中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
2月19日(日)ダンロップいわき大会が市営コートで行われました。
オレンジの部、チャレンジの部に2チームが出場しました。
オレンジの部
予選は、赤井中、平三中、小名浜一中に3ー0で勝利し、予選1位通過で決勝トーナメントに進出しました。
準々決勝は、好間中に3番勝負ファイナルを制し、勝利しました。
応援にも熱が入ります!
準決勝は、泉中に2ー0で勝利し、決勝へ。相手は、小名浜ニ中でした。
2ー1で敗退し、2位となりました。次へのリベンジ!
チャレンジの部
4人での出場となりました。1ペアも負けられない戦いで、内郷一中、泉中に2ー1で勝利、植田東中に1ー2で敗退しました。3校が2勝1敗の三つ巴となり、ゲーム差で残念ながら決勝トーナメントには進出できませんでした。
ある学校の先生から、どの学校の選手より元気良くやってました!とお褒めのお言葉をいただきました。
どんなにつらい状況でもペアと元気良く、プレーできる!大事なことですね。
3月も大会を控えています。今回の大会の課題を今後の練習で生かしていきます。
2月20日(月)5、6校時に卒業式合唱練習を各クラスで行いました。
5校時は、1、2組、6校時は、3、4組が音楽室を使いました。
音楽室からの景色は、とてもきれいです。湯ノ岳が見えるこの景色を見るのも、3年生にとってはあとわずか。。。
見慣れた景色も目に焼きつけてね。
まだまだ寒い日が続いていますね。週明けの学校は気が重い人もいるかもしれません。でも朝からPTAの方々があいさつ運動で爽やかなスタートが切れましたね。
3年生の規律委員としての朝のあいさつ運動もあとわずかとなりました。
生徒会役員も毎朝、旗揚げをしています。
PTA本部役員の皆さん、そして3学年委員の保護者の皆さん、早朝よりありがとうございます。
『あいさつ日本一』の学校を目指して、今後も活動にご協力よろしくお願いします。
道徳の授業より
卒業式に向けて、それぞれの思いで練習に臨んでいます。。。
今回は、答辞から歌の流れの確認と歌の練習を行いました。
『春風の中で』はまだ練習して間もないので、楽譜を見ながら歌いました。
月曜日は各クラスで歌の練習を行います。後輩たち、そして保護者の方の心に響く歌を届けます。
準備や片付けも短い時間でテキパキと行う姿が本当に頼もしいです。
2月17日6校時の学活は、もうすぐ高校受験、卒業を控えて頑張っている三年生に向けてのエール作りを行いました。
三年生の先輩方、どんなエールが出来上がるか、楽しみに待っていてください!
2月11日(土)、いわき市立総合体育館にて第41回いわき市小中高校生卓球強化リーグ大会〜第14回佐藤昭典杯〜が行われました。
市内の選ばれた小中高校生と、各学校からの推薦者が、レベル毎に7〜8名ずつのリーグに分かれて総当たり戦を行う大会です。
中央台南中学校男子卓球部からは10名が出場しました。
以下の選手が見事入賞しました。
《男子シングルス》
第4組第3位 酒井広柊(5勝2敗)
第9組第2位 鈴木碧壬(5勝1敗)
第12組第2位 片山航輝(5勝1敗)
第17組第1位 政井瞭斗(5勝1敗)
同じくらいのレベルの選手同士での試合となるため、ほとんどが接戦となりました。
それを1日を通してたくさん経験でき、とても充実した表情をしていました。
高校生相手に勝ち星を上げる選手も多くいました。
翌日2月12日(日)は、南相馬市まるさん・あったまるアリーナにて野馬追の里 第47回浮舟杯卓球大会が行われました。
多くの強豪クラブチームが、県内、県外からも参加する中学男子団体戦の部に、中央台南中学校からは2年生7名が参加しました。
市内の他校の選手も1名加わり、2チームエントリーしました。
結果は以下の通りでした。
【予選リーグ】
Aチーム3位(0勝2敗)
Bチーム4位(0勝3敗)
Aチームの相手は、全国大会にも参加するようなトップクラスのレベルの選手ばかりを揃えるチームで、これまで味わったことのないような高い質のボールを受けました。
負けて当然、と割り切って臨んだからか、普段以上のプレーの連続に、たくさん驚かされました。
個々の限界値を押し上げてもらうことができ、この先に大きく繋がる貴重な経験が出来ました。
Bチームは、団体戦の雰囲気づくりの難しさとともに大切さを学ぶことが出来ました。
普段はAチームの選手が、チームに勢いをもたらしてくれていますが今日は別チーム。
