中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
新人戦前の最後の練習試合は、宮城、山形、岩手の中学生と行いました。
各ペアごとに個人戦、勝ったら上のコート、負けたら下のコートにサバイバル方式!より強い相手とやるために必死に戦いました。
戦うことの大変さ、負けることで自分の弱さに向き合うことで成長につながります。
去年は、コロナの影響で新人戦前は市内の練習試合すらできませんでした。やりたいのにできない辛さを3年生と2年生は味わいました。だからこそこうして県外の中学生と戦えることがいかに恵まれているか感じています。試合ができる喜びが応援してくれる保護者の方々にも伝わっていました。ミスをして下を向いたり、うまくいかなくて声がでなくなるなんて、試合中にゲームセットです。どんな相手にも向かっていく姿勢で、新人戦ではコートで一番輝く南中テニス部を目指します!
今回の練習試合に声をかけてくださった方へもしっかり挨拶をしました。
大好きなテニスを思う存分できる環境を作ってくださる方がに感謝の気持ちを忘れずに!
新人戦まで1週間を切りました。体調管理、そして一日一日の練習を大会を想定した取り組みができるよう、チーム一丸となって頑張ります!
新人戦まで1週間!
団体は第2シード、個人は伊賀・新妻ペアが第1シードです。
団体、個人ともに県大会出場をかけて、日々頑張っています。
三連休初日は、四倉中、中央台北中と練習試合を行いました。
一年生も全員新人戦に出場します。4月から練習を積んできました。
それぞれのペアが6、7試合できました。勝つ喜び、負ける悔しさ、相手に向かっていく気持ちが声に表れていました。
一年生でもポイントを取った時に、2人で『よっしゃー』と喜ぶ姿に、観戦していた保護者の方々も思わず拍手していました。ミスをしても下を向かない、どんなに強いボールを打たれても、走らされても諦めない!その姿勢が試合で見られるようになりました。
2人で一本、チームで一本、テッペン目指して頑張ります!
伊賀・新妻ペアは、富岡コートで高校生に混ざって試合を行いました。最初は緊張して固かったようですが、2人のリズムを取り戻し、高校生相手に果敢に挑んだとのこと。市No.1のプライドにかけて、県でも通用するプレーヤーを目指しています!
9月19日(月)、いわき市立総合体育館にて第40回いわき市小中高校生卓球強化リーグ大会〜第23回信澤要杯〜が行われました。
市内の選ばれた小中高校生と、各学校からの推薦者が、レベル毎に7〜8名ずつのリーグに分かれて総当たり戦を行う大会です。
中央台南中学校男子卓球部からは9名が出場しました。
以下の選手が見事入賞しました。
《男子シングルス》
第7組第3位 鈴木陽斗(4勝2敗)
第10組第2位 鈴木碧壬(5勝1敗)
高校生との試合では、パワフルな球や引き出しの多さに、強く刺激を受けました。
また、県内でも活躍するような小学生との試合では、向かって来られる難しさを感じました。
そして、同じくらいのレベルの選手との試合では、1点の重みを強く実感する事が出来ました。
それぞれが感じた課題を一つでも多く克服し、次の大会まで成長していきましょう。
9月18日(日)、男子卓球部の三送会(三年生を送る会)が行われ、6月の中体連市大会をもって引退した三年生が、久々に全員集合しました。
【第一部】は、学年の垣根を越え、5人5チームに分かれての『チーム戦〜Mリーグ〜』。
お互い多少体が鈍った(?)3年生同士の試合や、1年生が成長した姿を見せつけた試合、3年生を混じえたダブルスの試合など、見所満載なチーム戦になりました。
【第二部】は、1・2年生(13人)対3年生(13人)の『新旧戦』。
エース対決や部長対決、真の「匠」対決(?)など、面白いカードがたくさんありました。
結果は10対3で1・2年生チームの勝利。
後輩達の著しい成長を感じました。
【第三部】は、卓球部では恒例のチャレンジ企画『的当てスマッシュ』。
卓球台に置かれた3つの的を目掛けてスマッシュ。
三年生全員が挑戦し、盛り上がりました。
最後は、三年生全員からのメッセージ、後輩達からの色紙や記念品の贈呈、新部長からの贈る言葉などがあり、とても温かい会になりました。
あっという間の2年半でした。
コロナ禍の始まりとともに南中に入学し、そして卓球部に入部。
休校になったり、練習時間や練習方法に制限があったりで、全く先が読めない状態で、部活動が始まりました。
いつ行われるか分からない大会に向けての練習の日々。
モチベーションの糸がいつ切れてもおかしくありませんでした。
結局一年生の頃は、一度も大会に参加することなく、全員が大会に出られたのは二年生の11月27日。
昨年や一昨年前の先輩は、大会で勝つ楽しみや、負ける悔しさを知ってからのコロナ禍。
しかし、この代は、大会のイメージすら分からずに一年半を過ごしました。
