中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
練習試合後、学校のテニスコートを整備しました。
雑草を取ったり、水やエンカリをまいたりしました。
練習試合後の疲れが残る中、みんなで協力して行い、コートをきれいにしました。この冬の練習に向けて、環境整備を心がけていきたいと思います。
自分たちでできることをみんなで行い、コートで練習できることに感謝して取り組みます。
保護者の皆様、ご協力いただき、本当にありがとうございました。
11月23日(月)は、いわきNo.1のチームである平一中との練習試合!
新舞子ハイツは、またもや強風でした。しかし、風にも負けず、寒さを吹き飛ばす熱い戦いが繰り広げられました。
ナイスプレーに、応援していた保護者の方からの拍手もありました。
1年生大会前、最後の練習試合でしたが、とても良い経験になりました。
相手チームを観戦しながら、作戦を練る姿も。
南中後衛陣!拾いまくって前衛にチャンスを作るぞ!
南中前衛陣!後衛が作ってくれたチャンスを確実に決めるぞ!
期末テスト後の3連休の初日は、かんぽの宿テニスコートで練習しました。
来週はいよいよ1年生大会!
朝からかなりの強風で立っているのもやっとの状態でしたが、こんな中でも大会はあります。
風対策も大いに練習になります。
1年生は2年生と試合を行いました。試合後は、先輩からアドバイスを熱心に聞く1年生。頼りになる先輩方ばかりです。
どんな相手にも向かっていく姿勢で練習に取り組んでいます。
寒い中ではありましたが、中には半袖、ハーパンで試合をする生徒もいました。熱い戦いがここにもある!
風対策もバッチリ!先輩に追いつけ、追い越せ!
本校の用務員である渡邊日出夫さんが、本日11月18日(水)をもって、ご退職されることになりました。
科学部では、ビオトープや水槽の金魚・熱帯魚の世話をする活動をしていますが、渡邊さんからたくさんの助言をしていただきました。
昨日の放課後、科学部1・2年生から、感謝の気持ちを込めて渡邊さんに色紙をお渡ししました。科学部部長が代表として色紙を渡し、お礼の言葉を述べました。渡邊さんからは、金魚や熱帯魚の世話の仕方やビオトープのやり方についてお話をいただきました。最後に全員で記念写真を撮りました。
渡邊さん、5年間の南中での勤務、大変お疲れ様でした。
今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。
11月8日(日)、本校においてサッカー部の3年生を送る会が行われました。
3年生は、つい昨日まで練習をしていたかのようなキレのある動きで、新チームを内容、スコアにおいて圧倒しました。
一方の新チームも、懸命に体をぶつけ、走り、少ない本数でもなんとかパスをつなぎ、そして3年生から点を取ることができました。
これは非常に大きな成長です。
1、2年生にとって今日は、どの中学校と試合をするよりも貴重な経験となり、大きな刺激になりました。
最後まで、大きな背中を追いかけさせてくれた3年生です。
「最後は、勝敗もあるけど笑顔で終わる。そのために、後悔しない取り組みをしよう。仲の良さって大切。ここまでやってこれたのはみんなのおかげ。でも後輩たち、勉強も頑張ろう。」そんなメッセージがありました。
一人一人の次の目標を、各学年で改めて確認できたと思います。
お疲れ様でした。
そして、会の準備から当日の催しものまで、コロナ対策のなかで多岐にわたって企画、ご協力していただいた保護者の方々に感謝申し上げます。
11月8日(日)、植田東中と練習試合を行いました。
11月28日(土)に行われる一年生大会に向け、一年生だけの練習試合でした。
他校と試合をする経験が少なかったため、半日ではありましたが、たくさん試合をすることができました。
全29試合!試合だけでなく審判もやりながらだったため、ほぼ休みがありませんでした。
しかし、最後まで元気よくプレーする姿に保護者の方の応援にも熱が入りました。
挨拶もしっかりできました!先輩の姿を見て学んでいます。
植田東中の保護者の方より、ドリンクを差し入れしていただきました。
11月7日(土)、県新人大会の団体戦が福島市で行われました。
予選は伊達中、原町一中との試合、初戦の伊達中との試合では、柳下・伊藤ペアがファイナルを制しました。宮澤・齋藤ペアは、1ー3で負け、3番手勝負へ。若松・佐藤ペアがファイナルにもつれる大接戦でしたが、一歩及ばず敗退。
原町一中戦では、若松・佐藤ペアが勝利、斉藤・齋藤ペアは敗退、3番勝負は柳下・伊藤ペアがファイナルで勝利しました。
3校が1勝1敗の三つ巴となり、得失点差で決勝トーナメントに進出することができませんでした。
県大会に向け、新舞子ハイツでの練習を積んできました。保護者の皆様には、平日の送迎や応援などサポートしていただき、本当にありがとうございました。
保護者の方々に、キャプテンの伊藤くんから、「この悔しさを忘れずに、また来年の中体連でこの場所に戻ってきます!」と力強い言葉がありました。
絶対にまたこの場に。。。
負けた経験を必ずや次に生かす!絶対に強くなって戻ります!!!
午後の部
「南中IPPONグランプリ」が行われました。
各クラスから代表者1名が選ばれ、参加しました!
1年生。緊張している様子が伝わってきます。
2年生。おもしろい解答を出そうと、真剣そのものです。
さすが3年生。おもしろい解答が続出でした!
今年度は、スペシャルゲスト、福島県を拠点に活動しているaveさんにも来ていただきました!
ミュージシャンの生の歌声と迫力満点のパフォーマンスに子どもたちもノリノリでした。
短い時間でしたが、楽しい時間をありがとうございました!
今年度の南中祭は、新型コロナウイルスの影響で、開催場所が変更になり例年通りの開催ができませんでした。しかし、合唱コンクールにかける「想い」や生徒発表のクオリティーの高さは大変素晴らしいものでした。
そして、子どもたち一人一人がどの場面でも輝いていました。これは、生徒会役員を中心に南中の全校生徒が全力で取り組んだ「証」です!
また、この南中祭を来年度へと「繋」ぐこともできました!!
たくさんの笑いと感動をありがとう!!
今回の南中祭を開催するにあたり、プロの音響スタッフさんをはじめ、ビデオレビューさん、三瓶写真館さんにもお世話になりました。本当にありがとうございました。
壮大なるよさこいの披露です!
スクリーンの映像と代表生徒のコラボです!
吹奏楽部も南中祭を盛り上げます!
生徒発表も盛り上がっています!
書道、歌、ダンス、劇、コントなどたくさんの発表がありました。
3年生の合唱コンクールの様子です。
3年3組、5組です。
3年生の歌声は、会場の人たちを魅了する歌声です。「結」をたくさんの思いを込めて歌いました。
3年2組です。
「虹」はソロのパートがありますが、堂々と歌い上げる姿はすばらしかったです!
3年4組です。
「YELL」は、各パートの優しい歌声と力強い歌声の部分があります。抑揚をつけながら歌いました!
3年1組です。
「証」は出会いと別れの曲ですが、希望の歌でもあります。これからのみんなの未来が明るく輝くようなすばらしい歌声でした!
どのクラスも、自分たちのクラスのカラーを出しながら全力で歌いました!
感動をありがとう!!