自分達だけでなんとかしなければなりません。
それを感じられただけでも、価値ある大会だったと思います。
トップ選手からゲームを奪ったり、団体戦の中のマッチを奪ったりすることは出来ましたが、チームの勝利には手が届きませんでした。
しかし、自分たちの立ち位置を再確認する上でも、参加して良かったと感じました。
県大会で上位を目指す上では、一人ひとりがさらに高い意識を持つことが必要です。
大きなプレーばかりではなく、細かい技術の見直しに力を入れていきましょう。
保護者の皆様におかれましては、二日間、大変お世話になりました。
差し入れまでいただいてしまい、応援され、温かく支えられていることを、強く実感できました。
がむしゃらに卓球を楽しむ姿が、恩返しになるはずです。
気持ちを新たに、また頑張りましょう。
『旅立ちの日に』という題材での道徳の授業です。
意見交換を活発に行っています。
どんな思いで卒業式に『旅立ちの日に』を歌い、伝えられるかを友達と話し合っていました。
後輩に、保護者の方々に、先生方に、関わってくれたすべての人に届く歌声を響かせてくださいね。
卒業式まで学校に登校する日、あと15日です。
県立高校受験に向けて、面接練習に昼休みや放課後を利用して取り組んでいます。
個人面接では、待つ間も緊張感が伝わります。『この学校に入りたい!』その思いを面接官に伝わるよう、しっかり自分の思いを話してました。
あるクラスの黒板には
受験に向けたメッセージ
県立高校の入試まであと3週間あまりとなりました。受験生は不安でいっぱい。。
勉強しても勉強しても時間が足りない。お金で買いたいです!とある生徒が言っていました。
体育では班ごとに分かれて、卓球とバドミントンに取り組んでいます。
やられたーーーー!盛り上がっています。
男女仲良く、楽しんでいます。こうしてみんなで体を動かすと、受験のストレスが発散されますね。
おっ、なかなかやるなぁー(笑)
『福島県火災予防絵画・ポスターコンクールいわき市推薦作品審査会』において、市内200点の応募作品の中から3年鶴山さんの作品が『いわき市火災予防広報推進ポスター』として採用されました。このポスターは、今後、市内の公共施設をはじめとして、さまざまな場所に掲示され、広く市民に火災予防の啓発をしていくことになります。ポスターは2000枚作成されているそうです。
3月13日は、卒業式です。ちょうど1ヶ月前の今日、学年初めての卒業式練習が行われました。
教務主任の宮部先生より、卒業式の意義や卒業生に臨むことなどお話がありました。みんな真剣な態度で聞いていました。
校長先生から一人一人に卒業証書をもらえるのは人生で最後となる人がほとんどです。今年は在校生の2年生も式に参加します。保護者の方や在校生に届く大きな声で返事をすることで、成長の証を伝えましょう。
入退場の練習も行いました。
準備は1組、片付けは2組で行いました。少ない指示でもテキパキと行動できる3年生が頼もしい!快く仕事をやってくれてありがとう。
2月11日(土)Sリーグファイナルステージの日、県への切符をつかむために日々練習に取り組んできました。しかし、各地区6校➕推薦枠3校、その3校に新人戦3位の南中が推薦枠から出場できることになったため、いわき地区の予選には参加しませんでした。
ファイナルステージに出場し、切符をつかんだらこうして保護者の方々と喜びあって。。と思っていましたが、思わぬ推薦枠での出場でした。
次の目標は、県のベスト3に入ること!
今後もチームMINAMI、一丸となって頑張ります!
県のSリーグは、会場が体育館ということで、勿来体育館での練習を行いました。
外のコートとは違い、ボールの回転、インドアならではのゲームの展開など、課題をもって取り組みました。
伊賀コーチも現役プレーヤーなので、こうして練習相手になってくれたり、ボール出しをしてくれています。
休日の体育館確保を保護者の方がやってくれることもありがたい限りです。大会に備えてできる限り、その環境でやれるのも当たり前ではなく、保護者の方々の協力のおかげです。
感謝の思いを練習後に保護者の方に伝えています。いつも子どもたちのために、ありがとうございます。
2月12日(日)県選抜チームは、千葉県木更津高校での合同練習でした。
毎年インターハイに出場し、上位入賞を果たしている強豪校での練習は、一層レベルアップにつながったようです。
県選抜チームでは、誰よりも声をだし、楽しんでやっているそうです。頼もしい姿です。福島県を背負って戦うプレッシャーもありますが、伊賀くんならできる!
