中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
少々遅れましたが、特設バドミントン部です。
6月29日に県中体連壮行会が体育館で行われました。全校生が一堂に会して集まったのは2年ぶりです。
選手の入場です。
進行を務めるのは、生徒会役員の鈴木くん
開会の言葉は、生徒会役員の高橋くん
生徒を代表して生徒会長の篠木くんが激励の言葉を伝えました。
『はじめに、皆さん、市中体連お疲れさまでした。そして、県中体連への出場を決めた皆さん、おめでとうございます。これまでよりもさらに厳しい試合になることが予想されますが、一秒でも速く、一回でも多く、一点でも多く、競技ができるよう頑張って下さい。南中の名を県内に轟かせることを期待しています。』
校長先生より
『去年も多くの県大会出場者を、この壮行会の席で激励しました。昨年度から中体連も全国まで繋がるようになり、コロナ禍で大変な状態でしたが、本校でも冬季大会のスキーで全国まで出場し活躍した三年生がいました。その先輩は、高校でもスキーを続け、全国の上位を目指すため、会津地区の高校へ進学し頑張っていることと思います。今年度も上位大会の開催が予定されており、県大会出場を果たした選手諸君の中には、次の東北大会、全中大会を視野に入れて日々練習に励んでいる選手もいると思います。是非とも高い目標をしっかり掲げて挑戦してほしいと思います。本校の生徒の中には、市大会の時、あと一歩のところで涙をのんだ人、100%を出し切って大会を終えた人などがいたと思います。今は全校生が県大会出場を果たした皆さんの背中を押してくれていると思います。
是非いい波に乗って前へ突き進んでいくことを期待しています。』
陸上部
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
バレー部
水泳部
卓球部
体操部
応援団も全力でエールを送りました。
選手を代表して、水泳部の石川くんがお礼の言葉を言いました。
会の運営をスムーズに行った生徒会役員の皆さん、お疲れさまでした。
県中体連陸上大会は7月3日〜5日
県中体連大会は7月22日〜24日
に行われます。選手の皆さん、市の代表として頑張ってください。
6月25日富岡町コートに、県大会に出場する相双一位、二位の向陽中、中村一中、県中一位の須賀川二中、いわき個人五位の小名浜二中と練習試合を行いました。
暑い中の試合でしたが、県大会の会場は福島市。猛暑の中、県大会が行われることを想定すると、いかに暑さの中で自分のプレーができるか、水分補給の仕方、炎天下のもとでのサービスなど、意識した試合ができました。
感染予防にも気をつけての練習試合です。
県大会まで切磋琢磨して、さらに熱い試合ができるよう、頑張りましょう!
日焼けした笑顔がまぶしい!
試合がのストレッチも大切ですね。
コートに映えるブルーのユニフォーム!
猛暑にも負けません!
中体連団体戦2位は、チームみんなで勝ち取った結果に、保護者の方から銀メダルのサプライズプレゼント!
ありがとうございます。
県大会まで1か月を切りました。まだまだアップデートしていきます。
強くなります!サポートよろしくお願いします。
中体連から数日後の6月18日(土)の部活動。
久しぶりに1〜3年生まで含めた部員26名全員が揃いました。
この日をもって、3年生13名が引退となります。
最後ではありますが、全力で取り組む姿を後輩達に示してほしいと伝えました。
これまで切磋琢磨してきた同じくらいの実力者同士での練習。
共に同じ時間を過ごして来た各学年同士による総当たり戦。
そして、最後は3年生vs1.2年生の総当たり戦。
なかなか一緒に練習する機会が少なかった1年生も、大きなハンデをもらいながら、必死に頑張っていました。
試合後は、互いの健闘を讃え、また、これまでの感謝の気持ちを込めてのグータッチを行いました。
上手く言葉では伝えられない熱いものがありました。
何より全員楽しそうに卓球しているのが嬉しかったです。
2年前の4月。
入部して早々コロナ禍となり、先行きの見えない中でのスタートでした。
行われる予定だった大会も急遽中止になったりが続き、全員がやっと大会に参加できたのが2年生の11月終わり。
そんな中、モチベーションをキープさせることは本当に大変だったかとおもいます。
よく最後までやり切りました。
部活動を通して得たものを、次のステージへ生かしてほしいと思います。
お疲れ様でした。
最後に、保護者の皆様におかれましては、大会だけでなく、練習試合等でも観覧制限があり、3年間を通じて、ほとんどお子様の勇姿をお見せすることができず、心苦しい気持ちでいっぱいでした。
