こんなことがありました。

出来事

県中体連陸上大会終了 結果一覧

3日間にわたる県中体連大会が終了しました。

天候に悩まされ難しい状況の中、各種目で活躍する選手の姿が見られました。今大会の競技の様子と結果をお知らせします。

※撮影環境により画質が悪くなっております。ご容赦ください。

 

1・2年女子4×100mリレー  田中優愛、鈴木奏音、古内誠愛、金柚葉 57秒34 (チームベスト)

共通女子4×100mリレー 遠藤こはる、冨岡あおい、斉藤莉心、華山桃香 53秒33 (チームベスト)

 

共通男子4×100mリレー 生方龍空、木幡周弥、猪狩光順、石田海人 46秒97

 

1年女子1500m  小野愛結菜 5分29秒86 (自己ベスト)

 

共通女子走幅跳 華山桃香 4m91 (6位入賞)

 

2年男子100m 猪狩光順 12秒30

 

3年女子100m 斉藤莉心 14秒17

 

共通男子3000m 渡辺雄海 9分51秒47(自己ベスト)

共通男子200m 石田海人 【予選】24秒58(自己ベスト)【準決勝】24秒76

 

共通男子四種競技 生方龍空 1516点 ※【110mハードル】20秒19 【砲丸投】9m50(自己ベスト)【走高跳】1m40  【400m】1分00秒13

 

女子共通800m 猪狩心乃香 【予選】2分25秒50(自己ベスト)【準決勝】2分23秒22(自己ベスト更新)

 

共通男子800m 馬上星耶 【予選】2分9秒23 【準決勝】2分9秒82

2・3年女子1500m 齋藤わかな 【予選】4分56秒48 【決勝】4分55秒98(第9位)

2・3年男子1500m 斎藤大星 【予選】4分15秒80  (自己ベスト)【決勝】4分14秒17(自己ベスト更新、7位入賞)

 

3日間の試合を通して、練習してきたことが記録につながる喜びと、県大会で勝つことの難しさを知ることができました。今月末には通信陸上大会が控えています。ここでの経験を糧に、自己ベスト更新を目指して頑張ります。

 

応援ありがとうございました。

中央台南中学校 陸上競技部

県中体連陸上大会 2日目

県中体連陸上大会、2日目を迎えました。小雨が降る中でのスタートです。

宿舎で美味しいご飯を食べて、しっかりと休養し、生徒達は元気いっぱいです。

 

昨日は雷雨による中断があり、コンディションの調整が難しい中でした。しかし、しっかりとその状況に対応し、自分の力を発揮した生徒の姿に、頼もしさを感じた1日目でした。

 

1日目の結果は次の通りです。

 

1・2年女子4×100mリレー  田中優愛、鈴木奏音、古内誠愛、金柚葉 57秒34 (チームベスト)

共通女子4×100mリレー 遠藤こはる、冨岡あおい、斉藤莉心、華山桃香 53秒33 (チームベスト)

共通男子4×100mリレー 生方龍空、木幡周弥、猪狩光順、石田海人

46秒97

1年女子1500m  小野愛結菜 5分29秒86 (自己ベスト)

共通女子走幅跳 華山桃香 4m91 (6位入賞)

 

本日の出場予定競技は、2年男子100m、3年女子100m、共通男子200m、共通男子3000m、共通男子四種競技100mハードル・砲丸投、女子共通800m、男子共通800m、女子2・3年1500m、男子2・3年1500m となります。活躍が楽しみです。

 

 

夢を現実に・・・

7月5日(火)の放課後から、学びの習慣づくりが始まりました。

希望した3年生は、40人!

担当して下さるのは鵜沼先生です。

教頭先生より紹介がありました。

これから3月まで、火曜日と木曜日の放課後、2時間学力向上のため、サポートしてくださります。

早速勉強にとりかかる姿に、受験生としての自覚を感じました。

県中体連陸上大会 第1日目

福島市、とうほう・みんなのスタジアムにて、県中体連陸上大会がスタートしました。

初日は小雨が降る天気となりましたが、22名の選手は皆、気合充分でアップに臨んでいます。

本日の南中の出場種目は、女子1・2年4×100mリレー、女子共通4×100mリレー、男子共通4×100リレー、女子1年1500m、男子2年100m、女子3年100m、女子共通走幅跳、となっています。

 

結果は随時アップしていきたいと思います。

 

県大会へ!

