2019年12月の記事一覧

本日の出席停止の状況

今日の出席停止の状況です。

インフルエンザで欠席の児童は2名(土曜日比+1名)です。

1年生2名(+1名) 他なし

このまま 冬休みを迎えたいです。

 

水痘で欠席している児童は、4名(昨日比-6名)です。

1年生0名(±0名) 2年生0名(-1名) 3年生1名(-5名) 

4年生1名(±0名) 5年生2名(±0名) 6年生0名(±0名) 

さくら・わかば0名(±0名)

今日から 学校に来ることができた子ども達 よかったです。

 

声楽アンサンブルコンテスト

12月15日(日)合唱部は、ふくしま夢の音楽堂でアンサンブルコンテスト。

本番前には、白鳥がいる福島二小で練習。

( 白鳥の名前は ふーちゃん というのだそうです。 

飛べないために 学校の中庭に 住んでいるそうです。 )

朝8時、練習開始。

 練習を終え、先にBチームと 先生方が10時に福島二小を出発。

残されたAチームは、自分達だけで 練習。

リーダーの6年生(部長さん)を中心に 練習再開。

「パートごとに分かれてください。」

「手をつないで 息を合わせて 歌ってください。」

「〇〇パートは もっと声を出してください。」

「出だしの言葉〇〇を はっきり 歌ってください。」

笑顔で 的確な指示を出しています。

 時間にすれば 30分ほどでしたが、

先生がいなくても ピリッとした雰囲気の中で しっかり練習をしていました。

成長した子ども達の姿に触れることができ うれしく思いました。

 

結果は、新聞等で発表かあった通り、Aチーム Bチームともに 銀賞でしたが、

私には 違った色に 輝いて見えました。  

合唱プレ発表会

12月13日(金)大休憩の時間。

12月15日(日)に福島市で開かれる 

声楽アンサンブルコンテストの プレ発表会がありました。

本校からは 2チームが参加します。

Aチームは、竹内まりやさんの 「いのちの歌」。

「生きていくことの意味 問いかける そのたびに」という歌詞で始まり

「この命に ありがとう」で終わります。

Bチームは、「くしゃみザウルス」という曲。

「博物館から 逃げてきた ナントカザウルス

骨だけなので寒くて くしゃみばかりしている」で始まります。

対照的な曲ですが、両方とも 心に響きます。

涙が頬をつたいます。

正座して 姿勢を正して 聞く子がいるのは 納得です。

 

さて、今日の出席停止者の状況です。

インフルエンザで欠席の児童は1名(昨日比±0名)です。

水痘で欠席している児童は、10名(昨日比-3名)です。

1年生0名(-1名) 2年生1名(-1名) 3年生6名(-1名) 

4年生1名(±0名) 5年生2名(±0名) 6年生0名(±0名) 

さくら・わかば0名(±0名)

少しだけですが 良くなってきていますが、

新しくインフルエンザ罹患者が出たのが 心配です。

 

今年の10大ニュースは?

12月12日(木)大休憩は、2回目の業間運動(持久走)です。

準備運動を終え、いざスタート。

苦手な子も もちろんいます。

次第に 息があらくなってくる子もいます。

自分のペースで走ることが 大事です。

5年生教室の廊下には、「今年のの10大ニュース」が貼られています。

個人的な出来事をあげた子もいました。

宿泊学習など 学校生活で思い出となった出来事をあげた子もいました。

部活動 習い事などの思い出を あげた子もいました。

怖かった台風のことをあげた子も。 いろいろでした。

夕食を囲んで 「今年の10大ニュース」を語り合うというのも いいですね。

 

さて、今日の出席停止者の状況です。

インフルエンザで欠席の児童は1名(昨日比±0名)です。

水痘で欠席している児童は、13名(昨日比-2名)でした。

1年生1名(±0名) 2年生2名(-1名) 3年生7名(±0名) 

4年生1名(±0名) 5年生2名(-1名) 6年生0名(±0名) 

さくら・わかば0名(±0名)

少しだけですが 良くなってきています。

一生 忘れられない体験

12月11日(水)

今日の出席停止者の状況です。

インフルエンザで欠席の児童は1名(昨日比±0名)です。

水痘で欠席している児童は、15名(昨日比-3名)でした。

1年生1名(-1名) 2年生3名(-2名) 3年生7名(-1名) 

4年生1名(+1名) 5年生3名(±0名) 6年生0名(±0名) 

さくら・わかば0名(±0名)

新しい罹患者が 心配です。

 

そんな中、3年生は ネギの収穫。

学校評議員の若松さんの畑です。

見てください。この立派な ネギ畑。

( 半年かかって ここまで大きく育ったようです。 )

太く立派に育ったネギを 子ども達が掘りおこします。

子ども達が掘りやすいように うねを作ってくださっていました。

収穫したネギを 持って帰ることが出来るように 

番号をふったナイロン袋も 準備してくださっていました。

( いつもながら きめ細かなご配慮に 感謝いたします。 )

当然、子ども達の表情は こうなります。

すき焼きに入れて 食べた~い。

鍋に入れて 食べた~い。

納豆に入れて 食べた~い。 

( どのようにして食べても おいしそうなネギです。 )

一生 忘れられない体験です。