中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
国旗掲揚
晴天に恵まれました!
校長先生のあいさつ
放送担当は生徒会役員です。
四年ぶりのテント
生徒会長あいさつ
選手宣誓は実行委員長の渡辺くん
ラジオ体操
全校体育大会の予行練習がスタート!
開会のことば 高橋くん
全校生徒の参加です。
本日は、校内体育大会の予行が行われます。
3年ぶりの体育大会です。全校生徒が初体験。
本番さながらに予行を実施する予定です。
そのために・・・準備も念入りに。
先週までの家庭訪問期間が終わり、今週はいよいよ体育大会の週です。
昨日までの雨も上がり、本日からいよいよ本腰となってきました。
今週の昼練は長縄がメインです。(安全のためみな同じ種目を)
5月16日(月)の5校時は、本来なら全校体育大会の全体練習でしたが、あいにくの雨。体育館の割り当てが3年生ということで、学年練習を行いました。
学年種目『Uber box』
まだ未完成ですが、boxは美術部の皆さんがアクリルガッシュを使って、丁寧に塗ってくれました。
美術部の皆さん、ありがとうございます!
今回の第1位は、1組!
4人で運ぶスピードが速くなりましたね。
たとえ荷物を落としても、4人で協力してスピーディーに積み直してました。
練習といえども、勝負になるとどのクラスもみんな本気で取り組んでいました。
体育館中が熱気に包まれていました。
『ロードオブザリング』
こちらの競技も大接戦となりました。
本気で取り組む君たちが大好きだーーー
担任の先生にリングをかけてゴール!
あれっ、私かけてもらってない!?
明日はいよいよ予行練習です。
3年生の本気100%を後輩たちに見せよう!
明日、天気になぁれ!
5月17日(日)平一中、須賀川ニ中と新舞子ハイツのテニスコート4面を使用して練習試合を行いました。
一年生にとっては初めて先輩方の試合を目の前で見ました。
『カッコいい!あんな先輩のような選手になりたい!』と感じたようです。
また試合の合間には、先輩方が審判の仕方を一年生に教えました。
大きな声で
公平なジャッジをすることでスムーズに
判定区分やジャッジの仕方を
わからないことは先輩に聞きながら
一人で自信をもってやれるようになるにはまだまだですが、先輩のおかげでルールや審判の仕方を学びました。
こうして試合ができるようになったのも先輩方のカッコいい後ろ姿を必死に追いかけてきたからだね。
『中体連2連覇頼んだぞ!』と高校生になった先輩方が激励にきてくれました。
『もちろん、任せてください!
やってやりますよ、先輩』
本日、吹奏楽部はフラワーコンサートに出場し演奏してきました。このコンサートは、前年度吹奏楽コンクール県大会で金賞を受賞した団体だけが出場できる名誉あるコンサートです。卒業した先輩たちが私たちに残してくれた素晴らしいプレゼントです。先輩達に恥じないように毎日練習を重ねてきました。たくさんいただいた拍手を励みに、またコンクールへ向けてがんばります。
5月11日(水)の午後、南中の校庭で盛り上がる学年練習!
三年生の学年種目『Uber box』
4人1組となって、荷物を確実に運ぶレースです。4個運ぶのは、かなり難しそう。
今回のレースで一位だったのは、2組!
本番は果たしてどのクラスが一位になるのかなー
選抜リレーの練習も大いに盛り上がっていました。
男子は仲良くゴール!本番はそうはいかないですよね。熱い戦いになりそう。
ケガはしないようにね。
全校体育大会まであと10日になりました。今週は、家庭訪問期間で午後の40分間学年ごとに校庭で練習をします。
前半は、よさこい練習です。今日、届いたはっぴにテンションMAX!
金澤先生より位置の確認や踊るからには3年生としてプライドをもってやることとお話しがありました。
センターポジションは、4組
金色のはっぴが目立つ3組
先生撮ってとおちゃめな3組メンバー
やるときはやる!
