中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
講師の先生は、いわき市障害福祉課の方々
『福祉とは?』という問いにしっかり自分の考えを発表していました。
半身麻痺の体験をさせていただきました。
歩くだけでなく、寝て起きる動作もかなり困難であることを実感しました。
半身麻痺の障害者の方は、話すことも困難になります。今日の夕食は○○を食べたいということを伝えようとしています。
お礼の言葉は、3組長谷川くん
貴重な体験をさせていただきました。
各生徒の月収入(月間純所得)の計算が終わりました。
月収が15万の人から、50万近い人まで…。
自分の収入をもとに計画を立てるための、ビッグサーチの時間が始まりました。
例えば新聞1つでも、さまざまな種類や値段があります。そうした情報を収集して、午後の計画を立てる時間に備えます。
各々、話し合いながら、18ヶ所のブースを周ります。有益な情報はゲットできたかな?
本日、経済体験学習として2年生はElem(エリム)に来ています。
お忙しい中、保護者の皆様にもご協力いただいております。
ありがとうございます。
無事、出発して、体験活動が始まりました。
どんな家庭、どんな収入条件で、どんな計画を立てるのか…
皆さんの意思決定が楽しみです。
23日(金)・24日(土)に新人バドミントン大会が開かれました。
結果、女子個人ベスト8になりました。
新人戦前の最後の練習試合は、宮城、山形、岩手の中学生と行いました。
各ペアごとに個人戦、勝ったら上のコート、負けたら下のコートにサバイバル方式!より強い相手とやるために必死に戦いました。
戦うことの大変さ、負けることで自分の弱さに向き合うことで成長につながります。
去年は、コロナの影響で新人戦前は市内の練習試合すらできませんでした。やりたいのにできない辛さを3年生と2年生は味わいました。だからこそこうして県外の中学生と戦えることがいかに恵まれているか感じています。試合ができる喜びが応援してくれる保護者の方々にも伝わっていました。ミスをして下を向いたり、うまくいかなくて声がでなくなるなんて、試合中にゲームセットです。どんな相手にも向かっていく姿勢で、新人戦ではコートで一番輝く南中テニス部を目指します!
今回の練習試合に声をかけてくださった方へもしっかり挨拶をしました。
大好きなテニスを思う存分できる環境を作ってくださる方がに感謝の気持ちを忘れずに!
新人戦まで1週間を切りました。体調管理、そして一日一日の練習を大会を想定した取り組みができるよう、チーム一丸となって頑張ります!