一年生の音楽の授業は、今年度も筝を行なっています。和楽器の優しい音色に癒されながら、初めての楽器に一生懸命取り組んでいます。チームで協力しながら、『さくらさくら』の曲の完成を目指します。
母集団から30個のデータを抽出し、平均値を求める作業です。
デジタル教科書では、あっという間に平均値を求められますが、電卓を使って求めます。
早く終わった人は、ワーク演習に進んで取り組んでいます。
『もう、こんな時間?』と、50分の授業があっという間に感じているようです。
それだけ集中して取り組んでいる証ですね。
班決めはくじ引きです。男女混合になって誰と一緒になっても協力してできるのが3年生の偉いところ。
無作為に抽出した30個のデータから、平均値を出し、箱ひげ図を作ります。
乱数さいの実験の様子です。
乱数さいの方法の他に
表計算ソフトエクセルを使った方法もできます。興味がある人は、ぜひやってみてくださいね。
2月4日(土)、5日(日)、いわき市立総合体育館にていわき徳姫杯卓球大会が3年ぶりに開催されました。
従来は、団体戦なども行なっていたこの大会ですが、今回は個人戦のみ。
県外からの参加も多く、中学生以下シングルスには351名、一般シングルスには110名の選手が参加しました。
中央台南中学校からは、4日の中学生以下男子シングルスに12名、5日の一般男子シングルスに5名の選手が参加しました。
主な結果は次の通りでした。
《中学生以下男子シングルス》
【予選リーグ】
6名が2勝0敗で1位
3名が1勝1敗で2位
3名が0勝2敗で3位
【1位トーナメント1回戦】
6名全員 勝利
【1位トーナメント2回戦】
鈴木陽斗、鈴木春成、鈴木碧壬、酒井広柊 惜敗
百本琉聖、八鍬心 勝利
【1位トーナメント3回戦】
百本琉聖、八鍬心 惜敗(ベスト32)
【2位トーナメント】
片山航輝 優勝
齋藤匠 第3位
【3位トーナメント】
政井瞭斗 優勝
中学生以下男子シングルスでは、県大会を多く経験してきた二年生が、予選リーグでしっかりと力を見せてくれました。
1位トーナメントでは、他県のトップ選手に果敢に向かっていく姿勢が見られましたが、力及ばず。
そんな中、予選こそ2位、3位でしたが、その後のトーナメントで、勝ち上がっていった一年生の活躍は見事でした。
特に、100名を越えるトーナメントで優勝した二人は、良い経験となりました。
次年度以降が楽しみです。
《一般男子シングルス》
【予選リーグ】
1名が1勝1敗で2位
4名が0勝2敗で3位
【2位トーナメント2回戦】
百本琉聖 惜敗
【3位トーナメント1回戦】
鈴木陽斗 惜敗
【3位トーナメント2回戦】
鈴木春成 惜敗
酒井広柊、八鍬心 勝利
【3位トーナメント3回戦】
酒井広柊 惜敗
八鍬心 勝利
【3位トーナメント準々決勝】
八鍬心 惜敗
一般男子シングルスでは、高校生のパワーや、大人のクレバーなプレーに押し切られてしまいました。
しかし、中学生ながら参加資格を得て試合できた経験は、必ず次に繋がるはずです。
コロナ禍の中、この二日間、たくさんの試合ができたことに感謝です。
次週も大会が続きますが、勉強と両立しながら取り組んでいきましょう。
保護者の皆様におかれましては、今回も温かいサポートで支えていただき、ありがとうございました。
冬場の部活動は、短い時間しか活動できませんが、生徒達は1分、1秒を無駄にせず打ち込んでいます。
その努力が大きな勝利に繋がることを信じて、引き続き、温かく見守っていただければと思います。
実験のやり方はデジタル教科書を使います。さぁ、実験スタート!
実験の記録をノートにしっかり書いていました。300までの数から無作為に抽出するために、何回も乱数さいを振るのはかなり大変な作業でしたね。
中学数学の最後の単元は、『標本調査』です。
今日は、乱数さいを使った実験を行いました。
3人グループで協力しながら実験に取り組んでいます。
外ではサッカー対決!天気にも恵まれ、絶好のサッカー日和でした。
楽しさが伝わってきますよねーーー
総合第1位は、3組!
受験生全員の合格を願って、目を入れました。
3年生全員が進路実現!!!
片目を入れるのはその時に。
県立高校受験まで1ヶ月を切りました。不安もあると思いますが、その不安はみんな一緒。どんなときもお互い励まし合って、それぞれの進路実現に向けて頑張りましょう。
2月6日(月)は待ちに待った大竹杯!
優勝クラスには。。。
箱の中身が気になりますね。優勝目指して、クラス対抗レクリエーションのスタート!
進め方についての説明をしっかり聞いています。審判も自分たちで行います。怪我なく、フェアプレーで楽しみましょう。
男子がプレーしているときは、女子が熱いエールを送っていました。
やられたーーーー
3組男子&1組女子 クラスを超えて仲良し
女子の試合を男子も応援!
全勝は1組男子チーム
2月4日5日の2日間、ソフトテニスキャンプに参加しました。
ルネサンス棚倉で行われたキャンプは、元ヨネックスの松口さん、そして日本体育大学の選手という豪華な講師の方から学べる講習会です。
小学生から大人まで集まったソフトテニスの技術向上を目指す講習会
現役プレーヤーの大学生がサポートしてくれました。
たくさんのことを学び、充実した2日間のキャンプだったようです。
伊賀くんは、選抜チームで東北高校との合同練習会に参加しました。
東北高校は、日本でもトップレベルの選手が集まる強豪校です。そんな選手と試合を中心に行ったようです。
それぞれの場所で頑張った週末でした。
2月4日㈯、5日㈰の2日間にわたり、J.Villageにて開催の交流大会に参加してきました。
25分の試合を合計12本。たっぷりと経験を積んできました。
初日の相手はFCレガッテ、石川義塾・矢祭中連合、FCラソス、二本松一中、平一中、郡山四中さん。
指導者の方が参加するチームも。交流大会ならではの光景です。
ゴールキーパーも頑張ってます。
2日目は、ユニフォームを青に変えて河北中、須賀川一中、緑が丘中、船引中、平二中、すずかけsssさんと。また、別ピッチで実施のトレセンマッチに参加する部員もおり、それぞれ活躍しました。
※すずかけsssは6年生チームですが、中学生相手にも、堂々とした戦いぶりにみんな感心。こちらも、真剣にプレーしました。
クタクタになりがらも、楽しく、とても充実した2日間になりました。
メンバーを入れ替えながら、ポジションも何通りか試し、連携と個人スキルを高めるための大きな経験になりました。
保護者のみなさま、遠方まで2日目、大変お世話になりました。
3年ぶりに行われた市新人駅伝大会は、2月4日(土)21世紀の森公園で行われました。
男子第2位
女子第5位
アベック入賞でした!
