こんなことがありました。

男子ソフトテニス部

3年生を送る会の第二部

保護者の方々へ感謝の思いを手紙にしました。

どんな時も支えてくれました。恩返しをしたい!その一心で戦った市中体連では見事優勝を果たしました。

先輩たちに憧れて、背中を追い続けることができました。

この優勝旗は絶対に渡しません。

先輩たちが引退してから、改めて先輩たちの存在の大きさに気づきました。

先輩たちがいたからこそ、テニスの楽しさも、そして戦うことの難しさも知ることができました。

先輩たちと過ごした時間はかけがえのない宝物です。