最近は、少しずつ状況も緩和され、今の1、2年生は、大会や練習試合にもたくさん参加でき、充実した部活動を取り戻しつつあります。
ただし、そういう思いで取り組める背景には、今の3年生が味わってきた過酷な我慢の期間があったからだということを決して忘れてはいけません。
当たり前に出来ることに感謝の気持ちを持って部活動を楽しむことが、3年生への恩返しだと思っています。
これまで支えて下さった保護者の皆様におかれましては、感謝の気持ちでいっぱいです。
お子さんの勇姿を見せる機会が少なく、心苦しい思いでしたが、最後に楽しそうに卓球に打ち込む姿をお見せ出来て、良かったと思います。
今後は、部活動で培った忍耐強さを武器に、受験を戦い抜くお子さんのサポートをどうかお願い致します。
3年生の皆さん。これまでお疲れ様でした。
そしてありがとう。
9月23日㈮ 新舞子フットボール場
対戦相手 錦中
5-0勝利
明日も新舞子で二回戦に挑みます。
本日5校時目に、小学校の先生方の参観授業があり、多くの先生方に南中の授業を見ていただきました。
6人の先生による道徳、理科、数学、英語の授業でしたが、どのクラスの生徒も集中して真剣に取り組み、発言や質問が活発に行われていました。「なぜ?」「どおして?」を素直にぶつけ、できないことが「できる」「わかる」ようになる生徒の様子はいいですねぇ。
9月21日(水)19時から駅伝部の4人がFMいわきに出演しました。
聞き逃してしまった人のために、出演したラジオ放送は、お昼の放送で流してもらう予定です。お楽しみに!
この出演の前まで、再来週に行われる県駅伝大会の試走をしていました。
県大会優勝を目標に、頑張っています!
修学旅行中も朝5時半からランニングしました。日々の努力は報われます。
テッペン目指します!!!
台風で休校後の今日は、朝から4日ぶりに会うクラスメイトと修学旅行の話題で盛り上がっていました。早いもので結団式から1週間、楽しかった修学旅行はあっという間でしたね。休校になったことで、Sメールには、『早く学校に行って、友達と修学旅行の話がしたいなぁー』と書いてありました。
今日は、修学旅行の解団式を行いました。
校長先生からは、
この3日間の修学旅行でみなさんの成長が見られました。何回も修学旅行に行ってますが、今回のような修学旅行を経験できたことは、とても楽しかったです。この学年の先生方の仲の良さ、生徒同士の仲の良さ、生徒と先生方の仲の良さをすごく感じることができました。3年生にとっては、最後の学校行事になります。南中祭、期待しています。そして、受験に向けての自分の進路実現に向けて頑張ってください。
と、お話がありました。
実行委員として、修学旅行の準備や連絡など頑張ってくれました。
1組 渡邊樹くん
『2年生のときから実行委員として活動してきました。当時は、修学旅行に行けるかどうかがはっきりしないままの会議でしたが、無事に行けてよかったです。自分は会議のときに、話を聞かないということがあまりなかったので、実行委員としての責任を背負うことができたと思います。修学旅行に行ったときの仕事は、朝の集い、夕べの集い、チェックカードの回収などがありました。全ての仕事を忘れずに、かつ完璧にやり通すことができました。でも、会議ではしおりを忘れたり、話を聞かないということが多少ありましたが、前の自分よりも成長したと思います。実行委員は、たくさんの仕事があるので、とても大変でしたが、その大変はほかの仕事の大変には感じられない楽しいという感情が入った大変でした。実行委員になれてとても良かったです。』
1組 鈴木ひなりさん
『今回、中学校生活の大イベントである修学旅行に実行委員としてみんなの役に立つことができて嬉しかったです。2年生の頃から活動してきて、大変なこともあったけど、無事に修学旅行が成功できて本当によかったです。実行委員の仕事は時間がかかったり、次の日も仕事があるという日もあったけど、辛いと感じることもなく、楽しく活動することができました。それは、この実行委員メンバーのおかげでもあり、3年生のみんのおかげでもあります。実行委員になることができてよかったと思います。ありがとうございました。』
2組 山藤真優さん
『私は、この修学旅行で実行副委員長を務めました。修学旅行をより良いものにできるよう、自分なりに行動することができたと思います。今回の修学旅行で、私は修学旅行を実行することの大変さ、そしてありがたさを学ぶことができました。ホテルの方々や施設の方々は、一日中忙しいにも関わらず、出発の挨拶をすると、「楽しんできてね」と声をかけてくださいました。コロナ禍での旅行で、例年より厳しい状況なのに、私たちを受け入れてくださった皆様に感謝でいっぱいです。そして、この旅行を私の一生のいい思い出にできました。実行委員として、この旅行に参加できて本当に良かったです。』
3組 菅野陽太郎くん
『楽しかったです。』
3組 関根知風さん
