中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
7月2日(土)、喜多方市押切川公園体育館にて福島県小中高校生卓球競技選抜強化リーグ大会が行われました。
本校からは、いわき地区からの推薦で2年生2名が出場しました。
男子だけでも小学生から高校生まで150人を越える数の選手が、レベル毎に7〜8人の組に分けられ、総当たり戦を行う形式の大会です。
結果は以下の通りでした。
【男子20組】
百本 琉聖 2勝4敗6位
【男子21組】
鈴木 春成 3勝3敗4位
外は38度を超えるような猛暑の中、よく戦い抜きました。
学校では打ち合うことのない戦型の選手や、県内の小学生の強豪選手など、様々な選手とゲームが出来、多くの事を吸収することが出来ました。
2人とも、明確に課題が見つかったようで、これからの成長がますます楽しみです。
8月に行われる大会での活躍を期待しています。
2022年7月8日の放課後に、美化委員の生徒たちを中心に学校の廊下のワックスがけを行いました。
一生懸命やってくれました。
力いっぱいモップがけしています!
みんなのためにありがとう。
2022年7月8日(金)の6校時目に、養護教諭の合津先生から講話をいただきました。
最初に「薬物乱用」とはどのような意味かを確認しました。
そして、、、、覚醒剤やだけでなく、お酒やタバコも成長期の未成年にとっては薬物乱用になる❕❕
また、繰り返し薬物を使用してなくとも、たった一度でも、社会の中で定めれたルール・目的以外に薬物を使用すれば「薬物乱用」になります。
保健室前の廊下にはタバコの有害性について掲示もされています。
まだ見たことがない人は、ぜひ立ち止まって見てみましょう。
県中体連陸上大会、最終日の3日目となりました。天候は曇り、昨日より気温が高くなりそうです。
今朝はしっかりと朝食を食べ、お世話になった宿舎のスタッフさんに挨拶をし、激励の言葉をいただきました。
本日の出場種目は、女子共通800m(準決勝)男子共通800m(準決勝)、男子四種競技400m・走高跳、女子2・3年1500m(決勝)、男子2・3年1500m(決勝)、男子共通走幅跳、となっています。積み重ねた練習を信じ、最後まで全力で戦ってきます。
3日間にわたる県中体連大会が終了しました。
天候に悩まされ難しい状況の中、各種目で活躍する選手の姿が見られました。今大会の競技の様子と結果をお知らせします。
※撮影環境により画質が悪くなっております。ご容赦ください。
1・2年女子4×100mリレー 田中優愛、鈴木奏音、古内誠愛、金柚葉 57秒34 (チームベスト)
共通女子4×100mリレー 遠藤こはる、冨岡あおい、斉藤莉心、華山桃香 53秒33 (チームベスト)
共通男子4×100mリレー 生方龍空、木幡周弥、猪狩光順、石田海人 46秒97
1年女子1500m 小野愛結菜 5分29秒86 (自己ベスト)
共通女子走幅跳 華山桃香 4m91 (6位入賞)
2年男子100m 猪狩光順 12秒30
3年女子100m 斉藤莉心 14秒17
共通男子3000m 渡辺雄海 9分51秒47(自己ベスト)
共通男子200m 石田海人 【予選】24秒58(自己ベスト)【準決勝】24秒76
共通男子四種競技 生方龍空 1516点 ※【110mハードル】20秒19 【砲丸投】9m50(自己ベスト)【走高跳】1m40 【400m】1分00秒13
女子共通800m 猪狩心乃香 【予選】2分25秒50(自己ベスト)【準決勝】2分23秒22(自己ベスト更新)
共通男子800m 馬上星耶 【予選】2分9秒23 【準決勝】2分9秒82
2・3年女子1500m 齋藤わかな 【予選】4分56秒48 【決勝】4分55秒98(第9位)
2・3年男子1500m 斎藤大星 【予選】4分15秒80 (自己ベスト)【決勝】4分14秒17(自己ベスト更新、7位入賞)
3日間の試合を通して、練習してきたことが記録につながる喜びと、県大会で勝つことの難しさを知ることができました。今月末には通信陸上大会が控えています。ここでの経験を糧に、自己ベスト更新を目指して頑張ります。
応援ありがとうございました。
中央台南中学校 陸上競技部