中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
9月21日(水)19時から駅伝部の4人がFMいわきに出演しました。
聞き逃してしまった人のために、出演したラジオ放送は、お昼の放送で流してもらう予定です。お楽しみに!
この出演の前まで、再来週に行われる県駅伝大会の試走をしていました。
県大会優勝を目標に、頑張っています!
修学旅行中も朝5時半からランニングしました。日々の努力は報われます。
テッペン目指します!!!
台風で休校後の今日は、朝から4日ぶりに会うクラスメイトと修学旅行の話題で盛り上がっていました。早いもので結団式から1週間、楽しかった修学旅行はあっという間でしたね。休校になったことで、Sメールには、『早く学校に行って、友達と修学旅行の話がしたいなぁー』と書いてありました。
今日は、修学旅行の解団式を行いました。
校長先生からは、
この3日間の修学旅行でみなさんの成長が見られました。何回も修学旅行に行ってますが、今回のような修学旅行を経験できたことは、とても楽しかったです。この学年の先生方の仲の良さ、生徒同士の仲の良さ、生徒と先生方の仲の良さをすごく感じることができました。3年生にとっては、最後の学校行事になります。南中祭、期待しています。そして、受験に向けての自分の進路実現に向けて頑張ってください。
と、お話がありました。
実行委員として、修学旅行の準備や連絡など頑張ってくれました。
1組 渡邊樹くん
『2年生のときから実行委員として活動してきました。当時は、修学旅行に行けるかどうかがはっきりしないままの会議でしたが、無事に行けてよかったです。自分は会議のときに、話を聞かないということがあまりなかったので、実行委員としての責任を背負うことができたと思います。修学旅行に行ったときの仕事は、朝の集い、夕べの集い、チェックカードの回収などがありました。全ての仕事を忘れずに、かつ完璧にやり通すことができました。でも、会議ではしおりを忘れたり、話を聞かないということが多少ありましたが、前の自分よりも成長したと思います。実行委員は、たくさんの仕事があるので、とても大変でしたが、その大変はほかの仕事の大変には感じられない楽しいという感情が入った大変でした。実行委員になれてとても良かったです。』
1組 鈴木ひなりさん
『今回、中学校生活の大イベントである修学旅行に実行委員としてみんなの役に立つことができて嬉しかったです。2年生の頃から活動してきて、大変なこともあったけど、無事に修学旅行が成功できて本当によかったです。実行委員の仕事は時間がかかったり、次の日も仕事があるという日もあったけど、辛いと感じることもなく、楽しく活動することができました。それは、この実行委員メンバーのおかげでもあり、3年生のみんのおかげでもあります。実行委員になることができてよかったと思います。ありがとうございました。』
2組 山藤真優さん
『私は、この修学旅行で実行副委員長を務めました。修学旅行をより良いものにできるよう、自分なりに行動することができたと思います。今回の修学旅行で、私は修学旅行を実行することの大変さ、そしてありがたさを学ぶことができました。ホテルの方々や施設の方々は、一日中忙しいにも関わらず、出発の挨拶をすると、「楽しんできてね」と声をかけてくださいました。コロナ禍での旅行で、例年より厳しい状況なのに、私たちを受け入れてくださった皆様に感謝でいっぱいです。そして、この旅行を私の一生のいい思い出にできました。実行委員として、この旅行に参加できて本当に良かったです。』
3組 菅野陽太郎くん
『楽しかったです。』
3組 関根知風さん
『私は、2日間、夕べの集いの挨拶と3日目の朝の集いの終わりの挨拶をしました。1日目では、緊張で噛んだり、日本語がおかしくなったりしました。しかし、3日間で成長したなと自分で思いました。3日目の朝の挨拶では噛まずに言うことができました。修学旅行という、いつもとは違う行事で実行委員を務め、重い責任を感じていましたが、委員会一員として楽しかったし、辛いと思うこともありました。私はその中で成長することができ、良い体験だったと思いました。』
4組 佐藤陽斗くん
『実行委員として、準備の段階からスローガンを決めるところから始まり、3日間の行程についてパワーポイントを使って説明したり、準備をしているもきからとても楽しかったです。当日の3日間も、朝、夜の集いなどの多くの仕事があり、少しバタバタしていたこともあったけど、自分のやるべき仕事をしっかりこなすことができました。とても充実した3日間で楽しかったです。』
4組 猪狩心乃香さん
『何回か学年の代表として、役割を持つことはあったのですが、修学旅行の実行委員は学校の外を出ての仕事だったので、また違う楽しさや緊張感がありました。小学校の時や先輩たちを見ていると、ただ修学旅行に行っているように感じましたが、そうではなくて、1ヶ月前ぐらいから実行委員が準備をして、より一層楽しい修学旅行になっているんだなぁと実感しました。誰かの代表になることは緊張するし、責任が重いけれど、その分、みんなとは違う楽しさを味わうことができました。準備を全て含めて、生涯に一度しか経験できない、中学校の修学旅行はとても素晴らしい思い出になりました。』
2組 髙橋天空くん
実行委員会の話のトリを任されました。帰ってから知ったのですが、私、3日間ほぼ同じ内容のスピーチしかしていなかったみたいです。「経験から学ぶのが中学生」という内容のところです。カーリング施設の方が言っていたことで、気に入ったので使わせてもらいました。3日間すみませんでした。3日間、実行委員としていろいろな仕事をしました。たった3日間でしたが、ほんと忙しかったです。いや、本当、特に夜は忙しかったですが、学校とは違う場所で、友達や先生と生活したのは新鮮でとてもおもしろかったです。学んだこともたくさんありました。これから修学旅行の新聞作りをすると思います。その時に思う存分知ったことや学んだこと、思い出をたくさん書いてください。そして、この修学旅行が無事に行われたのは先生方ゆ旅行会社の方々、そして保護者の方々のご理解、ご協力のおかけです。ありがとうございました。
最高の修学旅行!