『私は、2日間、夕べの集いの挨拶と3日目の朝の集いの終わりの挨拶をしました。1日目では、緊張で噛んだり、日本語がおかしくなったりしました。しかし、3日間で成長したなと自分で思いました。3日目の朝の挨拶では噛まずに言うことができました。修学旅行という、いつもとは違う行事で実行委員を務め、重い責任を感じていましたが、委員会一員として楽しかったし、辛いと思うこともありました。私はその中で成長することができ、良い体験だったと思いました。』
4組 佐藤陽斗くん
『実行委員として、準備の段階からスローガンを決めるところから始まり、3日間の行程についてパワーポイントを使って説明したり、準備をしているもきからとても楽しかったです。当日の3日間も、朝、夜の集いなどの多くの仕事があり、少しバタバタしていたこともあったけど、自分のやるべき仕事をしっかりこなすことができました。とても充実した3日間で楽しかったです。』
4組 猪狩心乃香さん
『何回か学年の代表として、役割を持つことはあったのですが、修学旅行の実行委員は学校の外を出ての仕事だったので、また違う楽しさや緊張感がありました。小学校の時や先輩たちを見ていると、ただ修学旅行に行っているように感じましたが、そうではなくて、1ヶ月前ぐらいから実行委員が準備をして、より一層楽しい修学旅行になっているんだなぁと実感しました。誰かの代表になることは緊張するし、責任が重いけれど、その分、みんなとは違う楽しさを味わうことができました。準備を全て含めて、生涯に一度しか経験できない、中学校の修学旅行はとても素晴らしい思い出になりました。』
2組 髙橋天空くん
実行委員会の話のトリを任されました。帰ってから知ったのですが、私、3日間ほぼ同じ内容のスピーチしかしていなかったみたいです。「経験から学ぶのが中学生」という内容のところです。カーリング施設の方が言っていたことで、気に入ったので使わせてもらいました。3日間すみませんでした。3日間、実行委員としていろいろな仕事をしました。たった3日間でしたが、ほんと忙しかったです。いや、本当、特に夜は忙しかったですが、学校とは違う場所で、友達や先生と生活したのは新鮮でとてもおもしろかったです。学んだこともたくさんありました。これから修学旅行の新聞作りをすると思います。その時に思う存分知ったことや学んだこと、思い出をたくさん書いてください。そして、この修学旅行が無事に行われたのは先生方ゆ旅行会社の方々、そして保護者の方々のご理解、ご協力のおかけです。ありがとうございました。
最高の修学旅行!
このメンバーで過ごした3日間は大切な宝物になりましたね。
青春真っ只中の南中3年生!
台風の影響で大会実施が心配されましたが、選手の思いが天に通じたのか、無事実施されました。
宮城、山形、茨城、群馬、福島から中学生が集まり、14校による団体戦
予選リーグの初戦の対戦相手には、全中個人2位の選手が!それだけの選手なら、誰もが萎縮してしまうかと思いきや、「オレ、当たりたーい!」とやる気満々の選手たち。こーでなくちゃ!
どんなに強い相手にも立ち向かってこそ、お金と時間をかけるだけの価値があります。
相手から一本とるためにはどうしたらいいのか、考えるプレーが身につきます。
台風の影響で風もそうとう吹いていました。風が強い時は、いつも以上に足を使ってボールの打点を予測して動かなければいけません。それも実践で経験できる、風とお友達になる!
団体戦でたとえ試合に出られなくても、チームのためにできることを最大限にやることも必要です。チームワークをこうした経験で培っていけます。
待っている時間も、ほかのチームの試合を観戦して、自分のプレーに生かせることを学ぶことも大事です。
ソフトテニスのYouTubeでは知る人ぞ知っている赤魔王さんと記念写真!
こんな経験も遠征の楽しみの一つですね。
元気があって、良かったよ!と褒めてもらいました。
予選リーグは突破できませんでしたが、大会運営の方から試合球を頂きました。
新人戦前の最後の大会での経験を大いに生かしましょう!
こんな経験をさせてもらえるのも、朝早くから送迎して、応援してくれる保護者の方々のおかげであることに感謝の気持ちを忘れずに。もっともっと強くなろうよ。
9/17、18の2日間にわたり、陸上部の新人大会が行われました。
チームとしては男女総合5位、男子総合5位、女子総合5位の結果となりました。
県大会出場を決めたのは、
男子2年100m
男子共通200m
男子共通800m
男子共通混成競技
男子共通4×100mリレー
女子2年1500m
女子2年走幅跳
となります。
自分の競技だけでなく、補助役員としても一生懸命働き、南中陸上部として立派な姿を見せることができました。
本日は秋季リーグ戦の2日目でした。
朝、体育館(会場:南中)に来ると、部室にこんなものが…↓
『バスケ部より (○○(バスケ部員氏名))←△△(バレー部員名前)大好きな人
バレー部さん ファイト!! 応援しとる♡♡』
力をもらえますね!!
