよかったの一言に尽きます。
最後には、今まで支えてくださった保護者の方々に挨拶します。
顧問は3か月しか見ていませんが、本気で積み上げたものがあるから、こみ上げてくるものもある…。
試合に負けるというのは、やっぱり悔しい…ですね…。
3年生はこれで引退となります。
子どもたちには話しましたが、ここまで3年間、バレーを続けてきたことに意味があります。
それはバレーを続けなくても、続けても、同じです。
3年間の中で、うれしいこともあれば、悔しいこともあって。
仲間とうまくいかないこともあれば、一緒に笑いあったこともあったと思います。
その3年間は必ず今後の人生という長いスパンで、糧になっているはずです。
本気で、全員で、勝ちにいったからこそ、得られたものです。
これからも南中バレー部らしく、さまざまな困難を乗り越えていってほしいと思います。
君たちならできる!! …と、心の底から応援しています。
さて、1、2年生。
まずは、本当にサポートありがとうございました。
君たちのおかげで、3年生は最後まで全力でプレーすることができました。
バレーがわからない顧問のために、君たちの負担も多かったと思います。
嫌な顔一つせずに、仕事を率先してやってくれる君たちには頭が上がらない想いです。
さて、いよいよ、君たちの番です。
いわき地区の他21チームは、すでに新体制でスタートを切っています。
先輩たちの姿から、何を学びましたか?
どうなりたいですか?どんなチームを目指したいですか?
自分に問いかけながら、次の練習から頑張りましょう!
南中バレー部、お疲れ様でした!
2年4か月、3年生にとってこのメンバーで過ごした日々、あっという間でした。
去年、団体、個人ともに県大会で勝つことの難しさを痛感しました。先輩たちから受け継いで、今年こそ!そう思って毎日の練習や練習試合、そして大会へ挑戦してきました。県大会でも十分戦える力をつけてきました。
テニスが大好き、このメンバーでテニスがやることが大好き!
1日でも長く、このメンバーでテニスをやっていたい。だからこそ勝ちたかった。
初戦の県中2位のひらた清風中には、3ー0で勝利、そしてベスト4をかけた県北1位の清水中との対戦に挑みました。
今まで勝ったり、負けたり、力は五分五分です。
あと1ゲームが遠かった。。。一番手の若松、新妻ペアがゲームカウント3ー0から逆転負け。2番手の伊賀、佐藤ペアは4ー0と相手の一番手に圧勝し、勝負は3番手の浜田・佐藤ペアに。
勝ちたい思いと思うようにいかない、これが県大会なのかもしれません。
精一杯やってきたからこそ、悔しさを味わえる。それは保護者の方々も同じ思い。
気持ちを切り替えて、個人戦の朝はみんなで散歩しました。
そして個人戦に挑んだ伊賀・佐藤ペア。
一回戦は西郷ニ中に4ー2、二回戦は若松三中4ー2で勝利しました。ベスト8をかけた試合は須賀川ニ中の県中1位のペアです。ゲームカウント0ー3からの逆転勝利という苦しい試合を見事乗り切りました。
ベスト4をかけた試合は、県南1位の西郷一中のペアです。接戦となりましたが、惜しくも4~0で敗退し、東北大会をかけた決定戦へ。相手はいわき1位の三和中が相手でした。あと一歩及ばず、4ー2で敗退し、第5位に終わりました。
県大会で5位入賞は凄いことです。そして今まで努力してきたことはこれからの人生できっと役に立つ経験です。
県大会に出場し、戦えたことを誇りにしてください。
やりたくてもできなかった日々もありましたが、それでも前を向いて、ひたむきにテニスを通して自分と向き合い、そして1番に支えてくれた保護者の方々と一緒に過ごした日々は、お金ではかえない最高の時間になったと思います。
今までテニス大好きな子どもたちのためにとことん付き合っていただき、本当にありがとうございます。
最高で最濃の最愛の時間を子どもたち、保護者の方々共に過ごせたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
伊賀くんが先輩ともっとやっていたかった、と涙を流しながら話していましたが、三年生と過ごした時間はそれだけ最高の時間でした。
三年生にほめてもらえるぐらい、これからの後輩たちの活躍を見守っていてください。
7/22~24 福島市 あづま総合運動公園底球場で行われた県中体連ソフトテニス大会に参加した女子ソフトテニス部の結果です。
7/22 第1日 公式練習 雨の中でしたが、すっかり大会慣れした生徒たち、いつもと変わらぬ練習を行い、明日に備えました。
7/23 第2日 団体戦
1回戦 対 郡山一中(県中地区3位)
①鴫原彩乃・田中萌花 組 ②伊藤里真・芹澤茉依 組 ③藤田もも・杉山杏璃 組