黒×青のはっぴは1組 青空に映えるね
揃ってますねー黒×赤はっぴは2組
各班のリーダーに改善点が伝えられています。
3年生にとっては、最初で最後の全校体育大会だからこそ、プライドをもって、後輩たちにかっこいい姿を披露しましょう!
本日は久しぶりに青空を見ることができました。
全体練習も久しぶりです。
※学年単位で練習場所を変えています。(前半後半でローテーション)
(1年生は心電図検診のため不参加でした。)
後半は、この学年の位置が入れ替えとなります。
3年生の団体練習が始まりました。
いろいろ撮影場所を変えてみました。
個人情報保護の観点から遠目の画像、粗い画像はご了承ください。
東日本中学校選抜ソフトテニス大会の2日目は、決勝トーナメントでした。
初戦は宮城県の仙台中田中、全日本U14と宮城県選抜がいる強豪校との対戦でした。
U14の選手の力強いストロークに目が釘づけに。少しでもそういう選手に近づくために、しっかり盗み見てました。
1勝1敗でむかえた3番勝負を伊賀・佐藤ペアがファイナルで制しました!
伊賀くんのカットサーブでチャンスを作り
佐藤くんがポイント決める!
2人で1本!
2回戦は、ライバル校でもある泉中との対戦となりました。
先日の大会で個人戦で負けているため、この対戦では絶対に勝つと気合いが入っていました。
ファイナルを制し、3回戦に進出!
次の相手は、清水中です。力は五分五分。
3番勝負は若松・佐藤ペアに託されました。
ファイナルまでもつれ、惜しくも負けてしまいましたが、この負けの悔しさは強くなるための負けになるはず。
研修試合では宮城県の光陽台中と対戦し、滝口・新妻ペアは声をかけあいながら、元気にプレーしました。
負けた後は自分の不甲斐なさに落ち込みますが、いつまでも下を向いてはいられません。前に進むのみ!笑顔でやるのみ!
応援し、支えてくれる人がいるんだもの。
中体連に向けて、残り1か月です。チーム一丸となって、やるっきゃない!
5月7日、8日は、東日本中学校選抜ソフトテニス大会が棚倉、白河で行われています。この大会には、福島県大会の予選で通過した12校と北海道、東北6県、関東、北信越の新潟、長野、東海の静岡の16都道県が参加しています。
去年、全中優勝の東京都清明学園やU14で活躍している選手も参加しているレベルの高い大会です。
このような大会に参加でき、本当に幸せな子どもたち。
初日の予選リーグは、山形県、栃木県、宮城県、群馬県のチームと戦いました。
写真は、他校の保護者の方にも撮っていただきました。
ソフトテニスマガジンの雑誌に載ってるようなとてもカッコ良い姿!
予選リーグは、1勝3敗でリーグ4位でしたが、強いチームと戦うことで自分たちの課題をたくさん見つけることができました。
明日は決勝トーナメント、みんながヒーローとなれるように頑張ります!
毎週開催中のいわきリーグの模様です。
前半の早いうちに決められた一点が響き、一点が遠く、惜敗となりました。
試合前に確認したこと、試合後に反省したことをどれくらい生かせるか?
これからも頑張りましょう!
一年生も、試合に出られる日を待ち望んでおります。よく試合を見ながら学んでいます。
送迎や応援など、本日もたいへんお世話になりました。
来週は南中会場です。よろしくお願いします。
5月6日(金)5、6校時に放送による前期生徒会総会が行われました。
要項の準備は、生徒会役員、各専門委員会の委員長が準備してきました。
生徒会長の篠木くんのあいさつ
各クラスの生徒たちも真剣に姿勢正しく話を聞いています。立派!
