中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
コロナ禍で延期になっていましたが、ようやく三年生を送る会を開催することができました。
前半は、学年を縦割りのチームにしMリーグと称して総当たり戦を、後半は3年生と1・2年生の対戦、スマッシュ対決を行いました。
3年生は、最初こそ動きが鈍かったものの、すぐに調子を取り戻し、楽しく参加する様子が見られました。
その後、結果に応じて保護者会から景品をいただきました。
最後に、現部長の木村くんから3年生に、3年生からも思いの込められた言葉が後輩に、そして、中村先生からは、3年生一人一人に向けた励ましの言葉がありました。
短い時間でしたが、3年生はこれからの受験に向けて、1、2年生は今週末の大会に向けて、有意義なひとときを過ごせたようです。保護者の皆様、お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。
11月20(土)、21日(日)の2日間、福島県選抜選考会と強化練習会が郡山庭球場で行われました。
先日の県大会の結果で選ばれた16ペアに若松卓海くん、佐藤陽斗くん、伊賀凌巧くんが選考されました。
他の学校の生徒とペアを組み、1日試合を行いました。初めて組むペアといかに試合を戦えるか、2人で一本取れるか、全国で戦えるかを選考会では見られます。
伊賀くんが16人の1人に選ばれました。
これからさらに全国大会に向け、選手選考されます。
選考されなかった悔しさ、そして選考された責任と誇りを持ち、南中テニス部は、さらに切磋琢磨して頑張っていきます。
福島を背負って戦える選手を目指して!
他のメンバーもこの2日間でたくさん試合を行いました。
週末には1年生大会があります。優勝目指して頑張ります!
2日間、郡山までの送迎、見守りと、保護者の方々への感謝の思いと意気込みをしっかり伝えていました。
3年生の音楽では、ギター協奏曲から、実際に自分たちもギターを弾いてみることになりました。
初めてギターに触れる人が多いですが、気分はミュージシャンです。2時間目には難しいコードにも挑戦。
矢吹先生が、2年2組の学級活動の時間に「放射線教育」を行いました。
昨年度も放射線教育を行いましたが、今年度はその発展学習です!
放射線とは?
目には見えない。色がない。味もない。
それらとともに、「放射性物質」「放射能」「単位」なども復習しました。
よく耳にする「ベクレル」「シーベルト」の単位の意味。少し難しいですが…理解できましたか?
子どもたちが、正しい知識をもとに、「放射線」や「これからの福島県」について調べています。
今後の福島県を担う子どもたちが、どんなことに関心があるのか気になるところです。
放射線については、2年生の理科でも再度学習します。学年全体でも考える機会になればいいですね!
11月16日(火)、1年3組で小中英語パートナーシップ事業に係る授業公開がありました。
3年間の指定を受けた本事業では、1学年の生徒を対象として、「英語による発信力の強化」を目標に研究実践を行っています。
今回の単元は「My hero」です。
自分や友人の憧れの人物について、友人と英語で質問したり答えたりしました。
生徒たちは、積極的に英語を使いながら友人と対話しました。
小学校のときにお世話になった先生方にも成長した姿を見ていただくことができました。
授業の後半では、My hero について英語で紹介する文章を書きました。
今後も、様々な活動に継続して取り組み、英語による発信力を高めていきましょう!
3年生を送る会の第二部
保護者の方々へ感謝の思いを手紙にしました。
どんな時も支えてくれました。恩返しをしたい!その一心で戦った市中体連では見事優勝を果たしました。
先輩たちに憧れて、背中を追い続けることができました。
この優勝旗は絶対に渡しません。
先輩たちが引退してから、改めて先輩たちの存在の大きさに気づきました。
先輩たちがいたからこそ、テニスの楽しさも、そして戦うことの難しさも知ることができました。
先輩たちと過ごした時間はかけがえのない宝物です。
11月14日(日)、「3年生を送る会」が保護者会主催で行われました。
第1部は、4チームに分かれ、交流試合です。交流?のはずが本気プレー炸裂!