「応援されるチーム」を目指して…新チームも1歩ずつ前進です!
バスケ部、ありがとう!!!!
さて、昨日の結果を踏まえて、今日の試合となりましたが、
結果は1勝1敗。
昨日と合わせると、2勝3敗で6位という結果に終わりました。
技術も精神面もまだまだ未熟なところはあるかもしれません。
ですが、『南中バレー部はこういうチームだ』というのが明確になったのではないでしょうか?
『どんな得点差になっても1点を全力で喜んで、1点を全力で悔しがる。』
それが君たちがベストコンデションでプレーできる雰囲気だと思います。
勝っていても、負けていても関係ありません。
その雰囲気で練習も試合も行っていけば、結果も自ずとついてくる…。と信じています。
最後に、2日連続で朝早くからの会場準備をしつつ、試合もこなした子供たちには頭が上がらない思いです。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
しかし、会場準備を実際にしているからこそ、
今後も「バレーができるという環境」に素直に感謝できるのだと思います。
こうした経験1つ1つも、大事にしていってくださいね。
保護者の皆様も会場準備のお手伝いやカメラの手配、お弁当等
本当にありがとうございました。
皆さんの支えがあってこそのバレーボール部です。
今後ともよろしくお願いいたします。
では、2日間、お疲れ様でした!
県チャンピオン、全中五位の西郷一中に行きました。
何度かお願いしていましたが、なかなか都合がつかず、ようやく念願が叶いました。
西郷一中、清水中、小名浜ニ中との練習試合となりました。
西郷一中コーチによる基本練習からのスタート!いつもと雰囲気が違った中での練習と遠足の疲れからか、声を出すことができず、緊張した様子でした。
オムニコート2面、クレーコート2面、ナイター設備までついた恵まれた環境にも驚きです。
前衛のボレー練習も後衛の選手も行いました。
目標はカゴに当たる!しっかりと狙いをつけて。
休憩時間も自主的に練習する一年生!上手くなりたい!それには人よりより多くのボールを打つことですね。
一年生も試合になると、元気よく大きな声を出して頑張りました。
試合結果は、自分で記入します。
強豪校から学ぶことはテニスだけではなく、練習に対する姿勢も。
今日の試合で勝率の高かったペアには豪華賞品が!
久しぶりの遠征でした。来たかった西郷一中、追いつけ、追い越せ!
こうして遠征ができるのも協力してくれる保護者の方々のおかげです。
休憩時間に、ホームページに上がっていた修学旅行の話になりました。自分たちが経験した修学旅行の思い出話に盛り上がりました。何年たっても忘れられない修学旅行での出来事。1、2年生も楽しみにしているようです。
久しぶりの試合に終わる頃にはちょっと疲れ気味でしたが、それぞれの課題がたくさん得られた遠征になりました。
本日、秋季リーグ戦が開催されました。
3年生が抜けて、新チームになってからの初めての大会です。
結果は1勝2敗。
負け越してはしまいましたが、新チームらしいプレーや声かけが印象的でした。
明日も大会が続きます。
切り替えて、南中バレーらしく頑張りましょう!
(写真はアップ中のものです。)
無事、3日間の修学旅行が終わりました。学校が近づくにつれて、名残惜しい気持ちと早く家族に会いたい思いだったようです。今ごろ、家族にお土産を渡したり、旅の思い出話をしてるのかな?
3日間の修学旅行の最後は、各クラスの解散式をバスの中で行いました。
無事に全員帰ってくることができたのが一番のお土産だと思います。
修学旅行では、同級生とともに遊び心全開で旅を楽しむと同時に、決まりを守ったり集団行動を意識したりするなど、学年集団に合わせることを意識した3日間だったと思います。修学旅行実行委員長の高橋くんからもあったように「楽しかった」で終わらずに、今回の修学旅行で学んだことを今後、学校や家庭での生活に活かしてほしいと思います。
富士山五合目ネイチャートレイルは、絶好の山日和に恵まれました。
各クラスについてくれたガイドさんも、こんなにキレイな景色はなかなか見れないというほどでした。
富士山トレイルでクタクタになり、お昼にほうとうを食べてぐったりと思いきや↓↓↓
体調も良く、元気です!
現在15時、菖蒲SAでトイレ休憩しました。
予定通り18時に学校到着とのことです。
近くなりましたら、ぐるりんでメールを保護者の方々に送ります。
たくさんの水を浴びて、大はしゃぎ。
お土産もたくさん買いました。
アシカ、イルカショーをずぶ濡れになって楽しみました。