こんなことがありました。

カテゴリ:今日の出来事

修学旅行3日目、アトラクション2

 令和3年4月15日(木)、修学旅行3日目、那須ハイランドパークらは、コースター以外のアトラクションもたくさんあります。

「恐竜戯画」は、VRライドシアター、リアルな映像で、恐竜が体感できます。

様々なアトラクションを生徒たちは、楽しんでいます。

 

修学旅行3日目、那須ハイランドパーク、アトラクション

 令和3年4月15日(木)、修学旅行3日目、那須ハイランドパークでのアトラクションの様子です。

トロピカーナパークのアトラクション「パラボ」です。

これ以外に、8種類ものコースターがあります。

修学旅行の最終日、生徒は、思いっきり楽しんでいるようです。

 

修学旅行3日目、感謝の言葉

 令和3年4月15日(木)、修学旅行3日目、ホテルの方への生徒からのメッセージです。

生徒たちは、修学旅行を通し、様々なことに、感謝の気持ちを強くしているようです。

素直な感謝の気持ちの表現は、全ての人の気持ちを温かくします。

 

 

修学旅行3日目、那須ハイランドパークへ

 令和3年4月15日(木)、修学旅行3日目、いよいよ最終の活動場所、那須ハイランドパークへ到着しました。

那須ハイランドは、個性あふれるコースターや様々なアトラクションがあります。

天候にも恵まれ、楽しく活動できそうです。

修学旅行3日目、朝食

 令和3年4月15日(木)、修学旅行3日目、少し肌寒いですが、晴天で那須岳がとてもきれいに見えます。

清々しい朝を迎え、体調の悪い生徒はいません。今日1日、有意義な活動が期待できます。

 ホテルサンバレー那須フォレストヴィラでの朝食の様子を紹介します。

感染症対策をしたバイキング形式、テーブルには、飛沫防止の透明板を設置しています。

 おいしい朝食の後は、那須ハイランドパークでの活動になります。

 

 

 

修学旅行3日目、夕食

 令和3年4月14日(水)、修学旅行3日目、ホテルサンバレー那須フォレストヴィラでの夕食です。

夕食は、バイキング形式ですが、感染症対策として、食事を選択する際は、手袋を使用し、食事直前まで、マスクを着用しています。いろいろな食事が並べられて、悩みながらも選ぶのが楽しそうです。

修学旅行2日目、日光東照宮他

 令和3年4月14日(水)、修学旅行2日目、日光班別研修の様子です。

日光東照宮の見学、昼食の様子です。午後からは雨も上がりました。

3組のクラス別研修、霧降の滝の写真も紹介します。

 

修学旅行2日目、日光猿軍団

 令和3年4月14日(水)、修学旅行2日目、1組のクラス別研修の2つ目の見学場所は、日光猿軍団とのご対面です。

笑いあり、感動ありの充実した時間を過ごしたようです。

修学旅行2日目、東武ワールドスクウェアへ

 令和3年4月14日(水)、修学旅行2日目のクラス別研修は、全クラスで東武ワールドスクウェアからのスタートです。

園内には、数々の世界文化遺産を含め、22カ国、地域102の建造物が再現されています。

想像を上回るこだわりに、生徒は感動し、たくさんの写真を撮っていました。楽しみにしていてください。

修学旅行2日目、素敵なメッセージ

 令和3年4月14日(水)、修学旅行2日目の朝、生徒の部屋には素敵なメッセージが残されていました。

「ありがとうございました。とてもいい思い出になりました。」

生徒へは、感謝の気持ちをもって、この修学旅行に臨んで欲しいと伝えていました。

修学旅行の実施にあたっては、多くの方の協力が必要であり、そのことに感謝の気持ちを持ち、行動にも表していることを嬉しく思います。

修学旅行1日目(追加編)

 令和3年4月13日(火)、修学旅行1日目の様子を追加して、お知らせします。

会津慶山焼き手びねり体験と班別研修の写真です。

桜が満開になっています。

修学旅行2日目、朝食

 令和3年4月14日(水)、修学旅行2日目、鬼怒川パークホテルズでの朝食での様子です。

体調の悪い生徒はいません。明るい表情で、静かに朝食を摂っています。

本日は、日光周辺でのクラス別研修と日光市内の班別研修です。

 

修学旅行1日目、夕食

 令和3年4月13日(火)、修学旅行1日目、宿泊する鬼怒川パークホテルズでの夕食です。1日たっぷり活動した後は、お楽しみの夕食です。感染症対策として、広い会場に、対面を避け、少人数ごとに食事をしています。おいしい食事をしっかり摂り、明日に備えて欲しいと思います。

4月14日(水)の予定

クラス別研修 8:30~12:30

東武ワールドスクエア、日光猿軍団、華厳の滝、日光おかき工場など

日光市内班別研修 12:30~16:45

宿泊:ホテルサンバレー那須フォレストヴィラ

修学旅行1日目、会津若松市内班別研修

 令和3年4月13日(火)、修学旅行1日目、2つ目の活動は、会津若松市内班別研修です。

大きく分けると、七日町方面、会津武家屋敷方面、飯盛山方面の3つの方面ごとにバスで分かれ、その後、班ごとに自分たちで決めたコースに従って研修を進めています。

会津は、桜が満開です。

 

修学旅行1日目、手びねり体験

 令和3年4月13日(火)、修学旅行1日目、最初の活動は、会津慶山焼き手びねり体験です。

陶工の方に直接ご指導いただき、本格的な器づくりを楽しんでいます。

一人一人が旅行の思い出になる味わい深い作品を作り上げました。

この後、工房で仕上げをし、焼き上げて届けていただくことになります。

 

修学旅行車中にて

 令和3年4月13日(火)、修学旅行1日目、バスの中の様子です。心待ちにしていた修学旅行がスタートできた嬉しさが感じられます。

修学旅行出発

 令和3年4月13日(火)の朝、修学旅行の出発式を行いました。校長、学年主任から、改めて、「安全で楽しい、ためになる修学旅行にしよう。」とお話がありました。また、係の職員からは、感染症対策についての具体的な指示がありました。代表生徒が出発のあいさつをし、見送りの保護者、職員に見送られながら、元気に出発していきました。本日は、会津での手びねり体験と班別研修になります。思い出に残る修学旅行になることを期待しています。

修学旅行結団式

 令和3年4月12日(月)、修学旅行結団式を行いました。実行委員長から、修学旅行スローガンの確認がされた後、校長から、「あん・たの・ため」を頭に置いて、行動して欲しいと話がありました。「あん」は安全に、「たの」は楽しく、「ため」はためになる旅行ということです。保護者に感謝の気持ちを持つとともに、感染症対策を徹底し、普段学べないことを学ぶ旅行にすることを望みます。学年主任からは、ルールを守って楽しい旅行にしよう。困ったときに頼りになるのは班のメンバーです。感染症対策についてもしっかりやっていきましょうと話がありました。また、養護教諭からは、感染症対策を含め、旅行中の健康管理についての説明がありました。