後輩だろうと容赦ないサーブやストロークは、ブランクを感じさせませんでした。
コートで響く元気な声!みんなで楽しくテニスを楽しむことができました。
そして第2部
お世話になった先輩方へプレゼントを贈りました。
11月14日(日)福島市において、県新人ソフトテニス大会の女子団体戦が行われました。
本校女子ソフトテニス部は、いわき市3位で出場権を得ましたので、県大会では、各地区の上位校と予選で当たります。予選リーグ、対戦校は県中地区1位の西袋中、相双地区2位の鹿島中です。
予選リーグ初戦、西袋中には1-2で敗戦してしまいました。気を取り直して、2戦目、鹿島中戦は3-0で勝利し、予選リーグの成績は1勝1敗でした。その後、西袋中が鹿島中に勝利したため、本校の予選2位が確定。残念ながら決勝トーナメントには進めませんでした。
さすがに県大会となると、どの学校もレベルが高く簡単には勝たせてもらえませんが、敗れた試合は、もう少し何か工夫ができたのではないかと考え、課題を持って、次の大会に向けて頑張ってくれるものと思います。
自分たちの試合終了後、決勝までしっかり見学し、自分たちが目指すレベルを確認してきました。決勝戦前に観覧席で記念写真を1枚。
保護者の皆様にも遅くまでお付き合いいただき感謝しております。ありがとうございました。様々なチームと対戦することで、生徒たちは成長していきますので、今後も練習試合等へのご協力よろしくお願いいたします。
11月14日(日)、吹奏楽部の3年生を送る会を行い、久しぶりに3年生が部活動に参加しました。これまでに演奏した曲から選曲してミニコンサートを開き、保護者の方に聞いていただきました。
久しぶりとは言え、やはり3年生が入っての合奏は、音が違いますね。
最後は、先生の大好きな『いのちの歌』の演奏で終了しました。
今年度のコンクールを素晴らしい結果で終われたのも、この3年生がいたからこそです。皆さんの3年間の頑張りに拍手です。そして、これまで支えていただいた保護者の皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。
11月13日(土)、福島市庭球場で県新人ソフトテニス大会の団体戦が行われました。
予選リーグは、県中3位の西田学園、相双1位の向陽中との対戦でした。
西田学園には、伊賀・佐藤ペア、若松・菅野ペア、浜田・佐藤ペアのオーダーで3ペアとも1ゲームも落とすことなく、3-0で勝利しました。
そして向陽中との対戦。先日の練習試合では、力が五分五分の相手です。
本来なら、団体戦ではコートでエンジンを組んで気合いを入れます。コロナ禍ではそのエンジンもできません。気合いのエアエンジンを組んで、挑みました!
試合前の気合いと笑顔で準備万端!
1試合目の伊賀・佐藤ペアは、ダブル後衛相手に長いラリーを制しました。ファイナルにもつれましたが、伊賀くんのカットサービスや佐藤くんのボレーが決まり、3-2で勝利しました。
2試合目の若松・菅野ペアは、相手後衛の鋭いストロークに苦戦しながらデュースにするもゲームが取れず、0-3で敗退しました。
そして、1-1となった3番勝負では、浜田・佐藤ペアが序盤で相手に2ゲームリードされてしまいましたが、浜田くんの粘り強いラリーに佐藤くんがここぞという時にしっかりポイントを決め、ゲームはファイナルになりました。
県大会ではそうなることを想定し、今まで練習してきました。
取って取られての手に汗握るゲーム。ポケット6ー6となった後に2ポイント連取され、敗退しました。
悔しくて悔しくて涙が止まらない2人。この悔しさを味わえたことは絶対に今後に繋がるはず!
あと一本の大切さを知ったからこそ、練習の必要性を感じることができたと思います。やれることはやってきたし、精一杯戦った結果の負けは私たちチームの財産になるはずです。
決勝まで試合を観戦しましたが、自分たちがそこで戦えない悔しさも味わいました。
県大会に向けた練習場所の確保や送迎など、保護者の方々には本当に感謝しています。ここまでやれたのも保護者の方々の協力あってのことですし、子どもたちの涙はその恩返しができなかった悔しさでもあります。
このままでは終わらない、立ち止まってはいられない!しっかり前を向いて、笑顔で進もう!