このメンバーで過ごした3日間は大切な宝物になりましたね。
青春真っ只中の南中3年生!
台風の影響で大会実施が心配されましたが、選手の思いが天に通じたのか、無事実施されました。
宮城、山形、茨城、群馬、福島から中学生が集まり、14校による団体戦
予選リーグの初戦の対戦相手には、全中個人2位の選手が!それだけの選手なら、誰もが萎縮してしまうかと思いきや、「オレ、当たりたーい!」とやる気満々の選手たち。こーでなくちゃ!
どんなに強い相手にも立ち向かってこそ、お金と時間をかけるだけの価値があります。
相手から一本とるためにはどうしたらいいのか、考えるプレーが身につきます。
台風の影響で風もそうとう吹いていました。風が強い時は、いつも以上に足を使ってボールの打点を予測して動かなければいけません。それも実践で経験できる、風とお友達になる!
団体戦でたとえ試合に出られなくても、チームのためにできることを最大限にやることも必要です。チームワークをこうした経験で培っていけます。
待っている時間も、ほかのチームの試合を観戦して、自分のプレーに生かせることを学ぶことも大事です。
ソフトテニスのYouTubeでは知る人ぞ知っている赤魔王さんと記念写真!
こんな経験も遠征の楽しみの一つですね。
元気があって、良かったよ!と褒めてもらいました。
予選リーグは突破できませんでしたが、大会運営の方から試合球を頂きました。
新人戦前の最後の大会での経験を大いに生かしましょう!
こんな経験をさせてもらえるのも、朝早くから送迎して、応援してくれる保護者の方々のおかげであることに感謝の気持ちを忘れずに。もっともっと強くなろうよ。
9/17、18の2日間にわたり、陸上部の新人大会が行われました。
チームとしては男女総合5位、男子総合5位、女子総合5位の結果となりました。
県大会出場を決めたのは、
男子2年100m
男子共通200m
男子共通800m
男子共通混成競技
男子共通4×100mリレー
女子2年1500m
女子2年走幅跳
となります。
自分の競技だけでなく、補助役員としても一生懸命働き、南中陸上部として立派な姿を見せることができました。
本日は秋季リーグ戦の2日目でした。
朝、体育館(会場:南中)に来ると、部室にこんなものが…↓
『バスケ部より (○○(バスケ部員氏名))←△△(バレー部員名前)大好きな人
バレー部さん ファイト!! 応援しとる♡♡』
力をもらえますね!!
「応援されるチーム」を目指して…新チームも1歩ずつ前進です!
バスケ部、ありがとう!!!!
さて、昨日の結果を踏まえて、今日の試合となりましたが、
結果は1勝1敗。
昨日と合わせると、2勝3敗で6位という結果に終わりました。
技術も精神面もまだまだ未熟なところはあるかもしれません。
ですが、『南中バレー部はこういうチームだ』というのが明確になったのではないでしょうか?
『どんな得点差になっても1点を全力で喜んで、1点を全力で悔しがる。』
それが君たちがベストコンデションでプレーできる雰囲気だと思います。
勝っていても、負けていても関係ありません。
その雰囲気で練習も試合も行っていけば、結果も自ずとついてくる…。と信じています。
最後に、2日連続で朝早くからの会場準備をしつつ、試合もこなした子供たちには頭が上がらない思いです。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
しかし、会場準備を実際にしているからこそ、
今後も「バレーができるという環境」に素直に感謝できるのだと思います。
こうした経験1つ1つも、大事にしていってくださいね。
保護者の皆様も会場準備のお手伝いやカメラの手配、お弁当等
本当にありがとうございました。
皆さんの支えがあってこそのバレーボール部です。
今後ともよろしくお願いいたします。
では、2日間、お疲れ様でした!