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こんなことがありました    

出来事

【重要】お知らせ~「ホームページ リニューアル」について~

いわき市立小白井小学校HP をご覧の皆様へ

いつも本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

長く続いてきた小学校のホームページですが、来年度4月1日より中学校のホームページと一緒になり、

「いわき市立小白井小・中学校」のホームページとしてリニューアルすることとなりました。

なお、それに伴いホームページのアドレスは、現中学校のアドレス

https://iwaki.fcs.ed.jp/%E5%B0%8F%E7%99%BD%E4%BA%95%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1TOP

となります。 

今後ともご愛読いただきますよう、お願いいたします。

※小学校の過去の記事については、引き続きこの小学校のサイトに残ります。

 

 

泣く 離任式

本日、この度の30年度末人事異動により転出・退職される先生方をお送りする離任式が行われました。

これまでお世話になってきた4名の先生方に、全校児童生徒・職員・保護者の方で感謝の意を示しました。

 

先生方の最後のあいさつ、その言葉の1つ1つを胸に刻みます。

 

児童生徒代表のお礼の言葉、花束贈呈と続き、感動の離任式から晴れやかな晴天の下、見送りをしました。

 

先生方との思い出を忘れず、また小白井小中学校は歩みを進めていきます。これまで、本当にありがとうございました。

平成30年度末小白井小・中学校教職員人事異動のお知らせ

平成30年度末の人事異動により、本校より7名の職員が転出・退職することになりましたのでお知らせいたします。

  ○ 小中学校長      目黒 康二(郡山市立柴宮小学校へ)

 ○ 小学校教諭      陣野 千草(西郷村立小田倉小学校へ)

 ○ 中学校教諭      古山 隆一(いわき市立湯本第一中学校へ)

 ○ 中学校講師      三瓶 那美(退職)

 ○ 小学校非常勤講師 黒川 順一(いわき市立小名浜第二小学校へ)

 ○ 中学校非常勤講師 渡部 里美(いわき市立泉中学校へ)

 ○ 中学校非常勤講師 佐藤妃小里(いわき市立磐崎中学校へ)

 なお、離任式は27日(水) 9:10より本校体育館で行われます。(離任式は常勤の4名のみ参加となります)

お祝い 平成30年度修了式

3月23日。児童生徒の進級を祝うような快晴の朝。体育館の気温もジェットヒーターの頑張りで12℃まで上がり、無事修了式を迎えることができました。

 

修了証書授与では、全員が大きな声で返事をして受け取りに向かっていました。続く校長式辞では、小学生の「行事を通して成長した姿」「目標を立ててしっかり学習に取り組んでいた姿」、中学生の「環境の変化、特に定期テストへの取組姿勢」「部活動に夢中で取り組む姿」などが振り返られました。式辞の終わりには、5人それぞれにメッセージが送られ、子どもたちは真剣な眼差しでそれを受け止めていました。児童生徒代表による今年度の振り返りでは、次年度に向けた前向きなメッセージが力強く述べられ、校歌伴奏の里音さんはこれまでで一番の演奏で、式を締めくくりました。終わりよければ…とはよく使われる言葉ですが、次年度の小白井小中学校のますますの発展を期待せずにはいられない素晴らしい修了式となりました。

晴れ 今朝の小白井

本日6:30の気温は、-2℃。気温は0度を下回っていますが、明るく晴れわたる空のおかげで、とても暖かく感じます。本日は今年度最後の授業日。それぞれに1年のまとめをしっかり行って、晴れやかに進級へと心を向かわせたいと思います。校地の植物同様、花咲く日を待ちわびて…

晴れ 今朝の小白井

本日6:30の気温は、約2℃。明るく、青い空の様子は、気温よりも暖かく感じます。花壇の花もどんどんつぼみが膨らみ、春を待ちわびているようです。

雪 今朝の小白井(冬の再来)

本日6:30の気温は、-4℃。昨日までの春の足音はどこへやら…。雪景色の朝となりました。校庭も一面の雪。通勤路もだいぶスリップが発生しました。これから、恒例の雪かき開始です。小白井の冬はまだまだ終わりません。

晴れ 今朝の小白井(春の足音)

本日6:30の気温は、1℃。最近の中では、やや冷え込みの強い朝となりました。しかし、天気はうってかわっての快晴で、矢大臣山の山頂もきれいに見えます。そして、花壇ではついにクロッカスのつぼみが顔を出しました。まだ数としてはわずかですが、春の足音を予感させる光景です。

雨 合同集会(防災講話)

 本日、3月11日は東日本大震災が起こった日。今朝の合同集会でも、校長先生から防災についてのお話がありました。

 

 校長先生は、震災当時の学校日誌から、小白井小・中学校ではどんなことがあったのか教えてくださいました。地震の後に降った雪が5cmも積もったことや、原発から30.5kmだったので避難指示が無かったが、「帽子・マスク・ビニール袋」を身につけて放射性物質から身を守ろうとしたことなどが書いてあったそうです。

 そして、全員に「いわき市防災マップ」を配り、小白井の周りの避難所の確認や、地震で被害に遭いそうな場所についての情報の共有を行いました。

 東日本大震災から8年が経ち、小学生たちはあまり当時のことを覚えていないとのことですが、将来のため、未来のために防災・減災、放射線に関する知識はしっかりとこれからも学んでほしいと思います。