南中祭後から始まった駅伝練習でした。どんなに寒くても、走り続けてきました。今日は行きたくないなー辛いなーと思ったこともあったことでしょう。でも目標達成を目指して、一緒に頑張れる仲間がいたからこそ、続けてこれた駅伝練習だったと思います。辛いことにあえて挑戦してきた自分を褒めてください。そしてその挑戦に協力してくれた保護者の方に感謝してほしいと思います。一緒に頑張ってきた仲間とこの結果の喜びを分かち合ってください。
走りたくても走れなかった、挑戦したくても大会ができなかった先輩に良い報告ができましたね。
おつかれさまでした。保護者の方々、早朝よりご協力いただき、本当にありがとうございました。
2月6日に行われる大竹杯!
バレーボール&サッカーをやることに決まり、各クラスではそのグループ分けをしました。
体育委員を中心に自分たちで話し合いをしながらグループ分けができるところもさすが3年生!
当日は、日頃の受験勉強を忘れて、クラス対抗レクリエーションを大いに楽しみましょう。くれぐれも怪我だけはしないように気をつけてやりましょうね。
2月1日(火)5、6校時に令和五年度前期生徒会役員選挙が行われました。
進行は3年生の選挙管理委員です。
選挙管理委員長あいさつ
いよいよ選挙の日がやってきました。今年初の選挙も意欲的な生徒が立候補してくれました。
今回の選挙は、多くの役職が選挙となっています。いつも通りのことですが、皆さんは代表演説者の話をよく聞き、この人だったら中央台南中学校を任せられるという人に投票してほしいと思います。立候補演説者の気持ちは、政権公約に最もよくあらわれています。悩んだときは、自分の考えに最も近い人を選ぶと良いと思います。また、今回は、来年度の生徒会の役職を決めます。1、2年生はより良い学校づくりを一緒に推し進めて行けそうな人を、3年生は彼らの活躍を見ることはできませんが、自分達が3年間築いてきた伝統を繋いでくれる人を選んでほしいと思います。
最後に、前回の選挙は全学年において、無効投票が多いように感じました。私自身の思いとしては、無効投票を0にしたいと考えています。無効投票を0にすることが、学校をより良くしていく第一歩だと考えます。皆さんのご協力よろしくお願いいたします。
1、3組に続いて、6時間目は2、4組が体育館でバスケットボールを行いました!!先生方も参加し、白熱した試合が展開されました。
ここからは、切り替えて勉強です!!頑張っていきましょう(^^♪
1月30日(月)5校時に3年1組と3組で交流会を行いました。
毎日、受験勉強に励む3年生、体を動かしてリフレッシュ!
普段、体育の授業で一緒にできないクラス同士でバスケットボール対決をしました。
準備体操後に試合の進め方について説明を聞いて、いざ試合開始!
いい汗かいたね。この後、教室に戻ってしっかり受験勉強に励みました。どんなことにも全力で取り組める3年生です!
1月28日(土)いわき市強化練習会が市営コートで行われる予定でした。
楽しみにしていたのに、雪のためにコートが使えず中止に。
このままでは終わらない!
保護者の方がテニスができる場所を手配してくれました。そしてこの日のために、講師として東京からヨネックスの米澤選手がきていたので、なんとしてもやりたい!そんな思いで、場所を確保し、集まれる学校で講習をしていただきました。
ヨネックス所属の米澤選手は、U14、U17、U20のカテゴリーで日本代表候補選手として、中学生時代から全国で活躍しているトッププレーヤーです。
そんな選手の指導を受けることができました。
YouTubeや雑誌を見て学ぶこともありますが、トップ選手の生の指導は吸収力が違います。みんな目を輝かせて話を聞いたり、プレーを見ていました。
ヨネックスポーズ
選抜チームとして伊賀くんは、
『福島県近県選抜中学生インドアソフトテニス大会』に出場しました。
埼玉、茨城、山形、栃木、神奈川、群馬、そして福島の選抜チームが集まり、団体戦を行いました。
栃木県、神奈川県に勝利、伊賀くんも選手としてチームに貢献しました。
準決勝は群馬県に負けてしまいましたが、見事3位だったそうです。
週末はそれぞれのレベルアップに頑張っています!
離れていてもチームMINAMIの思いはひとつです。
2月28日㈯に開催予定の民友杯でしたが、前日からの雪により、翌日に延期されました。しかし、せっかくなので、雪上で練習!