修学旅行スローガン

Challenge Everything

笑顔あふれる最高のMemoryを

4月13日(火)の日程

6:20 マルト駐車場集合

6:30 出発式

6:45 バス出発

9:30 会津慶山焼き手びねり体験

10:45 会津若松市内班別研修

18:30 鬼怒川パークホテルズ

   (栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409)


 

 

 

対面式

 令和3年4月7日(水)、新入生72名を2・3年生が温かい拍手で迎え、対面式が始まりました。生徒会長が「私たちと一緒に成長し、楽しい学校生活を送りましょう。」と歓迎の言葉を新入生に贈りました。その後、生徒会役員が、あいさつや朝の読書、体育祭や秋華祭など、中学校の生活を説明した後、各委員会及び部活動の代表生徒が活動の様子を紹介をしました。それぞれの活動を実演したり、映像で説明したりして、新入生の興味を引く呼びかけを行いました。新入生はとても楽しい時間を過ごせたようです。

「一球会」春季野球大会

いわき市中学校野球「一球会」春季大会が、4月11日(日)平第二中学校で行われました。

今年度初の大会で緊張気味でしたが、新しい監督の下、精一杯頑張る姿がたくさんありました。

藤間中 5:0 勿来一中

点差はついてしまいましたが、素晴らしいプレイもあり、いい試合展開でした。

反省点を克服して中体連に向けて頑張ってください。

始業式

 令和3年4月6日(火)、着任式に引き続き、1学期始業式を行いました。合唱用マスクを着用し、校歌斉唱の後、校長が式辞で、東京オリンピック出場を決めた、池江選手の「努力は必ず報われる」という言葉を取り上げ、夢や目標に向かって努力する大切さを呼びかけました。また、成功者の極意と言われる『夢八訓』を紹介し、自分自身を大きく成長させる1年にして欲しいと励ましました。
 式後には、生徒会役員の任命が行われ、生徒が中心になって活躍する新生徒会がスタートしました。この1年が、全校生徒、教職員にとって、充実した1年になることを期待しています。

着任式

 令和3年4月6日(火)、転入職員を迎え、着任式を行いました。着任した職員が、「皆さんと一緒に生活できることを楽しみにしています。」と挨拶をし、代表生徒が、「勿来一中へようこそ、心から歓迎します。勿来一中は、あいさつ、2分前着席、無言清掃が伝統の学校です。よろしくお願いします。」と歓迎の言葉を述べました。今年度、新たな“チーム勿来一中”として、教職員全員が力を合わせて、教育活動に取り組んで参ります。

R3 転入職員のお知らせ.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勿来第一中学校へ入学する新入生と保護者の皆様へ

 ご入学おめでとうございます。本校では、令和3年4月6日(火)の入学式について、お子様並びに保護者様の安全・安心を第一に考え、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して執り行いますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 つきましては、感染防止ののための座席のスペースを確保するため、各家庭からの出席者は、保護者2名までと制限させていただきます。また、受付(校舎生徒昇降口)の際、入学通知書を提出していただくとともに、検温等の健康チェックをしますので、ご協力をお願いいたします。

1 感染拡大防止の学校の基本的な対応
 ① マスク常時着用の徹底
 ② 検温、健康観察の徹底
 ③ 手洗い、手指の消毒の徹底
 ④ アルコール消毒液の設置
 ⑤ こまめな換気の実施
 ⑥ 会場設営における座席のスペースの確保(最大限の間隔をとる)
 ⑦ 式典時間の短縮

2 保護者様へのお願い
 ① 毎日の家族の検温、健康観察をお願いします。
 ② 次のような場合、入学式の参加について、前日または当日の朝までに学校にご連絡、ご相談ください。
  ・発熱等の風邪症状
  ・体調不良
  ・同居家族等で風邪症状が見られる
  ・同居家族でPCR検査または抗原検査を受ける方がいる など
 ③ 当日、受付時にお子様、保護者様の検温、健康状態を確認します。
 ④ 式の最中、マスクの常時着用をお願いします。

令和2年度 離任式

 令和3年3月29日(月)、令和2年度末人事異動にともなう離任式を行いました。1・2年生だけでなく、卒業生、保護者の方も集まってくださいました。
 式では、校長から各職員の本校での活躍の様子などが紹介された後、転出職員1人1人からあいさつがありました。「協力して活躍してほしい。」「一生懸命な生徒と生活できて楽しかった。」「関わってくれた生徒の皆さん、先生、保護者に感謝します。」「目標を叶えるために、日々の努力をしてほしい。日々の努力を積み重ね、夢に近づいてほしい。」「失ってから、その価値に気付くことがある。失ってから気付くのではなく、一瞬一瞬を楽しんでほしい。」「しっかりとした言動、責任ある姿で学校を盛り上げてほしい。」など、本校での思い出や励ましの言葉がありました。その後、代表生徒が、1人1人の職員に感謝の気持ちのこもったお別れの言葉を伝え、花束を贈呈しました。見送りでは、音楽が流れる中、いつまでも別れを惜しむ姿が見られました。

進路通信50号配付について

本日1・2年生に進路通信50号を配付しました。

進路通信50号.pdf

今年度の最終号となります。あさってより始まる春休み期間は新年度を迎えるための重要な期間となります。事故なく健康に生活し今年度までの学習の総復習をしっかり行い新年度をお迎えください。

進路通信49号配付について

本日1・2年生に進路通信49号を配付しました。

進路通信49号.pdf

なお、紙面に記載しました現行の入試システムについての説明に関する資料として、福島県教育委員会HPにアップされている「がんばれ受験生!県立高校入試早わかり(令和3年度版)」を下記に掲載します。

R,3県立受験早わかり.pdf

進路通信と合わせてご覧下さい。

感動的だった卒業式

 令和3年3月12日(金)、第74回卒業証書授与式が行われ、男子48名、女子53名の計101名が元気に学舎を巣立っていきました。今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、卒業生と保護者のみの出席とし、在校生は、教室でのリモート参加となりました。
 式では、学級担任により一人ひとりが呼名され、校長が卒業証書を授与しました。続いて、校長から、「壁に遭遇した時、目の前の課題から目を背けたり、逃げたりしない。困難や課題は自分自身が成長するために与えられた試練ととらえ、前向きにプラス思考で、課題解決に向けた挑戦する姿勢を大切にしてほしい。」と式辞がありました。また、PTA会長様から、「止まない雨はない。明けない夜もない。必ず明るい未来がやってくる。」と祝辞をいただきました。
 その後、在校生で唯一出席した2年生代表生徒が心を込めて送辞を読み上げ、それに答えて卒業生代表生徒が感動的な答辞を返しました。式歌が響き渡り、曲の間奏に感謝の言葉が伝えられ、式が終わりに近づくにつれ、今までの思いがこみ上げて、涙ぐむ姿が見られ、厳粛であるとともに感動的な卒業式になりました。