11月13日(土)三春中学校において、県新人戦バレーボール大会が行われました。
今大会は、無観客試合のため、たくさんの保護者の方から見送りや応援をいただいて出発しました。
保護者の方へあいさつをして、いざ出発です!
【桜中学校の体育館をお借りしてアップをしました】
十分なアップを行い、会場へ向かいます。
【第1試合】
西会津中と対戦しました。
県大会は、サーブ、スパイクともにレベルが高く、吸収することがたくさんありました。
1セットを取られてしまいましたが、2セット目からはいつもの南中のプレーで勝ち越しベスト8進出です。
【第2試合】
2試合目は飯野中と対戦しました。
惜しくも敗戦となりましたが、全力で戦いました!!
たくさんサポートをしてくれたベンチのメンバー。
仲間のためにボールを追いかけるチームメイト。
ネットタッチやホールディングなどの失点でも気持ちを切り替えられるようになったセッター。
エースはどんなボールでも打ち切ってくれました!!
昨年度は「市ベスト8」という結果に終わり、涙を流しました。しかし、今年度は「県ベスト8」です。
悔しさは残ったものの、全力で戦い「いわき1位」として、恥ずかしくない試合をしました。そして何より、大会前日たくさんの先生方に「明日頑張ってきてね。」と言っていただけるチームになりました。誰からも応援されるチームになったことを、顧問として誇りに思っています。
今日も、みんなで喜んで、たくさん笑ったね!
南中バレー部は、やっぱりこうでなくちゃ!また、みんなで頑張りましょうね!
県大会の舞台は、誰もが行けるところではありません。だからこそ、県大会は特別なものです。一生懸命練習して悔し涙を流して、やっとたどり着きました。
この大会を通して、課題もたくさん見つけることができました。まだまだやれることはたくさんあります!
また気を引き締めて頑張っていきましょう!
【保護者の皆様】
早朝からのお見送り等ありがとうございました。また、たくさんの差し入れもありがとうございました。子どもたちだけの昼食でしたが、「スポ少の時はこれいつも食べてたよね。懐かしい!おいしい!」と、味わいながらいただきました。
保護者の方の応援は、子どもたちにとって何よりの活力です!本当にありがとうございます。
これからも南中バレー部は、さらに上の舞台で戦っていけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
新人戦まで、連日の練習試合や遠征等、本当にお世話になりました。今後もよろしくお願いします。
☆中央台南中 硬式テニスチーム
11/6(土)~7(日)、郡山市で行われた東北中学生新人テニス選手権大会に、福島県代表として、中央台南中男子硬式テニスチームが出場し、見事3位に入賞しました。
東北各県代表が集まるレベルの高い大会です。6日は団体戦が行われました。総当たりリーグ戦で行われた団体戦は、最終戦の段階で全勝チームが1つもないという実力拮抗の混戦でした。
惜しくも全国大会出場は逃しましたが、東北で第3位という素晴らしい成績です。それでも悔しさを滲ませていた選手のみなさん、この経験をバネに次の大会に向けて頑張ってください。
7日には、個人戦が行われました。こちらも各県の予選を勝ち抜いた選手ばかりのハイレベルのトーナメント戦です。6日の団体戦でもダブルスでチームの勝利に貢献した、山木惺太・土方威人 組が準優勝でした。おめでとうございました。残念ながら、新人戦の個人戦は全国大会がありませんが、夏の全国大会出場を目指し、さらにレベルアップしてくれるものと思います。
☆女子ソフトテニス 県大会個人戦
11/7(日)、福島市で行われた県新人ソフトテニス大会個人戦に、1年生ながら伊藤里真・芹澤茉依 組が出場しました。予選リーグで他地区の強豪に敗れ、決勝トーナメント進出はなりませんでしたが、県レベルで考えたとき、自分たちがどれくらいの位置にいるのか確認し、今後の課題を明確にできた試合となりました。
来週14日(日)は、県大会団体戦です。個人戦の経験を生かし、チームのために活躍してくれることと思います。
決勝戦が終わるまで、試合を熱心に観戦した2人、紅葉の下で記念撮影です。
硬式テニスチーム、ソフトテニスとも、保護者の皆様の協力があり、無事、大会に参加することができました。ありがとうございました。ソフトテニス部は、男女ともこの週末に県大会があります。また、ご支援いただきますが、よろしくお願いします。
10月29日(金)に行われた遠足の様子です。
最初は、会津の伝統工芸品である赤べこ・起き上がり小法師づくり!みんな真剣です。
完成後の作品です!上手にできました。
お昼ご飯は「わっぱめし」に舌鼓を打ちました。みんな満足気でした。
白虎隊ゆかりの地である飯盛山での集合写真です!