新舞子フットボール場にて
こういう時は楽しんで、いいイメージを持ちます。
そして翌日 29日㈰
福島民友杯 準々決勝 小名浜一中
結果 2-2
PK 4-3 勝利(ベスト4)
試合の様子
PK戦を終え、勝利を決めた時
先制点を取られ、追いかける展開で始まった本日の試合。
これまで、何度も苦しめられてきた相手だけに、やはり手強かったです。
前半は0-1でリードされて折り返しました。
しかし後半は相手の動きの隙をつき、チャンスを何度も作りました。
そこから得たフリーキックを生かして1点を返し、いい流れを作ることができました。
1-11-22-2と、シーソーゲームとなった展開。
最後までどうなるかわからない試合は、選手のメンタルも鍛えられます。
PK戦はどうなるか本当に分かりません。そこまで持ち込む実力と、運も合わせて、なんとか勝利を掴むことができました。
白熱の試合を制することができ、その喜びは格別ですね。
次戦は、勿来フォーウィンズです。
クラブとの試合ということで、相手のレベルはさらに上がります。
切り替えて今日の課題をおさらいし、またさらに成長したいですね。
保護者の皆様、寒いなか二日間ありがとうございました。
2月4日(土)は、2年ぶりに新人駅伝大会が行われます。そのために11月から練習を積んできました。
大会に向け、選手の発表があり、襷渡しの練習です。
『継続は力なり』
どんなに寒くても毎日頑張る姿は、みんな輝いています!
1/26の6時間目、1の2の3回目の調理実習が行われました。3回は、蒸し器の使い方の実習で蒸しパン作りでした。フワフワの蒸しパンを作るべく、蒸し器から勢いよく蒸気が出るまで待ちます。
初めて蒸し器を使う人がほとんどでしたが、安全に、協力して美味しい蒸しパンが出来上がりました。お世話になっている先生方にも自信を持って試食にお持ちしました。
1月25日(水)6時間目に、生徒会専門委員会が行われました。
三年生にとっては最後の生徒会専門委員会でした。三年生から一、ニ年生への引き継ぎも行いました。
各学年ごとに活動の反省を話し合っていました。
後期生徒会役員の三年生は、南中祭の企画や運営など、まさに学校のリーダーとして活躍してくれました。
カメラを向けるとついポーズをとってしまうお茶目な三年生。
学年の代表で発表する人をジャンケンで決めている委員会もありました。発表したいと代表を決めるのも争奪戦です。
三年生のみなさんの活動ぶりは、後輩たちの良きお手本となってくれました。そんな姿を見て学んだ後輩に仕事を引き継ぎます。『頼んだよ!』そんな言葉で後輩たちに託してくれたことでしょう。
1月21日(土)広野町コートで、ふたば未来学園、泉中、中村一中、三和中と練習試合を行いました。
ふたば未来学園の高校生も参加してくれて、よりレベルアップにつながる試合をすることができました。
たくさんのペアが参加し、大会並みの練習試合になりました。
寒い一日で、途中雪が降ってきましたが、ハーパンでやるほど、試合中は動きまくっていました。
練習試合といえどもやっぱり負けると悔しいと、同じ相手に試合を挑んでいました。
Sリーグは絶対にいわき代表を勝ち取る!意気込みを保護者の方に伝えていました。毎週末、練習試合のために送迎や応援、本当にありがたいです。この恩は結果で返します。これからもよろしくお願いします。
帰る時にこうして手を振って挨拶をしてくれます。こんな姿に嬉しい気持ちで練習を終えられますし、疲れが吹き飛びます。
伊賀くんは、県選抜での講習会に二日間参加しました。
講師の先生は、実業団日本一のNTT西日本の広岡選手でした。
3月に三重県伊勢市で行われる都道府県対抗での全国優勝に向けて、毎週末、レベル向上のために頑張っています。
1月21日㈯、中央台北中学校にて。
昨年の戦績により、平一中、中央台北中を相手に、いわきリーグ1部への参入をかけた試合(プレーオフ)を行いました。
結果
平一中: 6-1
北 中:10-0
2勝したことにより、1部リーグに入ることが確定しました
部員全員で、練習で得たことの実践やポジションの工夫などを行い、実力を発揮して勝利を収めることができました。
今後の1部リーグでも、さらなる成長を目指してモチベーションを保ち、頑張りましょう!まだまだ、伸びしろがあります。
来週は民友杯ベスト4をかけて、小名浜一中との試合です。
保護者の皆さま、毎週ありがとうございます。
1月14日(土)、須賀川アリーナにて福島県小中高校生卓球競技選抜強化リーグ大会が行われました。
本校男子卓球部からは、2年生男子2名が出場しました。
小学生から高校生まで100人を超える選手が、レベル毎に組分けされ、総当たり戦を行いました。
結果は以下の通りでした。
【男子12組】
八鍬 心 1勝5敗7位
【男子13組】
百本琉聖 5勝1敗2位
この一年間、県大会への出場経験も多く重ねてきたことで、気持ちのコントロールが上手くなってきました。
良いボールも増えてきました。
課題は、チャンスボールに繋げるまでの我慢ですね。
日々の練習で、プレーの質をさらに高めていきましょう。
先週に引き続いての須賀川での大会。
また来週以降も、練習試合や大会が続きます。
保護者の皆さん同士で声を掛け合い、送迎等の協力をして下さるおかげで、生徒たちは伸び伸びと卓球に打ち込むことが出来ています。
いつもありがとうございます。
1月8日(日),9(月),14日(土)に今年度最後の公式戦となるいわき選手権がありました。
初戦の相手は玉川中。課題としていたディフェンス面では成果も見られましたが、リバウンドの意識やオフェンス面での安定さの差で48-62で惜敗しました。
大会3日目は、ベスト4に勝ち残ったチームの試合を見て、個人やチームの課題を見つめ直しました。
次の大会は自分たちがこの場でプレーすると固く誓いました。
保護者の皆様、日頃よりバスケットボール部のご支援ありがとうございます。これからも温かく、そして熱い応援をよろしくお願いいたします。
1月14日(土)新舞子ハイツで、好間中、三和中と練習試合を行いました。
個人戦形式で、総当たりを行いました。試合の入り方が悪く、何より元気がなく試合をやっていました。『テニスが好き!試合がやれる喜び』を出してほしいとアドバイスしました。
去年の今頃は。。。
練習試合ができず、2月の大会も中止になってしまいました。こうして他校と試合ができることは当たり前ではなく、好きなことをとことんできる時間を大切にしてほしいと思います。
チームMINAMI
どこにも負けない元気良さでがんばろ!
