日誌

こんなこと ありました

勿来二小「ニコニコナコニ!」日本の伝統楽器(6/14)

今日は6年生を対象に日本の伝統楽器に触れる音楽の学習がありました。講師に大正琴協会いわき支部より深谷久美子先生をお招きして行いました。2時間の学習の中で、大正琴を使って「茶色の小びん」、「バッハのメヌエット」の2曲に挑戦しました。昨年度も若干触れる機会はありましたが、熱心に練習に取り組み2曲をマスターしました。最後はみんなで合奏しました。講師の先生、分かりやすいご指導、ありがとうございました。

勿来二小「ニコニコナコニ!」クラブ活動(6/7)

4~6年生で編成された仲間と楽しく活動するクラブ活動の時間がありました。

今回は、表現クラブに大正琴の先生が外部講師で来ていただき、指導してくださいました。「富士山」に熱心に取り組みました。

スポーツクラブは、バレーを楽しんでいました。

ものづくりクラブは、べっこうあめ作りに挑戦しました。

室内ゲームクラブは、それぞれやってみたいゲームを仲間と楽しみました。

勿来二小「ニコニコナコニ!」ふれあい(6/7)

今日は6月の「ふれあいタイム」がありました。各教室ではやり方を工夫して「ご注文はどっち?」というエクササイズを行いました。AとBのどちらがいいか、理由も添えて自分の考えを伝えます。発表した子へは賞賛の拍手を贈ります。5年生は、「子どもと大人でどっちがいい?」をやっていました。実際に左右に分かれて、どうしてそちらを選んだかを共有していました。どの学年も笑顔が多く見られ、楽しく取り組んでいました。

意外にも大人を選んだ子は少数でした。「早く働いてお金を稼ぎたい。」という考えに大きな拍手も。

子どもを選んだ子は多数。「働かなくてもお金がもらえるし遊べる時間が多いから」にも納得の拍手。

他の学年も楽しくお友だちの考えに、拍手を贈ることができました。

 

勿来二小「ニコニコナコニ!」あかたすあおは(6/6)

1年の図工「カラフルいろみず」の学習で、先生から、「2本のペットボトルの1本は先生が作って混ぜた色水、もう1本は本物の麦茶です。どちらが本物でしょう?」という問いかけに、子ども達は興味津々でペットボトルをじっくり見ていました。結果を発表すると、大きな歓声が上がりました。そのあと、「赤い水と青い水をたすと何色になるかな?」と問いかけ、楽しくいろみず実験をしました。

勿来二小「ニコニコナコニ!」木のふしぎ発見!(6/6)

4年生の総合的な学習の時間では、昨年度からお世話になっている外部講師のニッシー先生に木の不思議について時間をかけて迫っていくことになりました。今日は、その1時間目。3年生の時に、かんな削り名人として子ども達の前に登場した大工さんのニッシー先生が教室に入るとニッシーコールがおきました。大人気です。そのあと、土や水、木の話などをいただき、仲間と力を合わせれば、不可能を可能にすることができる体験を行い、これからお友だちと力を合わせて取り組んでいくことの大切さを体感しました。これから、どんな学習が始まるか、楽しみです。

勿来二小「ニコニコナコニ!」大会出場を終えて(6/5)

6月4日はいわき市陸上競技場にて日清カップいわき大会が行われました。本校からも5,6年生が出場し、自己ベスト更新を目標に力を発揮しました。今日の全校朝の会で、大会に出てみようと思ったわけと出てみてどうだったかの思いを発表してもらいました。何かに挑戦することの大切さ、全校生に伝わったと思います。大会に出場したみなさん、お疲れ様でした。