進路通信46号配付について

本日1・2年生に進路通信46号を配付しました。

進路通信46号.pdf

3年生が先週卒業し、次は1・2年生の番です。来年・再来年を見据え、少しずつ進路についての考えを深めていってくれればと思います。進路実現のポイントは目標(志望校)を早く定め、それに向かっての取り組みを数多く重ねていくことです。

全校生徒による卒業式(卒業式予行)

令和3年3月9日(火)、卒業式の予行を実施しました。

卒業式当日は、新型コロナウィルス感染防止のため、卒業生と保護者の方のみの参加となります。

そのため、今日の予行は、卒業生と在校生のための卒業式となりました。当日、お互いに聴くことはできない式歌、在校生の「明日へつなぐもの」、卒業生の「旅立ちの日に」を心を込めて歌い、感謝の気持ちを伝え合うことができました。

予行の後には、3年生徒への表彰を行いました。いわき市中体連より、「優秀選手賞」が剣道部の生徒2名、駅伝部の生徒3名に贈られ、校長より伝達しました。

また、この1年間欠席のない生徒47名に「皆勤賞」を贈りました。

 

進路通信45号配付について

本日3年生に進路通信45号を配付しました。

進路通信45号.pdf(表面)

令和3年度福島県立高等学校入学者選抜合格者発表等における新型コロナウィルスへの対応について.pdf(裏面)

裏面は県立前期選抜合格発表に関する福島県教育委員会からのお知らせです。県立前期選抜受験該当者は必ず目を通して下さい。

進路通信44号配付について

本日3年生に進路通信44号を配付しました。

進路通信44号.pdf

本日県立前期選抜受験に臨んだ生徒からも午前中までに試験終了の報告があり、3日間の全日程を受験生全員が欠席等なく終了できました。後は卒業式を残すのみです。残り1週間を切った学校生活も気を抜かず、今までやってきた当たり前のことをきちんと取り組み、有終の美を迎えてほしいと思います。

進路通信43号配付について

おはようございます。昨日3年生に進路通信43号を配付しました。

進路通信43号.pdf

県立前期選抜合格発表時の点数開示についての内容です。本紙にも記載しているとおり、本校では極力点数開示をする指導をしていきます。手続きの仕方等確認の上、よろしくお願いいたします。

追記:本日10時現在、本校受験生89名全員は朝の受付を終了し、学力選抜に臨んでいます。頑張れ、受験生!

  :朝の送迎や報告連絡等ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。明日以降についても送迎や   朝・帰宅報告の連絡等もお世話になります。

進路通信42号配付について

昨日、3年生に進路通信42号を配付しました。

進路通信42号.pdf

いよいよ明日から県立前期選抜が始まります。受験に臨む生徒の皆さんは体調管理に気を抜かず、交通手段等確認書に沿って時間にゆとりのある移動をしてください。また、保護者引率となっている学校及びお子さんの当日の送迎をされる保護者の皆様、明日よりお世話になります。当日朝、高校周辺の交通渋滞等が予想されます。くれぐれも事故に遭うことのないよう時間に余裕を持っての送迎をよろしくお願いいたします。

進路通信41号配付について

本日3年生に進路通信41号を配付しました。

進路通信41号.pdf

昨日行いました県立前期選抜事前指導の中で、保護者対応の受験校に関する朝の連絡方法についての記載を載せました。該当される学校を受験する生徒には本日昼休みに説明しておりますが、本文書を熟読の上、該当されるパターンに沿ってのご対応にご協力お願いいたします。

あわせて、3/1(月)朝までに「交通手段等確認書」提出です。期日厳守にご協力お願いいたします。

県立前期選抜に関わる保護者の皆様へのお願い

本日5・6校時、体育館おいて「県立前期選抜事前指導」を行いましたが、その中で生徒に配布されたものがいくつかあります。各ご家庭におかれましては本日中に必ず配付物をご確認ください。

配付物:受験票、当日の引率計画、面接報告書(面接がある生徒のみ)、交通手段確認書、健康状態チェックリスト(受験に臨む日数分)、各校募集要項、高校からの連絡用紙(該当校より該当者へのみ)、その他

 

上記の中でも、特にご注意いただきたいものについて下記にまとめます。

1,交通手段確認書(緑色の用紙):3/1(月)朝担任の先生へ提出です。入試当日の交通手段の確認と緊急時の連絡先の把握、帰宅報告などの確認のためのものです。押印も含め、忘れないようにしてください。この用紙は、入試前日にお子さんに戻します。

県立前期選抜交通手段確認書.pdf

2,健康状態チェックリスト(黄色の用紙):入試当日の朝、受付時に提出するものです。記載については受験生本人が記載してもよいとされていますが、保護者の方の記載内容のご確認と「保護者氏名の自筆」が必要となります。また、入試を実施する日ごとに提出となります。受験票や他の持参物と合わせ、くれぐれも忘れることのないようにお願いいたします。さらに、その日の朝の体温を必ず記載することも忘れずお願いします。

健康状態チェックリスト.pdf

 

県立前期選抜まであと1週間を切りました。最後の追い込みの時期ですがお子さんの体調管理の面については入試終了後も気が抜けない状況かと思われます。保護者の皆様におかれましては、今後もお子さんの体調管理に細心の注意を払っていただきたいと思います。具体的な注意としては

1,不要不急の外出はしない(平日休日含め)

2,うがい・手洗い・マスク・3密回避 

3,その他

万が一、この週末や入試前・入試期間中などに発熱等の症状がありましたら、速やかに勿来一中(休日については学級担任)へご連絡ください。

 

進路通信37号配付(別紙あり)について

先週木曜日に3年生に進路通信37号及び別紙を配付しました。ご確認ください。

進路通信37号.pdf

県立前期選抜受験生の皆さんへ.pdf

昨年末に県教育委員会より発表されたもので、入試日当日の新型コロナに関する対応の説明です。受験生は当日の体調チェック票の提出が求められます(2日目以降がある人はその日ごとに毎回提出)。2月に入り、前期選抜まであと1ヶ月を切りました。生徒の皆さんは受験勉強の最後の追い込みを駆この時期より、日頃の体調管理を怠りなくお願いします。保護者の皆様におかれましては、お子さんの日頃の体調観察をよろしくお願いいたします。

