<未来創造>

学びの軌跡

生まれたて

校庭の片隅に淡く佇む2本のつくしを見つけました

この場所が大野中として存在できるのも あと2週間です

御年50歳

校舎内の防火用バケツを一つ一つ手洗いしました

ブリキの重さだけではない時代の重みを感じます

断固たる哲学

この校庭に子どもたちの歓声がもう響かないことをわかっていても...

「校庭はこうあるべき」

やはり そこには確固とした哲学があります