かがやけ!西小

出来事

西小の「かがやけ」!~1年生をむかえる会編~

☆4月12日のかがやけ!

3校時には、「1年生をむかえる会」に参加し、学校のお兄さん、お姉さんの素敵さに驚きを隠せなかった1年生たち。

はじめての小学校での給食まり、初めてがいっぱいの日になりました。

1年生は、在校生にやさしく歓迎され、プレゼントをもらい嬉しそうでした。

4年ぶりに、全員で一年生を迎えることができました。

6年生が進行し、「一年生を迎える会」が始まりました。

ピアノの生演奏に合わせて、全校生の拍手で入場した1年生。6年生に手を引いてもらいながらとても嬉しそうです。

歓迎の言葉は、6年生代表児童が、パフォーマンスいっぱいに、西小の最高学年として、立派に表現してくれました。

お礼の言葉もしっかり言えました。

大きな拍手、全員が「かがやけ」に向かってがんばる姿。今年度初めての行事とは思えないほどの素敵さでした。

続きは、退場の様子です。

5年生のかがやけ!〜ジュニアアチーブメントJapan②編〜

さあ、どうなったでしょうか?

だんだん、前のめりになり!夢中になってきた証拠ですね。

意思表示をするようになり!意欲が高まってきた証拠ですね。

たくさん考え、それを表現し、考えを共有している子供たち。

こういう姿を見ると嬉しくなります。子供たちのキャリア教育の一環として設けたこのプログラムですが、こうしらすがたをみると、また設けたいと思いました。

また、この経験を活かしていってくださいね。

 

5年生のかがやけ!〜ジュニアアチーブメントJapan編〜

⭐️3月7日のかがやけ!

本日は、キャリア教育の一環として、東京のジュニアアチーブメントJapanから講師をお招きして、「わたしたちの町」というプログラムを行いました。

子供たちは、活動しながら、仕事ということについて学び、考え、話し合いを行いました。

初めは、緊張して取り組んでいた子供たち!

段々に本領発揮!

さあ、どうなったでしょうか?     つづく

校長室だより〜またまた嬉しいニュースが!〜

⭐️校長室だより

校長室には、学校の外でも頑張ったことを報告に来てくれます。

今回は、報告が2件ありました。

まず一つ目は、小名浜少年野球教室のメンバーが優勝を報告に来てくれました。

いつも報告来てくれた子供達には、感想を聞いたり、インタビューをしたりするのですが、6年の先輩方に負けない受け答えの様子に嬉しくなりました。

決勝が一番緊張したこと。全員の力を合わせて、優勝を勝ち取ったこと。試合には出れなかったけれど、精一杯応援したこと。一人一人がしっかり答え、爽やかな笑顔が印象的でした。何かに一生懸命になれる人は、何にでも頑張れる力があると思います。文武両道、期待しています。

続いて、珠算の大会で、銅賞に輝いたとの報告がありました。

一人で報告に来てくれたのですが、質問に答える様子もしっかりしていて、その堂々とした姿に感心しました。頑張ったこと、次もまた頑張りたいと思っていることについてお話ししてくれました。

おめでとう。自分が頑張った成果が結果としてあらわれることはとても嬉しいことですね。

西小では、聞く、話す力をより育成したいと考えております。こうした、自分の思いを語る場を今後も作っていくことで、子供たちの表現力を高めていきたいと思っております。

 

2月のかがやけ!~縦割り班活動②~

☆2月のかがやけ!

つづきです。

さあ、楽しく活動できたのは、放課後先生方が準備してくれたおかげですね。

先生方も子どもたちに良い思い出を作らせるために、互いに思いやりの心が発揮できる場づくりのためにがんばってくれました。本当にありがとうございます。おかげでたくさんの笑顔を見ることができました。

 

感動!鼓笛引き継ぎ会③!〜5、6年の素敵!〜

⭐️3月1日のかがやけ!

さあ、楽器を引き継いだ5年生の演奏です。

5年生の主指揮者も、ノー原稿で自分の思いを発表してくれました。

素晴らしいです。

指揮者をしっかり見て演奏する姿、すばらしい。

しっかり引き継ぐことができました。

もっと練習を重ね、運動会では、もっと素敵な演奏としてくれことでしょう。期待しています。

感動!鼓笛引き継ぎ会②!〜5、6年の素敵!〜

⭐️3月1日のかがやけ!

続いて、主指揮者から5年生への送る言葉です。

ノー原稿で、自分の思いを話します。

「今、鼓笛の練習をしながら、西小の伝統を引き継ぐことの大変さを感じています。私たちも練習の時うまくいかず、悩んだことがありましたが、練習を重ね、本番の鼓笛を施行させることができました。5年生のみなさんもうまくいかず悩むことがあると思いますが、みんなで協力して鼓笛を成功させられるように頑張ってください。」

素晴らしい挨拶でした。そのあと楽器等を引き継ぎます。

 

 

6年生一人ひとりが、自分の言葉で5年生に応援のメッセージを語ります。そしてそれをしっかり聞く5年生たち。その様子に鳥肌が立ちました。子供たちはしっかり成長している。嬉しくなりました。

た。

最高学年としての役目をしっかり果たしてくれた6年生、また一つ卒業へと近づきました。ありがとう。さあ、次は、5年生の番です。