中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
毛越寺近くのホテルで
食事です。
先生たちも同じメニューを
食べました
笑顔が溢れます
黙食守りました
最初の目的地
厳美渓に到着
紅葉が始まっていました。
渓谷に落ちないか
ドキドキしました
昼食会場へと
出発します
鶴巣パーキングエリアで休憩中です。
今のところ、大きく体調を崩す生徒もおらず、順調に進んでいます。
1号車も元気
車内では、感染予防を忘れずにDVD鑑賞しています。
2号車も元気天気に恵まれて、最高のスタートです
3号車、みんな元気です。元気過ぎるくらいです。
修学旅行に出発します!
出発式の様子です。
4月(東京)の予定でしたが、9月(山梨)、10月(岩手)と、2回の延期を重ね、やっと辿り着いた今日。
楽しみたいと思います!
4号車です。
元気に出発しました。
10月23日(土)、会津中学生ソフトテニス研修大会に参加しました。
天候の回復を見込んで決行されましたが、試合が始まっても不安定な天気で、冷たい雨が降っていました。途中何度か中断したものの、試合は予選で若松ニ中Cチーム、若松五中Bチームに勝利し、一位通過しました。決勝トーナメントでは、若松ニ中Aチーム、若松五中Aチームに勝ち、準決勝は平一中でした。3番勝負にもつれ込みましたが、若松・菅野ペアが踏ん張り、決勝へ。決勝の相手は三和中!新人戦で負けた相手です。伊賀・佐藤ペアが勝利し、3番勝負は浜田・佐藤ペアが粘りながらも及ばず敗退し、2位でした。
どのペアも、新人戦以上に相手に向かう姿勢で挑みましたが、力の差はまだありました。この差をいかに今後の練習で詰めていけるかが課題です。収穫の多い大会となり、遠征のために送迎や見守りをしてくださった保護者の方々に感謝します。
試合を待つ間は、あったかい飲み物で体を温めました。
午後は日差しも見えて、伸び伸びとプレーしていました。
「県大会も頑張ってください。」と会津連盟会長さんから激励の言葉をかけていただきました。
寒さにも負けず、パワー全開!
テニスが大好きです!!
10月24日(日)、草野中学校卓球部と練習試合を行いました。
コロナの影響で練習試合を自粛していましたが、まん延防止重点措置期間が解除され、久しぶりに練習試合を組むことができました。
1年生は、他校の中学生と試合をするのは今回が初めてです。
試合の緊張感と自分の成長を感じることができた1日となりました。
やはり試合は楽しいようですね。
これから、たくさん練習試合を経験して、ますます成長していってほしいです。
次の練習試合まで、日々の練習を頑張ろう!
土・日曜日の活動がほとんどない美術部ですが、今回は奉仕作業のお手伝いとビッグアートの制作を行いました。校門付近の除草作業と落ち葉掃きを中心に行いました。南中の顔とも言える場所なので、少しでもきれいになればと、一生懸命取り組みました。後半はビックアートの仕上げです。ようやく105枚の原画を裏面で接着し終わりました。 月曜から修正に入ります。完成をお楽しみに!
10月23日(土)、PTA奉仕作業が行われました。
約80名の保護者の方の参加をいただき、本校職員と共にテニスコートや校地まわりの土手の除草作業を行いました。
前半(除草)と後半(集積)に分けての2時間の作業でしたが、本当にきれいになりました。
朝早くからのご協力、ありがとうございました。
栽培したサツマイモを材料に、幼児のおやつとして、さつまいものバター焼きを作りました。茹でてマッシュ状にしたものに少量の砂糖と小麦粉を加えて、せんべい型にしてバターでこんがり焼きます。
1時間の作業なので苦戦していましたが、どの班も美味しくできて、給食の時間に試食できました。
3年生は、今週から家庭から技術に移行します。
10月27(水)からの2泊3日の修学旅行に向け、事前指導を行いました。
当初は4月に予定されていましたが、その後、9月に延期となり最終的に10月の実施となりました。
2度にわたり延期された修学旅行ですが、何とか出発できそうです。
普段の生活で認められていないことは、修学旅行でも認められません。
日頃の生活を振り返るとともに、きまりや約束事を守り、3年生全員で楽しめる修学旅行にしましょう。
しおりも完成しました!
茂木先生からの丁寧な保健指導がありました。
コロナ禍での修学旅行には制限もありますが、旅行隊全員が無事に家に帰ることができるよう先生たちも必死です。
保護者の皆様にも、事前健康調査などお手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
10月18日(月)5・6校時、合唱コンクールのリハーサルが行われました。
課題曲:「大切なもの」
【1組】自由曲:「旅立ちの時〜Asian Dream〜」
【2組】自由曲:「心の瞳」
【3組】自由曲:「輝くために」
【4組】自由曲:「群青」
女子は女性らしくなったきれいな声で、男子は変声期を迎えている生徒もいるためなかなか高音が出しにくくなっていますが、男性らしい力強い声で歌えるようになってきています!
あと約3週間…たくさん練習して、心に響く歌声を!!
