日誌(今日の記事です) 

10月19日の様子(若葉祭、合唱コンクール)

①若葉祭は来場していただいた人たちに感動と元気を与えてくれました。地域に貢献できる玉川中生でした。

②合唱コンクールの発表。結果は順位がつきましたが、それぞれの学級の持ち味が出されました。審査員の先生方も質の高さ、感動を与える歌とよい評価を得ました。

③特に3年生は、伴奏がなくてもアカペラで歌った学級、独唱があった学級と、順位にとは違った勲章が残ったと思います。

④9月前半の,文化祭が始まる前の学級と、いろいろとぶつかり合いながらもひとつ「ONE」にまとまった今の学級としての成長。

⑤同じく、個人においてもこの若葉祭を通して成長した自分や、新たな自分に気づけた個人内の成長。

⑥1,2年生は来年さらに新たな伝統を築いてほしいと思います。3年生は残り5ヶ月、今回「only one」を目指してきた団結はこれで終わりではありません。金賞を終えた団結力を卒業式まで築いてほしいと思います。