生活習慣病予防講話を行いました

6校時目に、第2学年を対象とした「生活習慣病予防講話」を行いました。いわき市健康づくり推進課 栄養技師 坂林あゆみ様 をお招きし、いわき市の健康状態や生活習慣病の要因、健診の大切さなどについてお話していただきました。

菓子パンやスポーツドリンクなどには脂質や糖質が多く入っていること、菓子パン1つと給食1食分のカロリーがほぼ同じくらいであることにとても驚いていました。このほか、糖質や脂質を過剰に摂取し続けると生活習慣病になりやすいこと、健康のために考えながら食べることなどをわかりやすく教えてくださいました。

いわき市では、心疾患や脳血管疾患にかかる人が全国平均より高く、県内13市の中でも男性はワースト3に入っているそうです。この機会に、ご家庭でも健康な生活習慣・食習慣についてお話していただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新人駅伝大会が中止に

1月8日、いわき陸上競技協会より「いわき市中学校新人駅伝大会」の中止について通知がありました。

本校は2連覇を目標として練習を積み重ねてきたので、生徒の心情を考えると非常に残念でなりません。

いわき市内の感染者が増加していること、これから進路を控える3年生への感染を防止すること、大会に関わる生徒や教職員・大会関係役員の安全を考えると、苦渋の判断だったことと思います。

大会中止の連絡後ですが、本校の生徒は次の大会を目標に、雪の中でしたが一生懸命に走っていました。ひたむきに取り組む本校生徒から元気をもらいました。

第2学期終業式

 令和2年12月24日(木)、第2学期の終業式を実施しました。コロナ禍の中での86日間であり、改めて、保護者の皆様のご協力に感謝申し上げます。
 式に先立ち、県造形作品秀作審査会、愛鳥週間ポスターコンクール、吹奏楽アンサンブルコンテスト、各種作文コンクール、ソフトテニス大会、クロスカントリー大会や数学検定、剣道昇段審査など、数多くの表彰、披露を行うことができました。
 式は感染防止に配慮し、ステージ以外は全員が儀式用マスクを着用し、校歌を1番だけにするなど、極力時間を短縮して行いました。校長式辞で、「例年とは違った2学期であったが、生徒の皆さんは、不平不満を言わず、一生懸命な姿が見られた。特に、3年生は、行事で感動的な姿を見せ、良き模範となった。また、心の持ち方一つで大きく変わる、プラス思考をして欲しい。清々しい気持ちで新しい年を迎えて欲しい。」と伝えました。続いて、各学年生徒が学期の反省を発表しました。
 式後、生徒指導主事が「命を守って欲しい。」、養護教諭がコロナ対策として「マスクをつける・人混みを避ける・手洗い、うがい」と呼びかけました。

ふれあい弁当デー

本日は、「ふれあい弁当デー」でした。

今回は、主菜・副菜、おにぎり、サンドイッチの3つのうち、できるだけ1つ作ることを目標に取り組みました。

たくさんの生徒が、自分で作ったり、調理や準備のお手伝いをしたりしたお弁当を、おいしくいただきました。

ご家族の皆様には、平日朝の慌ただしい時間にご協力くださいまして、誠にありがとうございました。

 

【生徒の感想】

◎今日のお弁当は、簡単なものしか作れなかったので、次は少し難しいものに挑戦したいです。特に副菜を中心に作りたいです。

◎早起きして作るのは大変だったけれど、すごく楽しかったです。

◎今日は、初めてポテトサラダを作りました。味見をしたらすごくおいしかったです。また機会があったら作りたいです。

◎お弁当作りを一部しか手伝えなかったけれど、それでも大変だったから、日頃全てやってくれていることに感謝する、良い経験になりました。

◎お弁当を作り終わったら目がすっかり覚めて、良い一日をスタートすることができました。

◎朝早く起きてお弁当を作るのは大変だと思いました。私にできることは積極的に行って行きたいと思います。

◎親に感謝!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進路通信35号および明秀日立受験検温調査配付について

昨日3年生に進路通信35号および明秀日立高校受験生への文書を配付しました。年末のお忙しい中ではありますが、該当される保護者の皆様は必ずご確認いただき、必要物の期日内提出をよろしくお願いいたします。

進路通信35号.pdf

R_2明秀日立受験検温調査.pdf

あわせて、「第7回進路希望調査票」の提出は本日朝までとなっております。こちらもよろしくお願いいたします。

いわき支援学校くぼた校 作業学習体験

 特別支援学級に在籍する生徒たちが、いわき支援学校くぼた校へ作業体験に行ってきました。くぼた校には、製作班、工芸班、ビルクリーニング班の3つの作業班があり、生徒たちは30分ずつ各作業班を体験してきました。

 製作班では、アクリルたわし作り、巾着用の布をミシンで縫う工程、またさをり織りを体験させてもらいました。初めての作業に間違えてしまうこともありましたが、先輩が一人一人に付き添い、丁寧に教えてくれたので、安心して取り組むことができていました。

 工芸班では、バスケット作りとパンマグネットのパン作りを体験しました。バスケット作りでは、紙バンドを交互に編んでいく工程を体験しました。体験した生徒からは、交互に編み込むのが難しかったという感想が聞かれました。パンマグネット作りでは、こねたパン生地を決められた重さに計量し、パンの形に形成する工程を体験しました。パンの形にするのが、とても難しいようでした。

 ビルクリーニング班では、教室掃除を行いました。普段学校で行っている清掃とは全然違って、掃き掃除やモップ掛けがプロのようでした。実際に体験しましたが、見るのとやるのでは大違いで、掃き残しや拭き残しがでてしまいました。印象的だったのは、ビルクリーニング班で作業する上で大切にしていることの一つとして教えてもらった「笑顔で作業をしよう」ということです。笑って話ながら作業をするという意味ではなく、疲れた表情をしながら作業をしては、周りの人も疲れてしまう。だから疲れても笑顔で作業をしようという心がけだそうです。一緒に仕事をする人のことも考えた心がけは、すばらしいと感じました。

 今回の見学ではくぼた校の先生方から、作業は将来働くための準備をする学習であり、仕事をするには技術面と態度面の両方が大切だと教えていただきました。中学生の今からあいさつや返事など、日頃からしっかりできることが、将来の仕事につながるという話は、生徒たちの印象に残ったようです。本当に貴重な体験となりました。

 

 

