3~6年生が、いわき芸術文化交流館アリオスで、劇団四季による
こころの劇場『桃次郎の冒険』を鑑賞してきました。
『桃次郎の冒険』とは…
桃太郎の弟“桃次郎”が鬼退治に行ったら、鬼と友達になり、大切な発見をしていく…という内容です。
知っている桃太郎の内容と違っていることに「えぇーー!?」と驚いたり、子ども役の姿を、自分たちに重ねて見ている児童も見られました。また、
「すもも も ももも♪」という歌を楽しんでいました。
びっくりネタ 好間四小の児童席に、あやしい感じの方が座っていたのです。みんなが、何だろうなと思っていると、劇が始まったとたん、その方が劇上へ向かっていったのです。
な、なんと・・・主役の桃次郎だったのです。いるはずがないと思う場所に座っていたので、ここでも
「えぇーー!!」でした。