そんな中、最後まで温かいサポートで支えていただき、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
6月13日(月)、いわき市立総合体育館にて中体連卓球男子団体戦が行われました。
中央台南中学校は3年生4名、2年生4名のチームで挑みました。
結果は、次の通りでした。
【2回戦】対 入遠野中 3-0(勝利)
1番 木村 和喜 3-1(勝利)
2番 矢吹 太陽 3-0(勝利)
3番 鈴木 春成・八鍬 心 3-0(勝利)
4番 伊知川雄祐 3-0(勝利)
5番 百本 琉聖 3-1(勝利)
【準々決勝】対 平一中 1-3(惜敗)
1番 矢吹 太陽 0-3(惜敗)
2番 木村 和喜 2-3(惜敗)
3番 鈴木 春成・八鍬 心 3-2(勝利)
4番 百本 琉聖 0-3(惜敗)
5番 酒井 広柊
初戦の入遠野中戦は、プレー中はもちろん、それ以外の時間も、一瞬たりとも隙を見せないようにと声をかけ、試合に臨みました。
団体戦初出場の選手もいたためか、初戦の入りは想像以上に難しく、反省点が残る結果でした。
それでもなんとか勝利を掴めたのは、日頃の基礎練習の賜物だと思います。
準々決勝の対戦校は、格上のシード校である平一中です。
組み合わせが決まってから、ここで勝つことを強くイメージさせ、選手自身にも対策を具体的に考えさせながら練習に取り組んできました。
試合は、選手だけでなくベンチも全力で戦う良いムードでスタートしました。
3台同時進行で行われた前半戦は、流れが行ったり来たりのシーソーゲーム。
全員一球一球に必死でした。
しかし、力は一歩及ばず、3番ダブルスの決着を待たずしてチーム敗退が決定。
その瞬間、三年生の引退が決まってしまいました。
それでも、3番ダブルスの応援を最後まで全員で行い、見事1点返すことが出来ました。
数週間前の練習試合では、0-5と完敗を喫していた相手に、一矢報いることが出来たことが、成長の証だと思います。
6/14.15にいわき市民プールで、いわき市水泳競技大会が行われました。
この日のために、まだ肌寒い時期からチーム一丸となって一生懸命に練習をしてきて、結果、全員がベストタイムで泳ぐことが出来ました。個人や男女リレーでも県大会出場を決めることができ、男子総合4位、女子総合3位、男女総合準優勝という成績をおさめることができました。
7/22からの県大会や始まったシーズンを21人の力で戦っていきましょう!頑張れ中央台南中スイマー!
2022年6月20日
5校時、生徒達は真剣にタブレットや本を見つめています。
なにを調べているのでしょうか?
世界の福祉と日本の福祉を比較していくようです
「幸せな国」としてはスウェーデンやノルウェー、フィンランド、デンマークなどの北ヨーロッパが多い?!
しっかり本読んで、調べよう!
点字について調べています。どういう仕組みなのでしょうか?
手話の歴史や世界の手話について調べている人も。点字にはかなり長い歴史があるようです。
タブレットを使って盲導犬ついて調べているみたいです。
福祉の仕事にはどのようなものがあるのでしょう?
調べたことをとても分かりやすくまとめていますね。すごい!
初めての生徒会タイムは、zoomを使って各教室に配信されました。
生徒会長より
南中祭について、漢字一文字の投票、テーマソングアンケートの説明がありました。
生徒会の坂本さん、放送委員により会の進行を進めていました。
ペットボトルキャップで投票しました。
集計を待つ間、生徒会の高橋くんと杉山さんが各クラスを回り、その様子をライブ配信しました。
どこのクラスかな?隠れてる!逆ドッキリをするクラス!
教室のWi-Fi環境が整ったおかげで、画期的な方法で行えるのも新しい学校生活の様式ですね。
駅伝練習がスタートしました。
まずはアップを各自行います。一年生は初めての参加になりますが、先輩に習ってアップを行っていました。
担当の前大先生と平松先生からの説明をしっかり聞いています。
選手コース、体力向上コースに分かれてペース走を行っています。
6月13日に総合体育館で、いわき市中体連卓球大会女子団体戦がありました。中央台南中女子は、第三シードを破り、ベストエイトに進出しましたが、準々決勝で破れてしまい、団体戦の県大会出場は惜しくもできませんでした。
卓球の大会でジャイアントキリングはなかなかできませんが、毎日の練習メニューを自分達で作成し、キャプテンの坂上さんを中心に、主体的に活動してきた結果、彼女達は不可能を可能にしたと思います。
来週から期末テストになりますが、三年生には、希望進路の実現に向けて頑張って欲しいと思います。
また、個人戦を優勝した2学年の
佐藤優奈さんには、県大会でも目標が達成できるよう頑張って欲しいと思います。