英語の研究授業

 令和2年12月15日(火)、1年生で英語の研究授業を実施しました。授業の目標は、「現在進行形の文の形・意味・用法を理解することができる」です。
 英語でのあいさつ、ペアのQ&A活動で英語に親しんだ後、ビデオクイズを行いました。クイズでは、部活動の写真と動画を提示し、英語での表現を考えました。あえて、教師から目標を提示せず、教師が示した英文への疑問を持たせ、生徒の気づきを大切にして授業を進めたため、学習意欲が高まりました。その後も、部活動の動画を使った表現練習やジェスチャーゲームを通して定着を図ったため、生徒は表現活動に興味を持ち、次の授業でも取り組みたいと話していました。

体育の研究授業

 令2年12月14日(月)、保健体育の研究授業を実施しました。授業の目標は、マット・跳び箱運動で、「5種目の連続技をスムーズに発表することができる」です。
 授業のスタートでは、教科員や班長を中心に生徒が主体的に準備体操やストレッチ、補強運動を行っていました。続いての課題練習では、ペアでアドバイスや補助を行いながら、意欲的に各自の課題を克服しようとしていました。最後の発表会では、全員が練習の成果を発揮し、スムーズに連続技を発表することができました。生徒たちは、授業の感想として、できなかったことができるようになった喜びや苦手な器械運動を頑張った満足感を発表していました。

薬物乱用防止教室

12月14日(月)、いわき地区薬物乱用防止指導員 薬剤師 長谷川祐一先生を講師にお招きし、全校生を対象とした薬物乱用防止教室を開催しました。薬物乱用が脳や社会に及ぼす影響や断る勇気について、映像や資料を用いてわかりやすく教えてくださいました。

生徒たちへのメッセージとして、次のことを伝えてくださいました。

○「だめなものはだめ!」

○「自分を守れ、その場から離れろ、近づくな、逃げろ」

○警察や学校の先生、家族、近所の信頼できる人に相談しよう。

○大切にしなければならないのは、あなた自身。

○一番大切なのは「夢」。自分の夢を叶え続けるためには、自分自身を大切に!

中学生の薬物乱用の入り口とされているのは、「たばこ」「アルコール」と言われています。大切な自分の命・夢に向かって、「ダメ。ゼッタイ。」の強い意志を持ち続けてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年金セミナー

 令和2年12月8日(火)、3年生を対象に、日本年金機構平年金事務所の職員の方を講師に迎え、年金セミナーを開催しました。
 「知っておきたい年金のはなし」というタイトルで、公的年金制度について、大きく4つのポイントを説明をしていただき、将来の自分の姿を想像しながら、理解を深めることができました。
 ①学生でも20歳になったら「国民年金」に加入しなければならない。
 ②保険料を納めることは、国民の義務である。
 ③公的年金には、3種類(老齢・障害・遺族)の給付がある。
 ④公的年金制度が、「世代と世代の支え合い」で成り立っている。

心の日

 令和2年12月4日(金)、心の日です。12月に入り、今年も残すところ1ヶ月を切りました。今年は新型コロナの影響で様々なことを我慢したり、あきらめたりしなければならない1年でした。困難な状況下だからこそ、お互いを思いやる気持ちの大切さに気づかされた1年ではなかったでしょうか。
 今回は、先日引退した「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれていたウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんのスピーチを紹介しました。コロナ禍に揺れた2020年。本当の豊かさとはどのようなものか考えました。
ホームページでは、その一部を紹介します。

「人と人とが幸せな関係を結ぶこと
子どもを育てること
友人を持つこと
地球上に愛があること
こうしたものは、人間が生きるためにぎりぎり必要な土台です。
発展はこれらをつくることの味方でなくてはならない。
なぜなら、幸せこそが大切な宝だからです。
人類が幸福であってこそ、よりよい生活ができるのです。
私たちがよりよい生活をするために戦うとき、これを覚えておかなければなりません。」

クロスカントリー大会 33名参加 9名入賞

12月5日(土)に、21世紀の森公園でクロスカントリー大会が開催され、本校から、特設駅伝部として、陸上部・バスケットボール部・剣道部・野球部など合計33名が参加しました。特設駅伝部は、体力向上を目的に毎朝、汗を流して頑張ってきました。33名という人数は、本校の1・2年生の約25%にあたる人数です。

小雨の降る寒い日でしたが、日頃の朝の長距離練習や部活動で培った体力・気力を発揮し、全員走りきることができました。次の9名が入賞しました。

 

《入賞者》

中学女子 長距離以外の部  第1位 渡辺 紗弥

      同       第2位 三浦 優

      同       第3位 平山 杏珠

中学女子 長距離の部    第3位 銭谷 栞音

      同       第6位 片桐 未来

中学男子 長距離以外の部  第7位 鈴木 彰人

      同       第10位 宗像 祐真

中学男子 長距離の部    第4位 菅原 悠真

      同       第7位 坂本寛太郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別支援学級 出前絵本の読み聞かせ会

 

 12月4日(金)子どもの読書環境を豊かにする会の方3名が来校し、出前絵本の読み聞かせ会を開いてくださいました。冬を題材にしたからくりボックスには、生徒たちの目も釘付けになり、たくさん手を挙げて答えていました。

「たかくとびたて 女の子」という絵本は、女の子という既成概念に縛られないで生きてほしいというメッセージが込められた本で、女子生徒がじっくり聞き入っていました。

そのほか、紙芝居や動物の一生に関係した驚きの数の世界についての本、またパネルシアターでは「金のがちょう」を披露していただきました。ゲストティーチャーの方の語り口に、生徒たちは物語の世界に引き込まれていました。

保健委員会から「感染症予防」に向けて

 本日の放送朝会で、保健委員会より「感染症予防」に向けて、全校生に呼びかけがありました。換気では2段階換気の実施に向けて実際に開ける窓の話がありました。とてもわかりやすい、取り組みやすい内容の呼びかけでした。原稿は次の内容です。

 

 これから、保健委員会から「感染症を予防しよう!」についてお話をします。
ニュースや新聞などで、毎日のように話題になっている「新型コロナウイルス感染症」。最近では、感染者が増加してきています。また、これからは、インフルエンザや感染性胃腸炎の流行も心配されています。
これらの感染症にかからない・うつさないため、これから話す、『3つの作戦プラスワン』をみなさんで実行していきましょう。

 作戦1は「手洗い」です。
 ある手洗いの研究で、石けんで10秒もみ洗いしたあと、15秒水ですすぐのを2回行ったところ、残っているウイルスは100分の1の数個になった、という結果があります。ウイルスは、つば・せき・くしゃみに含まれ、それらを触れた手で口や鼻を触ると感染してしまいます。石けんをつけて、手の平・手の甲・指先・つめや指の間など、正しくていねいに手を洗いましょう。

