中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
1年1組の保健体育は、体育祭の団体種目と長なわとびの練習をしました。棒をもってリレーする競技は、よそ見をせずに仲間の動きを集中して見ることが何よりも大切ですね。安全に競技を進めるためです。長なわとびは、みんなで声をかけあって協力して取り組んでいました。1回でも多く跳べると大喜びする姿がとても微笑ましかったです。
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2年4組の理科は、鉄粉と硫黄の粉末を混ぜ合わせた混合物を熱した後にどのように性質が変化するかを確かめる実験をしました。熱するとアルミ箔に包んだ混合物が赤く変色し・・・。においは少々きつかったですね。(実体験談)
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3年1・2組の保健体育は、体育祭の団体種目の練習。ムカデリレーは手ぬぐいで足をつないで初めての練習でした。苦戦しています笑! 長なわとび、2年生までの経験を生かして・・・とはなかなかいかないですね。 でも大丈夫! まだまだ練習の時間はあります。 ちょっとしたきっかけで大変身するのが中学生の魅力です‼
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1年1組の英語は、小学校でも学習した単語120個の「T1グランプリ」の説明を受けました。まずは、特に大切な「動詞」に重点を置いて復習します。ゲーム的な要素も取り入れられて楽しく学習していました。すばらしいと感じたのは、先生の発音をまねて大きな声で発音する姿です。英語でのコミュニケーションのためにはとても大切なことです。大きな声で表情豊かに発音することを続けてほしいですね。
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3年生の美術は「ふるさとの魅力を伝えるパッケージ」の制作がはじまっています。福島県、いわき市、中央台、自分にゆかりのある土地など、タブレットを使って、それぞれが魅力を伝えるための情報を収集して構想を練っている段階です。パッケージにとどまらず、最終的には立体的な商品(製品)に仕上げるようです。制作がはじまるのが楽しみです。見本として美術室の中央に置かれているのは卒業生の作品です。おもしろい視点の作品がたくさんあります。
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2年2組の国語は「思考の視覚化」の学習でした。複雑な文章を読んだ時や話し合いでたくさんの意見が出た時などに、情報を書き出し関係を図に表すことで頭の中が整理できて情報共有もしやすくなることを体験しました。担当の先生が準備したウォーミングアップの活動からはじまり、楽しく学びました。
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2年1組の数学は「5つの続いた整数の和が5の倍数になること」を論理的(数学的)に説明する授業でした。単に計算するだけではなく、学習したことを活用して論理的に説明する活動はとても重要です。今後「証明」の学習にもつながっていきます。子どもたちの思考とともに、協働的に学ぶことが日常化されていることもすばらしいと感じました。
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2年1組・2組の保健体育は、体育祭の2年生団体種目の一つである「棒引き」と長縄跳びの練習をしました。棒引きは男女別に行い、五本の棒を互いに取り合う競技です。どの棒に何人の力をかけるかなど、クラスごとの作戦が勝敗を左右しそうです。長縄跳びは、縄の回し手が大変ですね。縄の長さは自由に変えてよいというルールなので、これも練習を通して最適な縄の長さや回すスピードを見つけることが上達のポイントになると思われます。いずれにしても、2週間後の本番が楽しみです。
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2年4組の美術の授業。美術室に入るとシーンした雰囲気。中央にはモデルの生徒。授業のはじめ6分間でスケッチをするというトレーニングを継続して行っているそうです。みんな集中して真剣に取り組んでいました。その後は遠近法の学習がスタートしました。今日はいくつかの絵の中から心に感じる(好きな)絵を選び、根拠を説明することから始まりました。
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2年3組の英語は、「・・・を~と呼ぶ」という表現(主語+call+人・物+ニックネーム)を学習しました。笑顔がたくさん見られるのがいいですね。こういう雰囲気で学習すると、英語への関心や表現力が高まると思います。
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