2022年2月の記事一覧

　素晴らしい青空の下、一輪車に挑戦する児童の姿がありました。自由に走り回れたらどんなに気持ちいいだろう…何事も練習あるのみです。

　休み時間には、なわとびをして楽しむ姿が多く見られました。友達と難しい技を競うように楽しんでいました。１年生でも二重跳びやハヤブサができるんですよ。すごいです。

　委員会活動は、“保健”の発表に向けて準備をしていました。ペープサートなどで低学年の友達にもわかりやすく伝えるのだそうです。

　今日の全校集会では、各コンクールで賞をもらった児童に賞状の伝達をしました。好間地区子ども育成会のポスター・標語展、いわき市造形展、いわき市児童書写展ですばらしい成績を修めました。また、ふくしまっ子ごはんコンテストでは学校賞を、ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業では学校賞をいただきました。子どもたちのがんばりの成果です。

　１・２年生が紙はんがの印刷をしていました。素材を生かした版にインクをつけて刷って見ました。刷り上がりは？できあがりが楽しみです。

　今日は節分。全校生でおにごっこをしました。６年生がおにを引き受けてくれ、盛り上げていました。その後、年男・年女の五年生が各教室の豆まきをしておにを退治してくれました。

認定会の最後に、学級対抗の大なわとび（８の字とび）がありました。各学級ごとに日頃の練習の成果を発揮できました。中でも５・６年生は高速回転で１分間に１０４回もとぶことができました。目が回るような速さでした。とても素晴らしかったです。

　なわとび認定会が行われました。あやとび・かけ足とび・後ろとび・二重とび・持久とびで学年ごとの合格基準を設定し、それを目指してがんばりました。多くの児童が本番で力を発揮し合格していました。チャンピオン戦では、１～３年生がかけ足あやとび、４～６年生が二重とびで技を競いました。二重とびでは６年生が２分近くとび続け、チャンピオンになりました。歯を食いしばってがんばる姿はとても素晴らしかったです。

　節分を前に、各学級では追い出したい鬼を考えていました。直したいな、変えたいなという部分を書き出すことによって、短所を追い出し、長所を伸ばしてほしいです。