 作戦2は「マスクの着用」です。
 今、マスクをしていない人や、マスクをしていても鼻が出ている 人はいませんか?せきやくしゃみをしたとき、しぶきは1~2m飛ぶと言われています。感染した人のしぶきを、口や鼻から吸いこむと感染してしまいます。特別な理由がない限り、マスクを着用して過ごしましょう。また、マスクはすき間がないように鼻と口をしっかりおおい、正しく着用しましょう。

 作戦3は「換気」です。
 明日から暖房が入ります。寒さも厳しくなってくるので、窓を開けたくない気持ちになりますが、3密のうちの「密閉」を避けるためにも、換気のご協力をお願いします。
換気の方法は、教室の換気扇を常に回しておく、廊下側の黒板側の上の窓を少し開ける、廊下の全ての窓を少し開ける、です。休み時間には、校庭側の窓と出入り口のドアを開けるよう、よろしくお願いします。

 最後の「プラスワン」です。
 これは、「差別や偏見をなくすこと」です。特に、新型コロナウイルス感染症の怖さは、負のスパイラルです。未知なウイルスで不安が生まれ、感染した人や濃厚接触した人、その家族、医療従事者など、ウイルス感染にかかわる人を遠ざけます。
すると、差別を受けるのが怖くて、熱やせきがあっても受診をためらい、病気がひろまっていく、という負のつながりです。
差別や偏見をなくすためには、正しい情報を得ること、悪い情報ばかりに目を向けないこと、差別的な言動に同調しないこと、が大切です。また、熱やせきなど体調が悪いときや、家族で同じような症状があるときは、無理をせず、家でゆっくり休んだり病院を受診したりしましょう。

 感染症を予防するための3つの作戦「手洗い」「マスクの着用」「換気」、プラスワン「差別や偏見をなくす」ことを、みなさんで一致団結して取り組み、感染症を予防していきましょう。

1学年「勾玉作り体験」

26日(木)5、6校時に、いわき市考古資料館の方々をお招きし、1学年を対象とした「勾玉作り体験」を行いました。

製作では、紙やすりを使って荒削り→整形→仕上げの順で石を磨きました。

2日間にわたるテストの後でしたが、生徒たちは楽しそうに石を磨いていました!

1学年「食に関する指導」

12日(木)6校時目に、栄養教諭の鮎瀬美鈴先生をお招きし、1学年を対象とした「食に関する指導」を行いました。

「中学生の体と食生活」をテーマに、栄養バランスのとれた食事のとり方や中学生がとりたい栄養素、朝食の大切さなどについて、日頃の給食や朝食を振り返りながら教えてくださいました。

講話では、「栄養バランスのとり方は、主食・主菜・副菜・汁物の4つの皿を意識すること」「中学生が特にとりたい栄養素はカルシウムと鉄」「朝食も4つの皿をそろえてしっかり食べた方が集中して問題が解ける」「早く寝る・しっかり寝る・早起きをして朝食を食べる時間を確保する」ことなどを、写真やグラフを使ってわかりやすくお話してくださいました。

みなさんの成長のため、将来の健康のため、また、学習・運動・部活を実りあるものにするためにも、1日3食バランスよく食べて、元気にすごせるようにしましょう!

 

《生徒の感想》

・いつも給食を残したり減らしたりすることが多かったけれど、全部食べないと栄養が全然足りないことを初めて知りました。少しずつ食べる量を増やして、3学期には全部食べられるようにしたいです!

・間食は控えめに!

・中学生の時期が一番栄養をとらないといけないことを知って、食事のバランスを見直したいと思いました。

・食の大切さだけでなく、生活リズムを整えることも必要だとわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進路通信34号配付について

本日3年生に進路通信34号を配付しました。

進路通信34号.pdf

令和3年度県立各高校の特色選抜募集枠(%記載)です。特色選抜を希望されているお子さんの第一志望高校を中心にご確認いただき、明日からの三者相談に臨んでいただきたいと思います。

また、今週は各県立高校HPにおいて「令和3年度前期選抜募集要項」がアップされています。こちらも、お子さんの第一志望高校を中心にご確認いただきたいと思います。昨年度と比べて、特色選抜の募集人員の割合が変動している学校がいくつか見られます。

高専・私立・専修学校の受験について

本日3年生に「福島高専および私立高校、専修学校の専願・併願受験について」を配付しました。

高専・私立専修受験確認書.pdf

今後の高専・私立高校・専修学校受験に関する意思確認のための書類ですので、期日までの全員の提出を忘れずにお願いします。また、上記学校受験において、学校長推薦の形態を希望する場合は、学級担任に申し出て下記の用紙も受け取り期日までに提出してください。

高専・私立受験推薦希望書.pdf

本校では上記の用紙解答および提出をもって出願の準備手続きに入りますので、用紙の未提出、および、受検(受験)しない旨の記載の場合は、受検(受験)する意思がないととらえ、手続きを行いません。意思表示後に万が一の変更が生じた場合は、速やかに学級担任までご連絡ください。

県立高校・進路説明会

 令和2年11月6日(金)、3学年生徒、保護者を対象に、県立高校・進路説明会を開催しました。新型コロナウイルス対応で延期になっていた県立高校説明会と今後の入試にかかわる手続き等の説明を併せて行いました。
 高校説明会では、9校の県立高校の校長先生・教頭先生を講師に迎え、生徒・保護者が希望の高校を選択し、説明を聞きました。どの生徒も熱心に説明に聞き入っていました。

 進路説明会では、校長が「一人一人の希望する進路が実現するよう、3年生の底力を見せてほしい。」と励まし、学年主任のあいさつ後、進路指導主事が丁寧に進路事務について説明しました。
 3年生は、11月13日(金)から行われる三者相談で、進路希望先と併せて、①県立高校前期選抜・特色選抜受験の有無、②高専の受験の有無、③私立高校の受験の有無等について確認させていただきます。ぜひ、生徒の皆さんが、ご家庭で十分に保護者の方と話し合い、目標を持って進路を選択することを希望しています。

オリ・パラ講演会「夢を実現するために」

 令和2年11月5日(木)、来年度開催予定の東京オリンピック・パラリンピックに向け、オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定されたことにより、車椅子バスケットボール日本代表候補選手の森谷様を講師に迎え、講演会を開催しました。
 講演では、「夢を実現するために~あきらめない心~」をテーマに、ご自分が14歳の時に骨の癌である骨肉腫を発症、18歳で2度目の肺への転移を経験されながらも、車椅子バスケットと出会い、自分の人生を見つめ直し、夢に向かって努力されているお話をしていただきました。
 生徒たちは「全力でやってみる。砕けるまで当たれ。」「どんな壁があっても、行動し続ける。」「夢があるなら、続ける。」「自分が納得するまで続けることが経験となる。後悔ない。」 「Yes I can」…と心に響く言葉をいただくことができました。
 最後に、バスケットボール部の生徒4名とミニゲームを行いました。代表候補選手の迫力あるプレーを間近で見て圧倒されるとともに、車椅子バスケットの面白さも感じることができました。
 今回の講演を通して、生徒たちは、夢に向かってあきらめない、強い気持ちを持つとともに、パラリンピックや障がいのある方のスポーツへの興味も高まったようです。

「心の日」 ぐんぐん伸びる子は何が違うか?