議長の斎藤くんと副議長の田﨑さん
会計報告をするのは、生徒会会計の髙橋くんです。
ビデオ担当は放送委員で行っています。
スムーズな進行で滞りなく、生徒会総会が行われました。
3年生が中心となって、南中生徒会をより盛り上げていきましょう。
5月6日(金)生徒会総会に先立って、前期専門委員会、学級役員の任命式が行われました。
文化委員長の末永さんが代表で教頭先生より任命書が渡されました。
1年生の学級役員の代表は、1-1学級委員長の柴野くんです。
放送による任命式で、生徒会役員がサポートしています。
2年生の学級役員の代表は、2-1学級委員長の鈴木くんです。
介添えは、生徒会副会長の坂本さんです。
3年生の学級役員の代表は、3ー1学級委員長の斎藤くんです。
より良い委員会、そしてより良い学級を目指し、リーダーとして頑張りましょう。
とても気持ちの良い季節になりました。
読書にぴったりです!
昼休みには、大縄の練習が行われていますが、
図書室は意外と賑わっています!
練習前の数分を使って来てくれる生徒がたくさんいて、
とても嬉しい時間を過ごしています。
さて、みなさんはどのように本を選びますか?
最初の数ページを読んでみることをおすすめしますが、
あらすじが書いてある本もあります。
表紙をめくってすぐのところ・・・
文庫本(手のひらサイズの本)は、裏表紙に・・・
あらすじがない場合は、目次が決め手になることも・・・
お気に入りの一冊に出会えますように♪
図書室前には、こんな掲示もあります・・・
2、3年生にはお馴染みでしょうか?
意外と見ていない人もたくさんいるようです!
みなさんに伝えたいことなので、ずーっと貼ってあります。
本日、1年生の各学級に、学級文庫をお届けしました。
朝読で読む本がないときなど、手に取ってみてください。
テスト明けからは、文化委員さんに選書してもらいます。
4月29日(土)、いわき市立総合体育館にて福島県小中学生学年別卓球選手権大会いわき地区大会(男子)が行われました。
中央台南中学校からは、中学2年男子シングルスに7名、中学3年男子シングルスに13名が出場しました。
どちらも150名以上の選手が参加し、県大会出場(16名)の切符を目指し、競技が行われました。
結果は、以下の通りでした。
《2年男子シングルス》
【予選リーグ】
6名が2勝0敗で1位通過
【決勝トーナメント1回戦】
鈴木 碧壬 0ー3(惜敗)
百本 琉聖 3ー2(勝利)
八鍬 心 3ー0(勝利)
鈴木 陽斗 3ー0(勝利)
【決勝トーナメント2回戦】
酒井 広柊 3ー0(勝利)
百本 琉聖 3ー0(勝利)
八鍬 心 1ー3(惜敗)
鈴木 陽斗 3ー0(勝利)
鈴木 春成 3ー2(勝利)
【決勝トーナメント3回戦】※同校対決
百本 琉聖 3ー0 酒井 広柊
鈴木 春成 3ー0 鈴木 陽斗
【決勝トーナメント準々決勝】
百本 琉聖 0ー3(惜敗)
鈴木 春成 0ー3(惜敗)
※ベスト8
《3年男子シングルス》
【予選リーグ】
4名が2勝0敗で1位通過
【決勝トーナメント1回戦】
矢吹 太陽 3ー1(勝利)
志賀 祐介 0ー3(惜敗)
伊知川雄祐 3ー1(勝利)
木村 和喜 3ー2(勝利)
【決勝トーナメント2回戦】
矢吹 太陽 2ー3(惜敗)
伊知川雄祐 0ー3(惜敗)
木村 和喜 1ー3(惜敗)
※ベスト32
昨年11月以来の大会で、前回以上に伸び伸びとプレーする姿が多く見られました。
やはり、大会独特の緊張感の中での卓球は、普段の練習では味わえないワクワクがありますね。
充実感に満ち溢れていました。
(今年度も会場への入場制限があるため、全ての保護者の皆様に、お子さんのはつらつとしたプレーをお見せできず、心苦しい思いです。
また、決勝トーナメント以降しかベンチに入れないため、全員の写真をお届けすることが出来ず申し訳ありません。)
そんな中、見事2年生4名が県大会出場の切符を勝ち取りました。
非常に惜しかった選手も…
5月28日に行われる県大会、さらには6月に行われる中体連に向けて、チーム一丸となって頑張りましょう。
5月4日は、いわき市ソフトテニスジュニア選手権大会2日目の団体戦でした。
優勝!