11月6日(土)、県新人大会個人戦があづま総合運動公園テニスコートで行われました。
各地区から16ペアが出場し、予選リーグ、決勝トーナメントを行いました。
伊賀・佐藤ペアが5位入賞を果たしました。予選を突破するだけでも大変ですが、厳しい戦いを制しました。
南中からは5ペアが出場しました!
県大会のレベルを肌で感じるとともに、来週の団体戦に向けて課題を見つけることができました。
県大会優勝を目指し、日々の練習に取り組んでいます。
送迎や応援でサポートしてくださる保護者の皆様、いつもありがとうございます。
てっぺん目指し、やれることをやるのみ!
どんなときでも笑顔を忘れずに、前に進もう!
南中で練習試合を行いました。
今日は2年生のメンバーが数人いなかったため、1年生も試合に出る機会が多くありました。
他校の先生からレシーブの指導を受ける機会もあり、とても勉強になりました。
すぐに実践した1年生は、レシーブを自信を持って行うことができました。
お昼はいつもみんなで前を向いてまとまって食べています!
この4人…実は顧問の先生の私物を身にまとっています。試合中は指導されることも多いですが、練習試合後は、いつもこんな風に顧問を笑わせ、お茶目さ全開で明るく元気に帰っていきます。
行事が続き疲れがたまっていると思うけど、県大会まであと5日!
気を引き締めて頑張りましょう。
11月3日(水)、女子卓球部の三送会を行いました。
9月頃から準備を進めていましたが、コロナ禍の影響で延期になっていました。やっと開催することができ、子どもたちは笑顔いっぱいです
三送会の内容は、親善試合、学年ごとに考えたレクリエーション、そして3年生を送る会です。レクリエーションの企画や運営は、すべて1・2年生で行いました。
【親善試合】
3か月のブランクがあったにも関わらず、30分程度で感覚を取り戻す3年生。さすがですね
2年生は3年生と互角に戦えるほどに、1年生はラリーが続くゲームができるほどに成長しています。
ここまで成長できたのも、3年生が与えてくれた影響のお陰だと感じました。
【レクリエーション】
お絵描き伝言ゲーム(1年生企画)、卓球ボールリレー、紙風船割りゲーム(2年生企画)
↓卓球ボールリレー
みんな本気です!
子どもたちに加え、保護者さんも協力してくださいました。いつも陰ながら支えてくださっていることに感謝しています。
【3年生を送る会】
飾り付けもバッチリさすが女子ですね!