このオーダーで試合に臨みました。鴫原・田中組は、相手にリードされる苦しい展開でしたが、田中さんのディフェンスボレーで相手の攻撃を止めてから流れが変わり、見事逆転勝ち。その後、伊藤・芹澤組、藤田・杉山組も危なげなく勝利し、3-0で完勝でした。
2回戦 対 安達中(県北地区1位)
①伊藤玖扇・田中萌花 組 ②藤田もも・杉山杏璃 組 ③伊藤里真・芹澤茉依 組
相手校には、県新人個人1位ペアがいて、その2人を2ペアに分けてきます。そのうちの一方に本校の1番手を当てるオーダーにしました。ただし、相手の3番手に、本校の2番手、3番手のどちらかが勝たねばなりません。負けてしまえば、こちらは1番手を出す前に試合終了です。相手が②に3番手を出したために、その重要な役割は、3年生ペアの藤田・杉山組に託されました。
①伊藤・田中組は始めリードするも県1位の後衛に押し切られ敗戦。
②相手は3番手と言えど、県北1位になるチームの3番手です。藤田・杉山組の試合は接戦になりファイナルゲームに。この緊張する場面で、ゲーム前に出した指示と県大会前に学校で練習したパターンを見事やりきった藤田・杉山組が一気に押し切り、会心の勝利でした。
③3年生の活躍で、こちらの作戦通り、最後の試合に勝負をかけました。しかし、県1位の前衛がいるペアとの対戦、2年生ペアの伊藤・芹澤組は堂々と挑みましたが、力及ばず敗戦。
1-2の対戦成績で、団体戦を終えました。(その後、安達中は準優勝、東北大会出場です。)
惜しくも敗戦となりましたが、3人の3年生 杉山杏璃さん、田中萌花さん、藤田ももさん のプレーに感動した団体戦でした。
7/24 第3日 個人戦
個人戦に出場した伊藤里真・芹澤茉依組。1回戦の相手は前日、団体戦優勝した石川義塾中の3番手です。と言っても前日の団体戦で、この3番手は1回も負けずに優勝してました。全国制覇を目標にしているチームに対して、伊藤・芹澤組も果敢に臨みましたが、力及ばず1-4で敗戦。全日程を終えました。
試合観戦後、みんなで記念写真。観客制限があったため、会場に来ることができなかったメンバーにも見せたかったレベルの高い試合、そして3年生の活躍でした。これで3人の3年生は引退。本当にがんばった自慢の3人です。お疲れ様でした。
7/24日曜日.3年ぶりに中央台夏祭が実施されました。吹奏楽部も演奏で参加させていただきました。
かなりの暑さでしたが、三年生にとってらラストステージ。立派に務めてくれました。三年生お疲れ様でした。
水泳部頑張りました!
7月22日(金)〜24日(日)に、郡山の開成山プールで県中体連体操競技大会が行われました。
女子フリーリレー、メドレーリレーともに決勝進出。2年の廣瀬くんは男子200m背泳ぎで8位入賞しました。
結果は個人総合10位、種目別では、あん馬で3位入賞を果たしました。
【跳馬】
【鉄棒】
【ゆか】
【あん馬】
1年生ながら県大会の舞台で、各種目堂々と演技しました。この経験を生かして、来年さらなる成長を期待します!
今日と明日、郡山市の宝来屋郡山総合体育館で県中体連体操競技が行われます。
1日目はフリー練習です。明日の試合に備えて、しっかりと調整をしました。
あん馬の練習です。
ゆかの練習です。
練習ではありますが、1ヶ月前の市大会から確実にレベルアップしています。明日の演技に期待します!
救命救急士の方によるAED講習会が行われました。
熱中症にならないための水分補給や熱中症になった場合の対処の仕方についてのお話がありました。
今年は例年以上に猛暑になるようです。
部活だけでなく、室内でも熱中症になることもあるようです。こまめな水分補給は大切です。
いざという場合に備えて、先生方も真剣に取り組みました。
放課後、三年生は夏の高校体験入学事前説明会が行われました。
各高校ごとに、引率する先生からプリントを使って説明がありました。
学校によっては車の乗り入れができない場合があります。
当日の送り迎えについてはお子さまと事前に確認したうえで、参加されるようよろしくお願いします。
全校生で迎えることができました。今日は大変暑いので、ジャージでの式です。
開式のことば
服装はジャージでも、規律正しく。
式辞
1学期のみなさんの活躍についてたくさんお話ししていただきました。そしてそれぞれの学年で、目標をもって実りの多い夏休みにしてください。
各学年より
一年生代表
二年生代表
三年生代表
生徒会代表
4人とも全校生徒の前で堂々と発表しました。
素晴らしい態度でした。
夏休みの生活について、生徒指導の木村先生からお話がありました。
みなさん、安全に、目的を持って、有意義な夏休みにしてください。
終業式に先立って、表彰式が行われました。
硬式テニス部
県ダブルス3位入賞
キャッチボールクラッシック第8位入賞
野球部のみなさんも元気な返事をしました。
市吹奏楽コンクール 銀賞
みなさん、おめでとうございます。