学校の様子

出来事

34CR 国語の授業

 俳句の鑑賞を、グループで行っています。

 まず、語句の意味を理解しないと鑑賞できませんね。
国語辞典も、早く引けるようになりました。

35CR 国語の授業

 俳句の学習をしています。
「 金剛の 露ひとつぶや 石の上 」 作者 川端茅舎

石の上にひとつぶの露がのっている。
それがただの露ではなく
輝く宝石のように見えたということでしょうか。
金剛は金剛石(ダイアモンド)の略です。
極小の世界に思わぬ美を発見したこの句は
まさにダイアモンドのように輝いています。

味わいがあります。

32CR 社会の授業

 日本の高度経済成長について学んでいます。
「日本経済の成長により、国民生活にどのような変化があったか理解する」ことをねらいとして学習しています。
 1955年~1973年くらいの時期です。家電、自動車徒党の発達、高校進学や大学進学も盛んになりました。

31CR 数学の授業 

 平方根の考え方を用いて、2次方程式を解いています。
両辺に同じ数字を足したり引いたりする操作が、思考のしどころです。
少しずつ、抽象的な内容になりますので、理論的思考が大切になります。
頑張れ、受験生!