7月5日から7日に行われる福島県中学校体育大会陸上競技大会に向け、朝出発しました。

前大先生、佐久間先生も見送りし、選手にエールを送りました。

バスの中から元気に手を振っています。

駅伝部の選手からもエール!

いわき代表として、頑張ってきてください!

5日午後から競技がスタートします。

薬物乱用防止教室

 本日は、養護教諭指導のもと薬物乱用防止教室を行いました。

三密を避けるため、学年単位の実施としました。

本日は5校時、2年生。6校時、1年生です。

3年生は金曜日に実施する予定です。

 

まだまだできる!

7月3日(日)オープン選手権大会が会津若松市で行われました。

中学生、高校生、一般が同じステージで戦える大会です。

男子は100ペアが出場しました。こうして開会式が行えるのも久しぶりです。

     若松・佐藤ペア

     浜田・佐藤ペア

     新妻・菅野ペア

     伊賀・宗像ペア

どのペアも高校生、一般の選手に勝つことはできませんでしたが、最後まで向かっていく姿勢で諦めないテニスをしていました。ちなみに100ペアの頂点に立ったのは、伊賀くんのお兄さんでした。

福島県代表として、天皇杯に出場する権利を得ました。

大会後には東京の清明学園と合同練習をさせてもらえました。

去年、全国優勝をした学校です。貴重な経験に、大興奮の生徒たちでした。

とことん付き合ってくださる保護者の方々には感謝の思いでいっぱいです。

東北大会前にまたやりましょう!と声をかけて下さった清明学園の先生との約束を果たせるよう、県大会まで残された時間を無駄にせずに頑張っていきましょう。

滝口・森ペアは、熊谷市で行われたダンロップ大会に出場しました。合同チームで見事3位!

日本一暑い熊谷市ですが、ドームの中では熱戦が繰り広げられていたようです。

 

スタートライン

7月2日(土)市強化研修大会が行われました。

県大会に出場する学校どうしでの試合と、新チームの団体戦です。

一年生はデビュー戦です。

     緊張の第一試合

審判は先輩に教わりながら覚えました。

ユニフォーム姿もさまになってますね。

試合後のアドバイスもしっかり聞いています。この暑さの中、6試合やりました。

最強先生ペアに試合を挑んだ若松・佐藤ペア!ファイナルまでもちこみました。

1日でも長く、こうして3年生とテニスがやりたい!先輩の背中から学ぶことが多いですね。3年生もスタートはここからでした。1年生の初々しい姿に何を感じたことでしょう。

伊賀くん、新妻くんは会津で行われた県シングルス大会に出場しました。

あと一歩及ばず、リーグを抜けることはできませんでしたが、県のトップ選手とも互角に戦ったようです。

メディア教育

6月28日にメディア教育が行われました。

2校時は1年生、3校時は2年生、4校時は3年生でした。

講師の小杉一浩先生は三島町教育委員会よりお越しいただきました。

3年生の生徒の感想を紹介します。

『私もスマホを使いすぎてしまっていると思うので、自分によく関係のある話でした。使いすぎは良くないということは知っていたけど、自分が思っていたよりもたくさんのことが心や体に起こることを初めて知りました。特に、目の位置がずれたり、家族に対しての発言なども変わってしまうことにはびっくりしました。自分に照らし合わせて考える機会ができて良かったです。スマホの使い方は決めてもうまくいかないことが多かったけど、今回の話を聞けたことによって、自分を変えられるといいなと思いました。』

『スマホに依存している人が自分が思っているよりもたくさんいて驚きました。私も中学生になってからよくタブレットをつかうようになりました。SNS関係はおもしろいので、どんどん使ってしまいがちです。今回の講話をきっかけに、しっかりと使う時間を制限するなとの工夫をして、依存症にならないようにしたいと思います。脳が正常に働くには、睡眠が多く必要なので、SNSを使う時間が多くなって睡眠時間が削られないように、日常生活わや少しずつ変えていこうと思いました。』

『メディア教育を受け、スマホが人間に与える影響はとても大きいものだと思いました。脳を働かせるためにも睡眠は必要だと感じました。スマホを見ている時間は、1日の約四分の一でほとんどがスマホを使って生活しているので、スマホを見る時間を減らそうと思いました。今後、自分にできることを考えてみて、読書をすることやお手玉をしたりしようと思います。スマホに依存してしまうと、成績の低下や集中力が切れてしまい、健康に悪影響を与えてしまうので気をつけたいです。非常に分かりやすく、メディアの危険について考えることができたので良かったです。』