中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
2000年ホールのこの景色がステキです。毎朝このメッセージを見て、力がみなぎりますよね。
1、2年生ありがとう。。。
卒業式に向けて、校長先生は忙しい中、時間をかけて一人一人の卒業証書を書いてくれています。この証書を手にするとき、どんな気持ちなんだろう。。。
県立高校受験まであと1週間ちょっと。
最後の面接練習は、校長先生、教頭先生が面接官になってくれています。
緊張感が伝わってきました。本番は緊張すると思いますが、練習してきたことを自信をもってやりましょう。
放課後も面接練習をしています。
3組&4組
1組&2組
可愛い可愛い生徒たちです。
こうしてクラスメイトと一緒に、体育の授業ができるのもあとわずかですね。
体を動かしている時は、受験のことも忘れて気持ちもリフレッシュしますね。
2月19日(日)ダンロップいわき大会が市営コートで行われました。
オレンジの部、チャレンジの部に2チームが出場しました。
オレンジの部
予選は、赤井中、平三中、小名浜一中に3ー0で勝利し、予選1位通過で決勝トーナメントに進出しました。
準々決勝は、好間中に3番勝負ファイナルを制し、勝利しました。
応援にも熱が入ります!
準決勝は、泉中に2ー0で勝利し、決勝へ。相手は、小名浜ニ中でした。
2ー1で敗退し、2位となりました。次へのリベンジ!
チャレンジの部
4人での出場となりました。1ペアも負けられない戦いで、内郷一中、泉中に2ー1で勝利、植田東中に1ー2で敗退しました。3校が2勝1敗の三つ巴となり、ゲーム差で残念ながら決勝トーナメントには進出できませんでした。
ある学校の先生から、どの学校の選手より元気良くやってました!とお褒めのお言葉をいただきました。
どんなにつらい状況でもペアと元気良く、プレーできる!大事なことですね。
3月も大会を控えています。今回の大会の課題を今後の練習で生かしていきます。
2月20日(月)5、6校時に卒業式合唱練習を各クラスで行いました。
5校時は、1、2組、6校時は、3、4組が音楽室を使いました。
音楽室からの景色は、とてもきれいです。湯ノ岳が見えるこの景色を見るのも、3年生にとってはあとわずか。。。
見慣れた景色も目に焼きつけてね。
まだまだ寒い日が続いていますね。週明けの学校は気が重い人もいるかもしれません。でも朝からPTAの方々があいさつ運動で爽やかなスタートが切れましたね。
3年生の規律委員としての朝のあいさつ運動もあとわずかとなりました。
生徒会役員も毎朝、旗揚げをしています。
PTA本部役員の皆さん、そして3学年委員の保護者の皆さん、早朝よりありがとうございます。
『あいさつ日本一』の学校を目指して、今後も活動にご協力よろしくお願いします。
道徳の授業より
卒業式に向けて、それぞれの思いで練習に臨んでいます。。。
今回は、答辞から歌の流れの確認と歌の練習を行いました。
『春風の中で』はまだ練習して間もないので、楽譜を見ながら歌いました。
月曜日は各クラスで歌の練習を行います。後輩たち、そして保護者の方の心に響く歌を届けます。
準備や片付けも短い時間でテキパキと行う姿が本当に頼もしいです。
2月17日6校時の学活は、もうすぐ高校受験、卒業を控えて頑張っている三年生に向けてのエール作りを行いました。
三年生の先輩方、どんなエールが出来上がるか、楽しみに待っていてください!
2月11日(土)、いわき市立総合体育館にて第41回いわき市小中高校生卓球強化リーグ大会〜第14回佐藤昭典杯〜が行われました。
市内の選ばれた小中高校生と、各学校からの推薦者が、レベル毎に7〜8名ずつのリーグに分かれて総当たり戦を行う大会です。
中央台南中学校男子卓球部からは10名が出場しました。
以下の選手が見事入賞しました。
《男子シングルス》
第4組第3位 酒井広柊(5勝2敗)
第9組第2位 鈴木碧壬(5勝1敗)
第12組第2位 片山航輝(5勝1敗)
第17組第1位 政井瞭斗(5勝1敗)
同じくらいのレベルの選手同士での試合となるため、ほとんどが接戦となりました。
それを1日を通してたくさん経験でき、とても充実した表情をしていました。
高校生相手に勝ち星を上げる選手も多くいました。
翌日2月12日(日)は、南相馬市まるさん・あったまるアリーナにて野馬追の里 第47回浮舟杯卓球大会が行われました。
多くの強豪クラブチームが、県内、県外からも参加する中学男子団体戦の部に、中央台南中学校からは2年生7名が参加しました。
市内の他校の選手も1名加わり、2チームエントリーしました。
結果は以下の通りでした。
【予選リーグ】
Aチーム3位(0勝2敗)
Bチーム4位(0勝3敗)
Aチームの相手は、全国大会にも参加するようなトップクラスのレベルの選手ばかりを揃えるチームで、これまで味わったことのないような高い質のボールを受けました。
負けて当然、と割り切って臨んだからか、普段以上のプレーの連続に、たくさん驚かされました。
個々の限界値を押し上げてもらうことができ、この先に大きく繋がる貴重な経験が出来ました。
Bチームは、団体戦の雰囲気づくりの難しさとともに大切さを学ぶことが出来ました。
普段はAチームの選手が、チームに勢いをもたらしてくれていますが今日は別チーム。
自分達だけでなんとかしなければなりません。
それを感じられただけでも、価値ある大会だったと思います。
トップ選手からゲームを奪ったり、団体戦の中のマッチを奪ったりすることは出来ましたが、チームの勝利には手が届きませんでした。
しかし、自分たちの立ち位置を再確認する上でも、参加して良かったと感じました。
県大会で上位を目指す上では、一人ひとりがさらに高い意識を持つことが必要です。
大きなプレーばかりではなく、細かい技術の見直しに力を入れていきましょう。
保護者の皆様におかれましては、二日間、大変お世話になりました。
差し入れまでいただいてしまい、応援され、温かく支えられていることを、強く実感できました。
がむしゃらに卓球を楽しむ姿が、恩返しになるはずです。
気持ちを新たに、また頑張りましょう。
『旅立ちの日に』という題材での道徳の授業です。
意見交換を活発に行っています。
どんな思いで卒業式に『旅立ちの日に』を歌い、伝えられるかを友達と話し合っていました。
後輩に、保護者の方々に、先生方に、関わってくれたすべての人に届く歌声を響かせてくださいね。