引退する3年生へ、1・2年生からプレゼントが渡されます。
3年生から1人ずつ、後輩たちや卓球部へ向けて言葉が送られました。
みんなで作ったこの「温かい卓球部」をいつまでも繋げていきたいですね。
最後まで後輩思いの温かい5名の3年生でした。ひたむきに卓球を練習する姿や後輩に教える姿、そして大会で活躍する姿は、女子卓球部にたくさんの良い影響を与えてくれました。女子卓球部一同、みなさんを誇りに思っています。
様々な壁にぶつかると思いますが、努力することを惜しまずに、これから先も乗り越えてほしいです。
みなさんを応援している人はたくさんいます。自信を持って前進していってください。
女子卓球部一同、ずっと応援しています。
【保護者の皆様】
3年生の保護者の皆様、これまでの部活動へのご協力に感謝いたします。
1・2年生の保護者の皆様、三送会の日程調整、準備運営などありがとうございました。子どもたちの心に残る三送会を開催できましたことに、感謝いたします。
11月7日(日)、めひかリーグ(北部)最終節が行われました。
対戦:昌平中
結果:0-11 惜敗
リーグ成績:4勝1敗(※ほぼ2位確定)
スコアが開いて大敗となりました。とても強い相手でしたが、諦めるような雰囲気はなく精一杯プレーし続け、よく頑張りました。それだけに、試合終了後は放心状態でした…。
中学校年代のサッカーは、地域にいくつものクラブチームがあり、レベルの差が広がりつつあります。
しかし、我がチーム。小さなことでも一つ一つ成長しているのは間違いありません。
例えば、試合時間の経過とともに、キーパーの動きが良くなったと思います。失点の多い試合でしたが、試合を通し、どう動くべきかを実感できたようです。また、初スタメンでフル出場した1年生もいました。
これからも、「できる限りのこと」をやり切り、粘り強く練習していきましょう。
保護者の皆様、本日も応援ありがとうございました。
11月に入り、朝晩は一気に冷え込むようになりました。
バレーボール部は、県大会に向けて、しっかりアップを行って練習試合に臨みます。
今日の課題は?
キャプテンに聞くと…【サーブカットです!】
なかなかサーブカットが上手くならず苦戦しています。
県大会に向け、課題はまだまだたくさんあります。
他校の慣れない体育館での練習試合も、県大会に向けた良い練習になりました。
自分たちがチャレンジしてみたいことをドンドン取り入れていきましょう!
県大会は、11月13日(土)、14日(日)です。
保護者の皆様
県大会は無観客試合となります。
公式戦は、この2年間1度も有観客になったことがありません。
試合を見ていただく機会がなく申し訳ない気持ちでいっぱいですが、応援よろしくお願いします。
2年生の遠足で作成した、絵付け体験(赤べこ、起き上がり小法師)の作品が廊下に展示されました。
各クラスの廊下には、たくさんの「赤べこ」が並んでいます。
遠くから見ると、みんな同じに見えますが、よく見ると1つ1つの表情が違います。
風に吹かれて、すべての赤べこのクビが揺れているのもとってもかわいいです。
赤べこだけかと思いきや…白ベこもいるようです。
起き上がり小法師も、いろいろなデザインのものがあります。
家に持ち帰ったら、「玄関に飾ろう!」「おじいちゃんやおばあちゃんにあげるんだぁ!」と話している生徒もいました。
縁起物や魔除けとして、世界に一つだけの作品をご家庭で飾ってください。
南中祭最後は…生徒会企画です!
今年度も、タブレットを使って数字当てゲーム行いました。
1年生の各クラス代表生徒です。気合い入っています。
2年生の各クラス代表生徒です。「今年度こそは正解してやるぞぉ!」とみんな意気込んでいます。
3年生の各クラス代表生徒です。目指すはピタリ賞!
「後輩たちには負けられない。」と話していました。
さて…どんなクイズが出題されたのでしょうか?
【閉会セレモニー】
合唱コンクールの最優秀賞は3年1組でした。
どのクラスも最高の合唱でした。
金賞も銀賞もどちらも立派に光り輝いています!!今日のこの日まで、クラス一丸となって頑張れたことが何よりも素晴らしいことです。
3年生のみなさん!
今日の課題曲は、どのクラスも本当に素晴らしかったです。次に聞かせてくれるのは…4か月後ですね。
中学校生活も残り4か月。次の目標に向かってもうひと踏ん張りです!
最後に、南中祭を全力で盛り上げてくれた生徒会役員のメンバーです。
夜遅くまでの企画会議や準備等、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。