キャプテン伊賀くんは、県選抜メンバーとして埼玉県熊谷ドームで行われた他府県対抗大会に出場しました。
1日目は個人戦でたくさんの選抜ペアと試合を行ったようです。強いペアとできることにワクワクしていたそうです。
県選抜ではダブルフォワードでやっています。後衛としてだけではなく、こうして2人がネットプレーをして相手にプレッシャーをかけています。
2日目は団体戦です。
予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントに進出しました。
すべての試合に出場し、チームに貢献したようで、見事3位!
週末は県選抜の練習や大会で、一緒にできませんが、高いレベルでの経験はチームに良い影響を与えてくれています。
まさにチームの大黒柱となる存在です。
1月15日㈰、新舞子フットボール場にて。
対戦:平三中
勝利
点差を広げて快勝となりました。
次戦は再来週、勝ち上がってきたレベルの高い相手との対戦が待っています。反省点を忘れず、しっかりと準備したいですね。
ちなみに来週は、いわきリーグ1部への参入をかけたプレーオフを行います。
どちらもベストを尽くして戦いましょう。
本日もお世話になりました。
1/14土曜日は、アンサンブルコンテスト県大会が実施されました。南中からは、管弦8重奏が出場し、『夢の中の第二楽章』という曲を演奏し、金賞を受賞することができました。
チューニング前の休憩時間
本番を終えて、緊張がほどけたところで
南中、いわき支部の代表として、自分達らしい良い音を目指し頑張ってきた8人です。また、バンドに戻り、夏のコンクールに向けて、部員全員で頑張ります。
保護者の方々も、ホール練習。前日のリハーサルとご協力いただきましてありがとうございました。
18日間の冬休みが終わり、1月9日(火)第3学期始業式が行われました。
校長先生の式辞
『全校生のみなさん、新年明けましておめでとうございます。充実した冬休みを過ごすことができたでしょうか。
さて、今年も新年の始まりに、生徒の皆さんからとても元気で爽やかな挨拶をいただきました。1月4日、仕事始めということで学校に歩いて通勤してきました。体育館脇のアスファルトコートにいた男子ソフトテニス部の皆さん、体育館にいたバレー部の皆さん、そして校庭で活動していた野球部の皆さんと新年の挨拶を交わしました。そして翌日もそのほかの各部の生徒の皆さんも同じように、元気な、心に響く挨拶をしてくれました。職員室に入っても、その時いらっしゃった先生方から、心に響く誠意ある挨拶をいただき、正月早々、大変気持ちのいい思いで、新年のスタートを切ることができました。やはり挨拶というのは、人間関係を構築を上でとても大切なものなんだということを改めて感じました。3学期も『日本一の挨拶をできる学校』を目指して取り組んでいきましょう。
〜中略〜
3学期は一番短い学期ですが、一年のまとめとなる、来年度に繋がる大切な学期です。学習面、部活動、各種委員会等の取り組み、そして友達との親睦など、充実した時間を過ごしてほしいと思います。特に3年生は残り少ない貴重な時間を、先生方や友達と心地よい時間を過ごせるよう心がけましょう。
一日一日を大切に生活し、充実した3学期となることを期待し、式辞といたします。』
1学年代表
2学年代表
3学年代表
生徒会代表
4人の代表生徒もそれぞれの学年ならではの目標をかかげた素晴らしい発表でした。
また代表生徒の返事も大変立派でした。
話を聞く姿勢も立派な3年生、後輩たちの良いお手本となる姿です。
もちろん発表を聞く生徒の姿勢も大変立派でした。
生徒指導の先生から
①挨拶、返事をしっかりと
②無言移動、無言清掃
③トイレのスリッパを揃えよう
3学期も引き続き、全校生で取り組んでいきましょう。
表彰された3人
1月9日(月祝)、須賀川アリーナにて福島県中学校選抜卓球大会が行われました。
今回の大会は、11月に行われた新人戦県大会上位16校が4校ずつの予選リーグに分かれ、予選1位と2位が決勝トーナメントに進める形式の大会です。
優勝校は全国大会出場の切符を獲得できます。
結果は、次の通りでした。
【予選リーグ】2位(2勝1敗)
第一試合 3-2(勝利)