 令和2年11月4日(水)、心の日です。11月に入り、3年生にとっては受験を意識する時期となり、1・2年生にとっても、大きな行事が終わったこの時期は、落ち着いて勉強に取り組めるときです。
 今回は、報道委員による、東洋経済オンラインで「ぐんぐん伸びる子は何が違うか?」を掲載している石田勝紀氏の書籍からの紹介でした。
 「思ったことは実現するので、プラスの言葉を使う。」「失敗や間違いは宝と考え、恐れない。」…などの法則を紹介しました。これらの法則は勉強以外のところでも大切だと思います。自分を伸ばせるのは自分だけ。目標をしっかり持って、一日一日を大切に過ごしたいと感じた時間でした。

 

放送朝会での表彰伝達

 令和2年11月2日(月)に放送朝会を行いました。

生徒会長による朝のあいさつに続き、全校生徒であいさつを交わしました。

続いて、いわき地区読書感想文コンクールの入賞、県U15バスケットボール選手権大会第3位の披露を行った後、いわき市中体連ボッチャ大会個人戦優勝の賞状及びトロフィーの伝達をしました。

ボッチャ競技は今年度より市中体連が独自に実施した競技で、本校女子生徒が第1回の優勝を獲得しました。
また、生徒会本部より、赤い羽根募金への協力が呼びかけられました。

いわき市未来の有権者育成モデル事業

 令和2年10月30日(金) 6校時目に、いわき市選挙管理委員会より3名の先生をお招きし、選挙についてお話をいただきました。

 社会の授業でも選挙については学習していますので、講師の先生に質問をされると、的確な答えを述べることが出来ていました。授業で得た知識に、更に深い内容の知識がプラスされたようです。

 選挙権が与えられる18歳になった時、今日学んだことを思い出せるといいですね。

 

 

 

「緑のカーテンコンクール」学校部門で最優秀賞

 令和2年10月26日(月)、いわき市文化センターで開催されたいわき市「緑のカーテンコンクール」で、本校が学校部門で最優秀賞を受賞しました。

この緑のカーテンコンクールは、いわき市が地球温暖化対策の一環として、広く市民にゴーヤやアサガオなどつる性の植物を育ててもらうために実施するコンクールです。

本校では、「環境が人をつくる」との考えから、花壇の整備など、潤いのある環境づくりに努めるとともに、暑さ対策、地球温暖化対策として、用務員さんが中心になり、緑のカーテンづくりに取り組んで参りました。丁寧に手入れをしましたので、立派なカーテンとなり、暑さも和らぎました。

秋華祭⑤ ~クロージングセレモニー~

 令和2年10月23日(金)、秋華祭クロージングセレモニーの様子です。

新型コロナウイルス感染防止のため、様々な制約がある中での秋華祭でしたが、実行委員、全校生の開催できた喜びが感じられるセレモニーとなりました。サプライズとして、3年生職員を巻き込んだダンスや全校生徒参加の演出がありました。
 合唱の審査委員の方による講評では、どの審査員の方も幸せな時間を過ごせた、素敵な時間でした、心が育っている、丁寧で一生懸命な歌、思いがつまった演奏で感動した、…とたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
 最後に、閉会宣言として、実行委員長が、「一日、あっという間に過ぎてしまった。一人一人の思いがぶつけられた秋華祭、大成功か実現できた。実行委員は夏休みから日々計画を積み重ねてきたのでうれしい。」と締めめくり、秋華祭の全てが終わりました。生徒一人一人の成長が感じられる秋華祭でした。これまで育ててきた友達との絆、本気で行事に取り組む経験、…、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。

 

 

秋華祭④ ~吹奏楽部演奏~

 令和2年10月23日(金)、秋華祭で吹奏楽部の演奏発表をしました。

今年度、吹奏楽部は、新型コロナウイルスのため予定していたコンクールが中止となり、1学期末の校内演奏披露を持って3年生の引退となっていました。秋華祭前限定で3年生を含めて練習を行い、今日の演奏となりました。

聴く人を楽しくする、元気づける演奏で、アンコールもあり、とても雰囲気を盛り上げてくれました。

秋華祭③ ~3年合唱コンクール~

 令和2年10月23日(金)、合唱コンクールの最後を飾るのは3年生です。

学年合唱後、一クラスずつ演奏を始めました。合唱用マスクをつけていながらも、体育館中に美しいハーモニーが響き渡りました。

感情豊かな指揮と伴奏、コンクールにかける一人一人の思いがこもった歌声、3度目のコンクールにふさわしい合唱でした。
課題曲「校歌3番」
自由曲 1組「流浪の民」 3組「信じる」 2組「YELL」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋華祭② ~1・2年合唱コンクール~

 令和2年10月23日(金)、先ず、1年生の合唱コンクールを行いました。中学校に入っての初めての合唱コンクール、練習試合(互いの合唱を聴き合う機会)では、上級生に圧倒されました。初々しい、元気な1年生らしい合唱でした。
課題曲「校歌1番」
自由曲 2組「この星に生まれて」 1組「今日は君のBirthday」

 続いて、2年生の合唱コンクールを行いました。昨年の経験を生かし、表現力が向上するとともに、それぞれの学級らしい合唱になっていました。
課題曲「校歌2番」
自由曲 2組「COSMOS」 3組「旅立ちの時~Asian Dream Song~」
    1組「輝くために」

秋華祭① ~開会式・オープニングセレモニー~

 令和2年10月23日(金)、秋華祭をテーマ「響(ひびき)~思いを繋げ輝く明日へ~」のもと、本校体育館で開催しました。
 開会式では、校長が「今までの成果を存分に発揮してほしい。心を一つにして美しいハーモニーを響かせて最高の思い出としてほしい。皆さん一人一人が主人公、大成功を期待する。」と生徒を励まし、生徒会長の開会宣言で秋華祭がスタートしました。
 オープニングセレモニーでは、秋華祭実行委員が「今日から俺は」をパロディ化し、新型コロナウイルスのために、秋華祭が中止になるところを、力を合わせて合唱コンクールの実施に導くといった内容でした。合唱コンクールを実施したい、そして実施できることへの感謝の気持ちが感じられました。
 なお、ステージには、美術部の生徒が全力を尽くしたビックアートが掲げられました。

秋華祭 ~展示編~

 令和2年10月23日(金)、秋華祭に併せて美術作品の展示を行いました。

2学年の「手作りを味わう喜び、藍染め」、3学年の「イメージを形にして、篆刻(てんこく)」、その他の絵画やデザインなどを展示しました。

藍染めでは、本校の花壇で栽培している藍染めに染料を加えながら作製しました。

また、篆刻は集中して作業に取り組む姿が見られ、見事な作品になっています。

これらの作品は、学校へ行こう週間の11月2日から6日まで、1階美術室・家庭科室前廊下に展示してありますので、ご来校の際は、ご鑑賞ください。

学校だより№10 明日、秋華祭(合唱コンクール)開催!