新人戦のリベンジを果たすことができました。
大会恒例のカツの差し入れは、マッサージ入り。パワー注入!
初戦の小名浜一中戦は3ー0
確実に一本一本!
強風でもファーストサーブをしっかりと。
ベスト8決めは、好間中との対戦。浜田・佐藤ペアがファイナルを制し、2ー0で勝利!
保護者の方々も試合状況にハラハラドキドキ。コートから聞こえる子どもたちの声に、『あっ、聞こえた!ポイント取ったね。』そんな会話をしていたことでしょう。
準決勝は、平一中戦。3番勝負となり、伊賀・佐藤ペアの勝利で2ー1で決勝へ。
そして決勝は、新人戦で負けた相手である三和中戦です。
個人優勝ペアがいる強敵のチーム、今まで勝ったことがありませんでした。
準決勝に続き、決勝も3番勝負となり、伊賀・佐藤ペアが4ー1で勝利し、優勝を決めました。
やりたくてもできなった練習や練習試合、出たくても出れなかった大会、試合での辛さを考えたら、その辛さはできる喜びでもあります。何より一緒に練習する仲間の支え、いつもサポートしてくれる保護者の方々、その思いに応えたい一心で戦いました。最高の笑顔の裏には、これまでの努力の積み重ねとどんな相手にも向かっていく気持ち、辛い思いをした分、この喜びを分かち合うことができます。
駐車場から見送る背中を見つめながら、どれだけ一緒について行きたかったことでしょう。その思いは子どもたちにも伝わっています。背中で感じとっていたはずです。
一緒に戦ってくれてありがとうございます。これまでどんな時でも、支えてくれたこと、感謝しています。
これからもこの思いを力に変えて、一緒に頑張っていきましょう。
どうぞよろしくお願いします。
5月3日、4日と、いわき中学生バレーボール春季選手権大会が開催されました。
中央台南中学校は現在、Ⅰ部リーグの1位…。
プレッシャーを感じているのか、最初は緊張している様子でした…。
しかし、試合が始まって体があたたまってきたのか、いつも通りのプレーで盛り上がっていきます!
すごいジャンプ力です。ナイスアタック!ナイスブロック!
時には、円陣を組んで。時には話し合いながら。
子どもたちが自分たちで考えながらプレーするのが、今年のチームの魅力だと思います。
新しく入った1年生もスタンドから見守ります。
点数が入ると大はしゃぎ。素直な1年生たちです。
最後の試合は3セット目まで、もつれました。
最終セットは何と……結果30-28の大熱戦…!
最後の最後まであきらめずに、何とか粘って、何とか繋ぎました。
最後は気持ちで勝ち切り、見事優勝です!!
本当におめでとう!!
実を言うと、顧問はバレーボール未経験で、生徒たちは本当に自分の頭で考えてプレーしなければなりません。
そんな中でも優勝を勝ち取ったことは、とても素晴らしく、生徒たちの成長を物語るものだと思います。
まずは大会関係者や保護者の皆さまのご協力が無ければ、大会そのものが実施できません。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
そして、試合に出たメンバー、出なかったメンバー関係なくお疲れ様でした。
君たちにとって、とても価値のある2日間だったと思います。
いつも言っている事ですが、サポートしてくれるメンバーがいるからこそ、試合に全力で臨むことができます。
ビデオ撮影、ドリンクの準備、荷物運び…。どんな些細なことにも感謝を忘れない南中バレーボール部であってくださいね。
さて、課題もたくさん見えた、春季大会でしたね。また中体連に向けて頑張りましょう!!
優勝、おめでとう!!!