対 須賀川三中[新人戦ベスト16]
第二試合 3-0(勝利)※棄権により不戦勝
対 蓬莱中[新人戦ベスト16]
第三試合 1-3(惜敗)
対 船引中[新人戦2位]
【決勝トーナメント準々決勝】
2-3(惜敗)対 郡山ザベリオ学園中
1番 鈴木碧壬 ×0-3
2番 百本琉聖 ×0-3
3番 鈴木春成・鈴木陽斗 ⚪︎3-1
4番 八鍬 心 2-2
5番 酒井広柊 ×1-3
結果は新人戦に続いてベスト8でした。
昨年の春から、県大会入賞(ベスト4)を目標にやってきましたが、またしても高い壁に阻まれました。
届きそうで届かない…
とても悔しい思いをしました。
しかし、新人戦2位の船引中、さらには今大会優勝校の郡山ザベリオ学園中に、これだけ善戦できた事は、胸を張っていいと思います。
この悔しさは、中体連で晴らしましょう。
まだまだ成長出来るはずです。
須賀川までの道中、雪がちらつく中、保護者さんには、朝早くから送迎していただきました。
本当にありがとうございます。
様々な方面から温かく支えて頂いていることを忘れず、これからも日々の部活動に励んでいきましょう。
1月7日(土)は、今年最初の練習試合を泉中、小名浜ニ中と行いました。
2つのブロックに分かれ、7ペアで総当たりのリーグ戦を行いました。
見事1位になったペアには、小名浜ニ中の先生からプチ賞品がでるということで、一段と熱い試合が繰り広げられました。
キャプテンの伊賀くんは、福島市で選抜の練習がありました。
基本練習を中心に、コーチからたくさんアドバイスをもらい、力をつけています。
そして、8日(日)は、強化練習会ということで、県選抜のチーム、各地区の学校が集まり、試合を行いました。
外は、こうしてユニホームを着てやれるほどでした。
ペアで勝ち進めば、ドームに移動できるということで、それぞれのペアが頑張っていました。
加藤・松本ペアは、選抜の先生と対戦し、終わった後はこうしてアドバイスをもらっていました。
各校の上位ペアに果敢に挑む姿に頼もしさを感じました。
また、選抜の伊賀くんは、ドーム内での試合でしたが、外まで声が聞こえてくるぐらい、元気いっぱいやってました。どこの選手にも負けないその姿は、さすが選抜選手!
2日間の試合で、たくさんの課題が見つけられました。保護者の方には、送迎など温かいサポートをしていただき、感謝しています。
冬休みの練習の成果を試すことができた貴重な2日間となりました。
8日㈰、今年初の試合を玉川中にて行いました
※試合直前のため、準備の都合で二人写っておりません。
南中は本日、人数が11人でぎりぎりの中、チーム全体としてとてもいい動きができました。
こういうときは、慣れていないポジションでも、なんとかしなければなりません。何箇所か、そういったことを試すことができて良かったです。
磐崎玉川合同、平一中さんと、久々の実践となりました。
結果として、得点を取ることができ、無失点で終えることができました。
PK戦も行いましたが、こればかりはまだまだうまくいきません。そう多くはありませんが、いつでも同じように蹴れるようにしたいですね。
今月はカップ戦にリーグ戦のプレーオフと、大切な試合が続きます。
体調を整えて、頑張りましょう。
今年もよろしくお願い致します。
新年がスタートしました。
男子卓球部は昨年12月27日に年納めをし、1月5日に練習をスタートしました。
年末最後の練習の日は、女子が午前中に部室を掃除し、男子が午後に2000年ホールを、さらにワックスがけをして終わりました。
12名全員で、お世話になった環境へ、感謝の気持ちを込めて頑張っていました。
1月5日の練習初めでは、『新春!!2023"福男"決定戦!!』と題して、初打ち1点勝負でのトーナメント戦を行いました。
なんと、優勝して"福男"の称号を勝ち取ったのは一年生!!
今年一年が楽しみですね。
その後も、缶ジュースをゲットするための的当てゲームを行ったり、おみくじ付きお守りで盛り上がったりしました。
こちらが大吉を引き当てた4名!!
この幸運がきっと、大会の結果に結びつくと信じています。
そんなこんなで、良い新年のスタートが切れました。
一人一人、今年の抱負を発表しました。
目標は言葉にすることが大切!!
