中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
5月6日(金)5、6校時に放送による前期生徒会総会が行われました。
要項の準備は、生徒会役員、各専門委員会の委員長が準備してきました。
生徒会長の篠木くんのあいさつ
各クラスの生徒たちも真剣に姿勢正しく話を聞いています。立派!
議長の斎藤くんと副議長の田﨑さん
会計報告をするのは、生徒会会計の髙橋くんです。
ビデオ担当は放送委員で行っています。
スムーズな進行で滞りなく、生徒会総会が行われました。
3年生が中心となって、南中生徒会をより盛り上げていきましょう。
5月6日(金)生徒会総会に先立って、前期専門委員会、学級役員の任命式が行われました。
文化委員長の末永さんが代表で教頭先生より任命書が渡されました。
1年生の学級役員の代表は、1-1学級委員長の柴野くんです。
放送による任命式で、生徒会役員がサポートしています。
2年生の学級役員の代表は、2-1学級委員長の鈴木くんです。
介添えは、生徒会副会長の坂本さんです。
3年生の学級役員の代表は、3ー1学級委員長の斎藤くんです。
より良い委員会、そしてより良い学級を目指し、リーダーとして頑張りましょう。
とても気持ちの良い季節になりました。
読書にぴったりです!
昼休みには、大縄の練習が行われていますが、
図書室は意外と賑わっています!
練習前の数分を使って来てくれる生徒がたくさんいて、
とても嬉しい時間を過ごしています。
さて、みなさんはどのように本を選びますか?
最初の数ページを読んでみることをおすすめしますが、
あらすじが書いてある本もあります。
表紙をめくってすぐのところ・・・
文庫本(手のひらサイズの本)は、裏表紙に・・・
あらすじがない場合は、目次が決め手になることも・・・
お気に入りの一冊に出会えますように♪
図書室前には、こんな掲示もあります・・・
2、3年生にはお馴染みでしょうか?
意外と見ていない人もたくさんいるようです!
みなさんに伝えたいことなので、ずーっと貼ってあります。
本日、1年生の各学級に、学級文庫をお届けしました。
朝読で読む本がないときなど、手に取ってみてください。
テスト明けからは、文化委員さんに選書してもらいます。
4月29日(土)、いわき市立総合体育館にて福島県小中学生学年別卓球選手権大会いわき地区大会(男子)が行われました。
中央台南中学校からは、中学2年男子シングルスに7名、中学3年男子シングルスに13名が出場しました。
どちらも150名以上の選手が参加し、県大会出場(16名)の切符を目指し、競技が行われました。
結果は、以下の通りでした。
《2年男子シングルス》
【予選リーグ】
6名が2勝0敗で1位通過
【決勝トーナメント1回戦】
鈴木 碧壬 0ー3(惜敗)
百本 琉聖 3ー2(勝利)
八鍬 心 3ー0(勝利)
鈴木 陽斗 3ー0(勝利)
【決勝トーナメント2回戦】
酒井 広柊 3ー0(勝利)
百本 琉聖 3ー0(勝利)
八鍬 心 1ー3(惜敗)
鈴木 陽斗 3ー0(勝利)
鈴木 春成 3ー2(勝利)
【決勝トーナメント3回戦】※同校対決
百本 琉聖 3ー0 酒井 広柊
鈴木 春成 3ー0 鈴木 陽斗
【決勝トーナメント準々決勝】
百本 琉聖 0ー3(惜敗)
鈴木 春成 0ー3(惜敗)
※ベスト8
《3年男子シングルス》
【予選リーグ】
4名が2勝0敗で1位通過
【決勝トーナメント1回戦】
矢吹 太陽 3ー1(勝利)
志賀 祐介 0ー3(惜敗)
伊知川雄祐 3ー1(勝利)
木村 和喜 3ー2(勝利)
【決勝トーナメント2回戦】
矢吹 太陽 2ー3(惜敗)
伊知川雄祐 0ー3(惜敗)
木村 和喜 1ー3(惜敗)
※ベスト32
昨年11月以来の大会で、前回以上に伸び伸びとプレーする姿が多く見られました。
やはり、大会独特の緊張感の中での卓球は、普段の練習では味わえないワクワクがありますね。
充実感に満ち溢れていました。
(今年度も会場への入場制限があるため、全ての保護者の皆様に、お子さんのはつらつとしたプレーをお見せできず、心苦しい思いです。
また、決勝トーナメント以降しかベンチに入れないため、全員の写真をお届けすることが出来ず申し訳ありません。)
そんな中、見事2年生4名が県大会出場の切符を勝ち取りました。
非常に惜しかった選手も…
5月28日に行われる県大会、さらには6月に行われる中体連に向けて、チーム一丸となって頑張りましょう。
5月4日は、いわき市ソフトテニスジュニア選手権大会2日目の団体戦でした。
優勝!
新人戦のリベンジを果たすことができました。
大会恒例のカツの差し入れは、マッサージ入り。パワー注入!
初戦の小名浜一中戦は3ー0
確実に一本一本!
強風でもファーストサーブをしっかりと。
ベスト8決めは、好間中との対戦。浜田・佐藤ペアがファイナルを制し、2ー0で勝利!
保護者の方々も試合状況にハラハラドキドキ。コートから聞こえる子どもたちの声に、『あっ、聞こえた!ポイント取ったね。』そんな会話をしていたことでしょう。
準決勝は、平一中戦。3番勝負となり、伊賀・佐藤ペアの勝利で2ー1で決勝へ。
そして決勝は、新人戦で負けた相手である三和中戦です。
個人優勝ペアがいる強敵のチーム、今まで勝ったことがありませんでした。
準決勝に続き、決勝も3番勝負となり、伊賀・佐藤ペアが4ー1で勝利し、優勝を決めました。
やりたくてもできなった練習や練習試合、出たくても出れなかった大会、試合での辛さを考えたら、その辛さはできる喜びでもあります。何より一緒に練習する仲間の支え、いつもサポートしてくれる保護者の方々、その思いに応えたい一心で戦いました。最高の笑顔の裏には、これまでの努力の積み重ねとどんな相手にも向かっていく気持ち、辛い思いをした分、この喜びを分かち合うことができます。
駐車場から見送る背中を見つめながら、どれだけ一緒について行きたかったことでしょう。その思いは子どもたちにも伝わっています。背中で感じとっていたはずです。
一緒に戦ってくれてありがとうございます。これまでどんな時でも、支えてくれたこと、感謝しています。
これからもこの思いを力に変えて、一緒に頑張っていきましょう。
どうぞよろしくお願いします。