日々のできことをお伝えしております

出来事

夕陽を背に浴びせながら

心まで透き通すような気持ちのよい秋晴れが続いています。

オレンジ色に輝く夕陽をたっぷりと浴びながら、陸上競技部のみなさんが地道に練習に励んでいました。

何度も何度も色を重ねて

友だちを描く。

いつも一緒にいる友だちを描く。

何度も何度も色を重ねながら、いつも一緒にいてくれる友だちを描く。

描かれた絵から「ありがとう」という言葉が伝わってくるような気がしました。

今そこにある危機

とても大切だけど、とても難しいこと。

それは、子どもたち一人一人に当事者意識を持たせること。

「自分は大丈夫」と思った瞬間、すべての情報が目の前を通過していきます。

当然、我々大人も「うちの子は大丈夫」と思い込んでしまった瞬間...

そのような甘い考えからは脱却しなければならないかもしれません。

とても大切だけど、とても難しいこと。

それは、自分のこととして真剣に考えさせること。

本日は、携帯電話の陰に潜む危険性について考える時間を2年生の授業で設けました。

携帯電話の危険性とともに、子どもたちに自分ごととして捉えさせることの難しさを実感した1時間でした。

懐かしい掛け声が

野球部の3年生が、グラウンドに戻ってきました。

懐かしい掛け声が、グラウンドに響いていました。

目指すは、キャッチボールクラシック全国大会出場。

11月4日に行われる県予選を通過するための練習が昨日から始まりました。

早ければ早いほど

もう3年生は、気持ちの切り替えはできているはずです。

もう3年生は、前だけを見て突き進むだけです。

自分の夢を叶えるために、自分の進路を定めるために...

今週木曜日には、第4回学力テストが実施されます。

さぁ、いつから本気を出していきますか。

虎視眈々と

新人戦県大会出場を決めている女子剣道部。

県大会での上位進出を虎視眈々と狙っています。

待っていなさい、県大会。

成長につなげる

午後の授業をのぞいてみましたら、各学級で秋桜祭の振り返りが行われていました。

それぞれが目的を持った表現者となり、みなさんが学習した成果を発表できた秋桜祭となりました。

だからこそ、あの素晴らしい秋桜祭を打ち上げ花火では終わらせたくありません。

文化祭から学んだことは何だったのか。

文化祭で得たことをこれからの学校生活にどう生かしていくことができるのか。

それらのことをしっかりと振り返ることで、自分自身のさらなる成長へとつなげていきます。

思いを伝える

歩けないくらい膝を痛めながらも、ステージに上がり、未成年の主張をしてくれました。

心に響く“告白”でした。

自分の思いを伝える。

そして、その思いを受けた相手からの温かい言葉...

その言葉を受けた後の笑顔...

やはり、言葉には力が宿ります。

吉田くん以外にも、3名のみなさんが主張をしてくれました。

どれも素敵な主張でした。

ありがとうございました。

心より おめでとうございます

合唱コンクール最優秀賞

おめでとうございます

変なものを抱きかかえておりますが

それよりも 担任の先生 泣きすぎです

担任冥利に尽きますね

心より おめでとうございます

秩序ある中での...

秋桜祭

3学年ダンス

思う存分、体を動かしました。

思う存分、声を張り上げました。

思う存分、踊りを楽しみました。

秩序の中にある思い思いのダンス、素敵だなぁと心から思いました。