中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
6月10日 バレーボール競技2日目
南中バレー部は2勝し、ベスト4進出。12日(日)の決勝へ。
本日10日、いわき市中体連女子卓球部個人戦シングルで、中央台南中学校二年生佐藤優奈さんが、優勝しました。
ダブルスでも県大会出場は逃しましたが、坂上▪大和田ペア、水庭▪人見ペアが、ベスト16に進出しました☺️
13日に、団体戦があります。今日の悔しさを糧に県大会出場を目指して頑張って欲しいと思います‼️
10日の結果。1回戦敗退、シングル
松田、鶴山。ダブルス西村▪酒井(花)
2回戦敗退、シングル佐藤(史)、ダブルス菅野▪松村、
6/9,10 平テニスコートで市中体連ソフトテニス個人戦がおこなわれました。
中央台南中学校 女子ソフトテニス部は6ペアが出場しました。各ペアとも全力を尽くしました。
その中で、伊藤里真・芹澤茉依組がベスト8 第5位入賞を果たし、県大会出場権を獲得しました。
13日は団体戦です。初戦から強豪校との対戦になりますが、チーム一丸となって、がんばってくれると思います。
第1シード、昌平中との一戦でした。
序盤から攻め込まれ、試合運びも的確な相手に、なかなか自由にさせてもらえず、苦しい展開が続きました。
しかし、南中も下を向いてばかりではありませんでした。
誰ひとり最後まで諦めず、チャンスをうかがい、ゴールを狙い続けました。
点差が開いても、試合を通して前向きに声をかけあい、雰囲気よくサッカーができたのも大きな成長です。
結果は敗戦となりましたが、中体連という舞台で、本気の試合ができたことに感謝です。
また、ユニフォーム外の生徒も、準備や片付け、掃除など、なるべきことを一生懸命やりました。
そして試合に出られなかった1、2年生も、これからは僕たちがやるぞ!という動機に繋がっています。
3年生は、リーグ戦やその他公式戦など、まだ試合が続きます。
最後までやりきり、南中サッカー部を、後輩に引き継いでいってください。
保護者の皆様
2日間にわたっての中体連、大変お世話になりました。
6月9日の中体連1日目は、個人戦
小雨が降る中、競技が始まりました。
6ペアが出場し、ベスト32に4ペアが勝ち残り、明日の決戦に挑みます。
残念ながら敗退してしまったペアの分まで戦います!
ピンチになっても笑顔を忘れず、ペアで一本!頑張ります!!!
保護者の方の入場は、コロナ拡大防止の観点から3人ということで制限がありました。できることなら三年生の保護者の方々は、最後となる中体連、試合を目の前で見たかったと思います。速報にハラハラドキドキしながら、報告を待っていたことでしょう。
選手の声が少しでも届くよう、コートで精一杯戦う姿にぐっときました。
『負けない心』で明日も頑張るぞ!
1回戦 平一中
結果 7-0 勝利
1点、1点、必死にゴールをめざして積み重ねました。
前半はお互いにチャンスが五分五分で、どうなるかわからない時間もありました。
そんなとき、今までの練習を思い出し、成長した姿を見せるため、ベストを尽くしました!
ついてきたのは素晴らしい結果です。
明日も頑張ります!南中サッカー部
6月6日(月)6校時に第二回生徒会専門委員会が行われました。
各委員会ごとに、5月の活動反省と6月の活動目標について話し合いを行いました。
委員長を中心にスムーズな進行と活発な話し合い活動が行われました。
みなさんがより良い学校生活を送るためにも、自分が所属する委員会での仕事に責任をもって取り組みましょう!
中体連前の最後の調整練習でした。
まずは9日、10日の個人戦に挑みます!
6ペアが出場します。2人で一本!勝利を掴むために、今までの成果を出します!
どんなときでも笑顔を絶やさず、自分たちの流れをつかもう。
保護者の方々に、先日の壮行会での意気込み発表と応援団を披露しました。
いつも支えてくれる保護者の方々を喜ばせたい、この思いを力に変えて、チーム一丸となって頑張りましょう!
勝利の女神が私たちに微笑みますように。
たくさん太陽を浴びて頑張ってきた証!
さあ、自信をもって、いざ出陣!
5月28日(土)、須賀川アリーナにて福島県学年別卓球選手権大会が行われました。
本校からは、4月のいわき地区予選を突破した2年生4名が出場しました。
結果は以下の通りでした。
《2年男子シングルス》
【予選リーグ】
酒井 広柊 2勝1敗2位
第1試合 3ー0(勝利)
第2試合 0ー3(惜敗)
第3試合 3ー0(勝利)
百本 琉聖 2勝1敗3位
第1試合 3ー1(勝利)
第2試合 3ー1(勝利)
第3試合 0ー3(惜敗)
鈴木 春成 0勝3敗4位
第1試合 1ー3(惜敗)
第2試合 1ー3(惜敗)
第3試合 0ー3(惜敗)
鈴木 陽斗 0勝3敗4位
第1試合 2ー3(惜敗)
第2試合 0ー3(惜敗)
第3試合 0ー3(惜敗)
4名中3名は、初の県大会出場でした。
また、感染症対策の観点から、ベンチでのアドバイスは認められず、それぞれ一人で作戦を考えながら試合を行わなければなりませんでした。
そんな中でも、4名それぞれ、伸び伸びとプレーを楽しんでいる様子が、遠い観覧席からでも分かりました。
結果は、残念ながら全員予選敗退となりましたが、県大会で力を出し切れた充実感と、次の目標へ向かう向上心に満ち溢れていました。
この貴重な経験を他のチームメイトにも伝え、南中卓球部が、今後の大会でさらなる活躍をしてくれることを、強く期待しています。
最後に、保護者の皆さまにおかれましては、無観客開催のため、直接プレーをお見せすることは出来ませんでしたが、朝早くから遠い会場まで送迎して頂くなど、サポートして頂き感謝申し上げます。
ありがとうございました。
男子卓球部
女子卓球部
新体操部
体操部
バドミントン部
進行は生徒会役員
応援団の入場
体育館中に響く立派な応援でした!選手の力になる応援に感謝!
各部にエールが送られました。
各部を代表して、ソフトボール部部長の根本さんからお礼の言葉
『今回、コロナ禍でありながらも、このような素晴らしい会を開いていただき、ありがとうございます。いつも指導して下さる顧問の先生をはじめ、サポートしてくれている家族、仲間の支えがあってのことと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。日々の辛い練習を乗り越え、悔いのないように一致団結して臨みたいと思います。応援団よ声援、とても心に響きました。試合に出られることを当たり前だと思わず、応援して下さった皆様の期待に応えられるよう、今までの成果を発揮し、悔いの残らないよう精一杯頑張ります。改めてありがとうございました。』
頑張れ南中生!やり切ろう南中生!
フレフレMINAMI!!!