<未来創造>

学びの軌跡

明日に向かって

 

 最後の練習です!!

 

 明日はいよいよ新人駅伝大会。

 駅伝部は今日も全員で走り、最後の練習を行いました。

明日出場する選手は、声を合わせながら気持ちを一つに!

初めて参加する1年生も多いので、襷の渡し方を最終チェック。

明日のオーダーで練習しました。

襷の渡し方、バッチリ!!ですね^0^

選手も応援する人も、心を一つに明日に臨みます。

今まで指導してくださった先生、支えてくれた家族、応援してくれる仲間や先輩。

壮行会で部長が言った「感謝の気持ち」を、ぜひ明日の走りで出し切ってきてほしいと思います。

 

明日、会場は21世紀の森。

発走は、女子が10:00,男子が11:15です。

明日も応援、よろしくお願いします!!

地域のご協力

 

 地の利を活かして練習です!!

 

 市中学校新人駅伝大会が近づいています。

 21世紀の森公園の大会コースでの試走もしましたが、

 山の上に学校があるという「地の利」を活かさない手はありません。

そこで、ロード練習もすることに^-^

練習コースは上り下りにカーブがあり危険もあるため、地域のご協力をいただきました。

練習前にごあいさつ。「よろしくお願いします!」

まずは男子のAチームからスタートです。

続いて女子のAチームもスタートです。

要所に地域の方が立って、子どもたちが走るのを見守ってくださいました。

時には応援の声もかけてくださいました。

前の人について、集団を崩さないよう頑張って走っています。

 

自分で目標タイムを定めて頑張る生徒も。

アップダウンの厳しいロード練習でしたが、子どもたちは全員よく走りました。

この頑張りが大会での力の発揮に結びつくよう、引き続き応援よろしくお願いします!!

 

無事にロード練習をすることができ、地域の方々の温かいご協力に心から感謝しています。

ありがとうございました!!

 

 

みんな悩んで大きくなった!

 

 「悩みの先にあるもの」体育・スポーツ ~四倉地区青少年健全育成推進大会~

 

 26日(土)に四倉町公民館で、青少年健全育成推進大会が開かれました。

 大会の後半は四倉地区の各小中高の代表生徒の意見発表です。

 本校も、1年生が代表として出場しました。

その2日前には壮行会が行われ、リハーサルも兼ねて全校生の前で発表。

とても上手にできました^-^

そして当日。

大勢の大人の人たちを前に落ち着いて堂々と発表できました。

演題は「悩みの先にあるもの」。

慣れ親しんだソフトボールチームの解散に際し、やめるか、それとも他チームで続けるか。

悩み抜いて出した結果は、他チームで続けること。

悩みの先には新しい出会いがあり、新しい自分がいました。

今、野球部で頑張っている自分を振り返り、感じている思いを新鮮な感性で表現しました。

悩みと向き合い、自分で答えを出すということは、自分自身を励まし動かす原動力になるのですね。

毎日明るく一所懸命にグランドでプレイする彼の、思いの源と成長を感じた発表でした。

 

 

 

3年生の応援団!

 

 壮行会で応援しました!! ~市新人駅伝大会~

 

 来る2月2日(土)、市の新人駅伝大会が21世紀の森公園で行われます。

 本校も、男女1チームずつ出場し、襷をつないで走ります。

その選手壮行会を生徒会主催で開催しました。

自分自身も選手である生徒会長からの激励の言葉です。

ともに練習してきた仲間どうし、心に響いたのではないでしょうか。

男子チームです。

選手全員が1人ずつ、決意表明を行いました。

女子チームです。

3名の2年生が1年生を引っ張って練習に励んできました。

選手は、応援団による応援を受けました。

3年生が団長です。

1・2年生のほぼ全員が選手なので、応援団の中心は3年生です。

後輩たちの頑張りを期待し、精一杯応援してくれた3年生。

その応援団の激励を力に、選手それぞれが自己ベスト更新の走りをしてほしいと願っています!!

 

 

 

審査しました^-^

 

  行書に挑戦です! ~校内書き初め展~

 

 冬休みに全校生が書き初めを書きました。

 教室に作品を貼って、書き初め展です。

 昨日審査を行いました。

生徒が全員帰った後の教室。

1年生の課題は「不言実行」です。

行書による書き初めに初挑戦です。

中学校では、書写は行書が中心。

2年生は「新たな目標」

画数も多くなり、難しい課題です。

 

3年生は「無限の可能性」

さすが3年生ともなると、文字のバランス、名前の配置などよく考えて書いています^-^ 

審査の結果、優秀作品には金紙を貼りました。

どの作品も一所懸命書かれていて甲乙つけがたく、審査員は悩んでいたようです。

優秀作品は、後日表彰されます!!