二年生は最後の大会に向けて、一年生は自分達が主力の代になってからを見据えて、それぞれ素晴らしい目標が立てられました。
是非、達成出来るように、日々の練習を頑張っていきましょう。
新年明けましておめでとうございます。
1月4日から初打ちです。中には、自主的にテニスコートで練習したり、近くの公園で壁打ちをしたり、素振りしたりと、休みだった日もテニスは忘れられないようです。
キャプテンを先頭に、徒歩で出勤してきた校長先生に、新年のあいさつを元気よくしてました。
今年も飛躍の年にするぞー!のポーズです。
基本練習後に、『第一回新春MINAMIシングルス大会』を行いました。
Aブロック1位は、キャプテン伊賀くん
Bブロック1位は、1年生の鈴木くん
一人一人目標を立てました。そしてチームとしての目標は、2月のSリーグファイナルステージで1位、県に繋がる大事な大会でしっかり結果を出して、県ベスト4
そして中体連では市大会で優勝旗を、県でベスト2となり、東北大会へ。
チームMINAMIやってやります!!!
2022年最後の練習は、富岡ドームでの練習試合でした。
平日にも関わらず、送迎してくれた保護者の方々には感謝です。そして、天候が悪かった場合に備えて、2ヶ月前から富岡ドームを抑えてくれていました。こんな良い環境で行うことができることにも感謝です。
試合をするだけではなく、試合観戦しながら応援をして学びんでいます。
試合中にコミュニケーションをとることも大切です。テニスはペアでやります。いかに相手のことを考えてプレーできるかも勝敗を左右します。
一年生のこの姿も様になってきました。
保護者の方々は上から観戦してくれています。ドーム型のテニスコートでは県内1番の施設です。
コーチも試合を見たり、対戦しながら的確なアドバイスをしてくれています。
個人戦では効率よくたくさん試合をすることができました。
先輩たちの胸を借りました。少しでも先輩たちのように。。目の前で好プレーを見れたことも貴重な経験でした。
※本人たちのホームページ掲載は了解を得ています。
頑張った2022年!!!
目標の1つであった県で上位入賞、そして選抜Aチーム入り!
2023年の目標は・・・
1月4日の部活初めでそれぞれの目標を聞きたいと思います。
それではみなさん、良いお年をお過ごしください。
12月24日から大阪で「36JOCバレーボール大会」が行われました。
本校のバレーボール部 3年のHさんが、福島県の選抜選手として出場しました。
中体連が終わったあとから県の選抜メンバーが集まって、練習をしてきました。
大会が大阪で行われるため、新幹線に乗り大阪まで行きます!
修学旅行のときは、富士山登ったなぁ。と思いながら…静岡通過です。
無事大阪に到着です。
予選は3チームのトーナメント選です。
福島選抜-岐阜選抜
25-17
25-13
福島選抜-長野選抜
23-25
25-27
1勝1敗
2位通過で決勝トーナメント進出です!
Hさんは、南中ではキャプテン、エースとしてチームを引っ張りまとめてきました。どんなに競ったゲームでも粘り強いバレーで勝利へ導いてきました。
それは、仲間が走って、転んで精一杯レシーブをしたボールの価値が分かっているからこそできるプレーです。
今回はリベロとして、今までの恩返しのつもりで…いいレシーブをアタッカーのために、チームのために全力でボールを追いかけました。
決勝トーナメントの結果
福島選抜-鹿児島選抜
23-25
17-25 敗退
最後の最後まで粘って、バレーを思いっきり楽しんだ3年間。そして、たくさんの遠征先で出会ったみんなとバレーをすることができました。
コロナ禍で思うように練習ができなかったことやケガをして泣いた日のこと。キャプテンとして悩んだこともありました。
それでも、誰よりも早く体育館へ行き明るく元気に練習に励む姿は、まさに「一流」です!!だからこそ、悩んだ数だけ大切な仲間ができました。
そして、「頑張ってきてね」と言ってくれる仲間が南中にもたくさんいます!
Hさんがバレーを通して得たものはたくさんあることでしょう。
高校生になってもバレーを続け、また1つ上のステージで大切な仲間と頂点目指して戦ってください。
3年間本当にお疲れ様でした。
これからも、バレーを通じでたくさんの素敵な出会いがあることを願っています。
12月25日(日)ジュニアバドミントン大会が開かれました。
女子シングルス、優勝! おめでとうございます。
12月24日(土)福島空港コートで『クリスマス研修大会』が行われました。
予報は雪。。。案の定↓↓↓
それでも毎年、雪の中でもやるのがこの大会。コートの雪掃きしながら、なんとか試合が行われました。
合同チームの柴田・水野ペアは、平一中のエース相手に健闘するものの、0ー3で敗退しました。
試合待機しているとまたもや雪が降ってきました。
ジャッジペーパーが雪に埋もれて書けない状態に!!
それでもこうして雪を掃きながらでも試合はやりたい!
試合途中で雪がやむ気配がないということで、ここで大会は中止になってしまいました。
大会の景品は、ジャンケンにより決めることになりました。『ジャンケンポン!』2敗してしまい、残念ながら景品ゲットならず。
雪だるまを作って、いわきに持って帰ると言ってました(笑)
『こんな環境の中でやれたことも良い思い出の一つです。』と暖かい言葉を言ってくれる保護者の方々に感謝です。
テニスがやりーーーい!といわきに戻ってやりました。
2月に行われるSリーグ大会で県代表の権利を取ることを目標に、この冬休みも寒さに負けず頑張ります!
伊賀くんはこの二日間、県強化研修会に参加しました。トレーニングの仕方やサーブ、ストロークなど講師の先生の講師に技術向上に励みました。