いわき市立玉川中学校
Tamagawa Junior HighSchool
今日の学校
11月2日の様子
①今日は、玉川町の文化祭がありました。本校吹奏楽部が参加させていただきました。地域にも貢献できる玉川中を目指します。
11月1日の様子
①今日の昼の放送の様子です。係の生徒から連絡を行います。3連休が続きますが、これで火曜日の忘れものが少なくなると思います。ちなみに火曜日は、進路説明会があるので、給食がありません。よって弁当が必要です。と係が放送で話をしました。
②次は、放送委員が企画した「◎◎さんに、ありがとう」で校内の生徒から投稿された「ありがとう」を本校のDJがプロ並みにアドリブを入れて全校生に伝えてくれます。企画がとてもよく、DJも投稿者の思いを汲んで話してくれます。
10月30日
①②1年生の授業の様子です。関数についての内容ですが、理解はしていても初歩的なミスが多いようです。ミスが少ない生徒とミスが多い生徒の違いとして、式の書き方があります。ミスが少ない生徒は「これ以上ミスはできないい」というほど丁寧な式を書いています。数学が苦手という生徒は、実は数学が解らないと言うよりは、ミスが多くて点数に結びつかなくて自信をなくすことが多いです。
10月29日の様子
①3年生の授業の様子です。いよいよ気を引き締めて中学校の総まとめの段階に入ってきました。11月中旬には三者面談があります。自分の得意なことを見つけそれを進路に生かしてほしいと思います。
②お掃除の様子です。本校の生徒はお掃除をよくします。サボる生徒はいません。家に帰っても将来お勤めをする仕事場でも、進んで掃除ができるようになると、周囲の人に喜ばれますし、自分もきれいな気持ちになると思います。
③玉川中の床は雑巾がけをするので、掃除をした日としない日がすぐわかります。
10月28日の様子
①28日は2年生で「食育に関する」授業を栄養教諭と本校の家庭科教員の座談会形式で行いました。「明日中体連の大会があるとき、カツ丼ときりたんほではどちらが栄養的によいか?」などの掛け合いで授業が進められ、生徒は積極的に参加していました。
②3年生の授業の様子です。ここには病気で登校できない生徒も、カメラを通して自宅で授業に参加しています。
③若葉祭が終わり通常の教育活動が再開しました。朝の読書タイムの様子です。これで読書と共に気持ちを落ち着けて学習準備を図っています。
④⑤3年生の給食の様子です。仲睦まじく食べていました。
10月25日の様子
①今日は大雨の予報でした。傘がきちんと整理されて置かれている生徒昇降口の様子です。この習慣が今だけでなく、いつでもどこでもできる生徒にしていきたいと思います。
②③昼休みの様子です。普段は校庭で元気に遊ぶ生徒たちですが、今日は教室で静かに読書です。廊下では当番が給食で使ったお盆を洗っています。微笑ましい様子です。
④本校の校庭です。体育館には避難で来られている方がいます。寒くなっています。ストーブは用意してありますが、停電になりますと使えなくなります。懐中電灯、防寒の準備をして避難していただくとよいと思います。
10月23、24日の様子
①23日は、「本番で力が発揮でいるようにするために」ということで、臨床心理士の坂上頼子先生をお呼びして実技講習を行いました。これから3年生は受験本番に、2、1年生は新人戦等の大会から来年度の中体連等の本番に、と本番が待っています。「ここ一番」で力を発揮するための具体的な方法や、夜の睡眠の質をよくするための方法を教えていただきました。これを生かして本番に強く、ぐっすり眠って自然治癒力を高め健康の指示に役立てたもらえればと願います。
②24日は、若葉祭も終わり平常の学校生活に戻りました。授業を行い、給食をいただき、お掃除をして、部活をして、一見当たり前の生活ですが、被災を受けて未だ平常の学校生活が送れない学校があることを思い、感謝の気持ちを忘れさせないようにしたいと思います。
10月19日若葉祭の様子
①各学年の発表がありました。それぞれの学年個性があふれていました。よく考えたな!と感心しました。
②3年生はこうして皆で弁当を食べるのも、一緒に歌を歌えるのも1つ1つが終わり、という思いが伝わって皆の気持ちが一つになりつつあることを感じました。
③皆で踊って盛り上がって、最後に実行委員長からまとめの話がありました。感謝と言う言葉印象に残りました。感動をありがとう。
10月19日の様子(若葉祭、合唱コンクール)
①若葉祭は来場していただいた人たちに感動と元気を与えてくれました。地域に貢献できる玉川中生でした。
②合唱コンクールの発表。結果は順位がつきましたが、それぞれの学級の持ち味が出されました。審査員の先生方も質の高さ、感動を与える歌とよい評価を得ました。
③特に3年生は、伴奏がなくてもアカペラで歌った学級、独唱があった学級と、順位にとは違った勲章が残ったと思います。
④9月前半の,文化祭が始まる前の学級と、いろいろとぶつかり合いながらもひとつ「ONE」にまとまった今の学級としての成長。
⑤同じく、個人においてもこの若葉祭を通して成長した自分や、新たな自分に気づけた個人内の成長。
⑥1,2年生は来年さらに新たな伝統を築いてほしいと思います。3年生は残り5ヶ月、今回「only one」を目指してきた団結はこれで終わりではありません。金賞を終えた団結力を卒業式まで築いてほしいと思います。
10月18日後半の様子
①今日の午後は、若葉祭のオープニングセレモニーを行いました。生徒たちは新人戦等と重なっているこの時期に、よくここまで仕上げたな!と感心させられるほど見事なできばえでした。
②裏方で支える係の生徒たちの連携もよく、指示を待つのではなく、自分たちで発表者のために考えて行動していました。
③聴いている生徒たちも、発表者に合わせて時には真剣に聴く、時には立って声援を送りながら一緒に手拍子をするなど両者が一体となって会場を盛り上げていました。
④これまで、あまり自分を表現しなかった生徒が、ステージの上で思いっきり歌ったり踊ったりしている姿を見ることもできました。自分に自信を持つきっかけになってくれればを思います。
⑤密かに先生も一緒に登場していて、生徒に受けていました。生徒ばかりでなく教職員も一緒になって盛り上げていました。ともて楽しかったです。
⑥明日は、午前中が学級事の合唱コンクールがあり、午後は学年事の発表とクロージングセレモニーがあります。これも楽しみです。
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