10月17日(日)、いわき市Sリーグ研修大会が市営コートで行われました。
Sリーグは団体戦で、普段団体戦に出られないメンバーも全員参加できる大会です。南中からは2チームが参加しました。
Aチームは、予選で勿来一、四倉、中央台北と対戦し、3ペアとも1ゲームも落とさず、決勝トーナメントへ進出しました。
決勝トーナメント初戦の好間中に2ー0で勝利し、決勝は平一中でした。ファイナルにもつれる試合を制し、優勝しました。今回は、新人戦で敗れた三和中は不参加ではありましたが、確実に優勝を勝ち取りました。
Aチームメンバーの6人
キャプテンの若松くん
Bチームは、予選で植田、好間、植田東、平一に全勝し、決勝トーナメントへ進出しました。一年生ペアは、公式戦初試合でしたが、2勝し、チームに貢献しました。
決勝トーナメント初戦は、四倉中に2ー0で勝利、決勝は泉中Bチーム!
これに勝てば2月に行われるファイナルステージに進めるということで、気合が一層入った熱い戦いでした。二年生ペアが踏ん張り、見事優勝しました。
Bチームメンバー
Bチーム代表は滝口くん。誰よりも大きな声でプレーした、チームのムードメーカー
Aチーム、Bチームともに優勝!
無観客試合ということで保護者の方は試合を見ることができませんでしたが、ずっと駐車場で待機して声援を送ってくださいました。保護者の方々と共に最高の笑顔で終えることができたSリーグですが、またこの喜びをみんなで味わうために頑張ります!
10月16日(土)、三県交流大会が二本松市城山庭球場で行われました。
本来なら山形、宮城、福島の三県が集まる大会ですが、今年はコロナ禍により県内の学校のみの参加となりました。
朝から雨が降る中、コートに水がたまり、水とりをしながらの試合でした。
ボールをコントロールする難しさと県大会レベルの試合に思うようにプレーができない悔しさを味わいました。
しかし、こうして市外の学校と試合できる喜び、快く送迎をしたり、寒さを少しでも解消できるように温かい飲み物を準備してくれたりとサポートをしていただいた保護者の方々には感謝の思いでいっぱいです。
予選では、二本松一、平野、岩瀬に勝利し、リーグ1位で通過するも、準決勝では、県中1位の須賀川ニ中に1ー2で敗退しました。
それでもチームで遠征するのは夏以来で、学ぶことが多く、この経験は必ず生かされると思います。
普段の練習をいかに試合を想定してできるか、今後の練習の課題です。
3位で悔しいと思えるようになったのも成長の証
コート整備も自分たちで積極的に行います。
チームメンバーが少しでもベストなコンディションで試合を行えるよう、労を惜しみません。
声を出しての応援はできなくても、心の中で声援を送っています。
雨の中でも相手と条件は同じ。言い訳はしない!いかなる状況でもその状況に対応する力をつけよう!
県で戦うために必要なことを感じることができた貴重な遠征になりました。
10月17日(日)、雨の中、いわきFCフィールドにて、めひかリーグが行われました。
対戦:中央台北中学校
結果:1-0 勝利
人工芝、ウエットコンディションということで、アップでしっかりと足元やボールの挙動を確認して準備をしました。
新人戦での惜敗を経て、サッカーの戦術とは別に、2つのことを心がけて活動しています。
1 建設的で、前向きな声かけをすること。
2 得点(または失点)の後、良い緊張やメンタルを崩さないこと。→やるべきことをしっかりやり続けること。
これら2つの達成に向けて、日々頑張っています。
今回は、前半からお互いにゴール前に迫るも、あと一歩のところで得点が入らないという、手に汗握る展開が続きました。
後半に取った1点を何とか守り切ることができ、達成感があったことと思います。
リーグ戦はまだ続きますが、貴重な勝ちを納めることができました。
まだまだこれから!
めひかリーグは来週も実施予定です。
保護者の皆様、本日もありがとうございました。
審判のご協力、送迎、荷物の運搬など、多岐にわたり大変お世話になりました。
10月16日(土)、南中体育館で新人戦バレーボールの決勝トーナメントが行われました。
さて、ゆずの「栄光の架橋」という歌を知っていますか?
この歌には、こんな歌詞があります。
【誰にも見せない涙があった。】
【決して平らな道ではなかった。】
【もうだめだとすべてが嫌になって逃げ出そうとした時も、思い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いてきた。】
この歌詞に出てくるすべてを、南中バレー部は今日のこの日まで体験しました。
大会の2日前、練習がうまく行かず不安になり涙する2年生。そんなとき背中を擦りながら、そばにいてくれたのはチームの仲間でした。
みんなが「大丈夫。絶対大丈夫!頑張ろう。」と声を掛け合いました。
負ける悔しさを知っているからこそ、簡単には負けられない。点差が7点に広がっても粘り強く、諦めずボールを追いかけました。
2年生が声を出し、1点1点しっかり決めていきます。
厳しい試合でしたが、準決勝、決勝とコマを進め、今日は悔し涙ではなく、嬉し涙で終わることができました!!
南中バレーボール部は1人ではありません。
苦しいとき、辛いとき、嬉しいとき、一緒に涙してくれる13人の仲間がいます。
これからも上を目指して、頑張っていきましょう!!
13人みんなで勝ち取った、【新人戦初優勝】
みんなの想いは、ちゃんと顧問の私にも届いています!!1年前のあの傷の思い出も、アップデートされました。
最高のプレゼント本当にありがとう。
バレーボール部 顧問より
10月15日(金)6校時に生徒会タイムがあり、南中祭のビックアートを制作しました。
切り絵を作っています。
1時間で仕上げよう!
みんなで協力
効率をあげて、次々と貼っていきます!
どんなビックアートができるのか楽しみです。