 秋華祭(合唱コンクール)を明日10月23日(金)に開催します。テーマ「響(ひびき)~思いを繋げ輝く明日へ~」のもと、合唱コンクールをメインに、吹奏楽発表、ビックアート披露などを行います。
 保護者の皆様の来校をご遠慮いただいていますので、学校だよりで、校長、実行委員長からのメッセージをご覧ください。

 → 勿来一中 学校だより№10(秋華祭へ).pdf

秋華祭前日の合唱練習

 令和2年10月22日(木)、秋華祭前日、3年生の合唱練習の様子です。最上級生の合唱にかける気持ちは、格別のものがあります。短い練習時間でしたが、学級ごとに歌詞のメッセージを深く読み取ったり、歌い方や練習方法を話し合ったりしながら、練習を重ねてきました。3年生の表現力豊かな、一人一人の思いのこもった合唱を期待します。

学年合唱集会!

 令和2年10月20日(火)の午前中、各学年ごとに学年合唱集会を実施しました。金曜日のコンクール当日に向け、現在までの練習の成果を発表し合う学年リハーサルです。どの学年・学級も、お互いの歌を真剣に聴き合い、さらにコンクールまでの練習意欲を持ったようです。
 なお、感染症対策として、合唱用マスクを着用して演奏しました。飛沫を防ぎながらも、音声や響きにほぼ影響はなく、生徒の声もよく聞こえていました。コンクール当日も、このマスクを着用します。
 次に、曲紹介です。全学年、課題曲として、校歌を歌います。自由曲の演奏順と曲名は次の通りです。

1年生、2組「この星に生まれて」、1組「今の君のBirthday」

2年生、2組「COSMOS」、3組「旅たちの時~Asian Dream Song~」、1組「輝くために」

3年生、1組「流浪の民」、3組「信じる」、2組「YELL」

 当日、感染防止を優先した会場設営のため、保護者の皆様に鑑賞していただくことはできません。大変申し訳ありません。これからの練習、当日の運営におきましても、生徒の健康・安全を最優先とした対応をしていきますので、ご理解をいただきたいと思います。

市Sリーグ研修ソフトテニス大会

10月17日(土)・18日(日)に行われた大会に、ソフトテニス部全員が参加しました。

 

17日(土)は、男子の部が行われ、男子部員が2チームに分かれ、団体戦を戦いました。

小雨が降り続き気温10℃と寒い中での大会でした。

トーナメント戦に急遽変更しての大会でしたが、本校生徒は寒さに負けず元気に声を出して最後まで戦いました。

結果は、A・Bチームとも1回戦敗退でしたが、その後の研修試合を意欲的に行い、たくさんの経験を積むことができました。

 

18日(日)は、女子の部が行われ、男子同様2チームに分かれ団体戦を戦いました。

前日とは異なり、時折日が差す天候の中での大会となりました。

Bチームは予選リーグ敗退となりましたが、Aチームは予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメント進出することができました。

Aチームはベスト8となり、2月13日(土)に行われる「市Sリーグファイナルステージ(いわき市代表を決める大会)」への出場権を獲得しました。

女子も男子同様、研修試合を意欲的に行い、たくさんの経験を積むことができました。

 

保護者の皆様、寒い中での応援・ご協力ありがとうございました。

※男子は、雨の中で写真撮れませんでした。申し訳ありません。

 

校内授業研究会「3年数学」

 令和2年10月15日(木)、3年2組で、数学の研究授業を行いました。

 単元は「関数」で、携帯電話の乗り換えに悩んでいる担任の先生に、どのプランを勧めるかという設定でした。生活に密着した題材で生徒の興味・関心を高めると共に、表やグラフを使って解決することにより、数学の有用性を感じさせる授業でした。
 感染症対策として生徒全員がマスクを着用し、学校ならではの「班での話し合い」により、考えを広げ、表現力を育成する学習を進めました。
 生徒たちの自分の分かったことをうれしそうに説明したり、熱心に説明する人を見つめたりする姿が見られました。分かる・できる授業が、生徒を明るくすることを実感しました。

  

進路通信32号、県立高校・進路説明会案内配付について

本日3年生に進路通信32号を、全校生に県立高校・進路説明会案内を配付しました。

進路通信32号.pdf

R_2県立高校・進路説明会案内.pdf

県立高校・進路説明会へ参加を希望される方は、10/19(月)までに別紙プリントに記入の上、学級担任へ提出してください。

生徒集会 ~秋華祭に向けて~

 

 本日、10月12日(月)生徒集会を行いました。

 

 集会に先立ちまして、表彰を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新体操、陸上の表彰でした。毎回、輝かしい結果を残してくれます。

 

 続いて、生徒集会になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回も生徒会が中心となって行われました。

秋華祭実行委員長から秋華祭に向けてのお話がありました。今日から、時間割も短縮日程となり、昼休みや放課後などに合唱練習や実行委員の仕事などがより活発になっていきます。

 

 秋華祭に向けて勿来一中全体で動き出しています。大きな華を咲かせるよう頑張っていこう!!

中体連 ボッチャ競技大会

 10月12日(月)にいわき市中体連で初めてのボッチャ競技大会が行われました。本校からは団体戦に3年田中雄大くん、2年加藤いおんさん、1年沢田愛美さん、個人戦へは3年菅野みんとさん、片桐あゆさん、2年小山内将人くんが出場しました。

 団体戦チームは、一回戦で平一中Bチームに6対0で勝ち、2回戦に進みました。二回戦で惜しくも磐崎中Bチームに3対0で負けてしまいましたが、これまでの練習の成果を発揮した良い試合ができました。

 個人戦では、菅野みんとさんが優勝しました。トーナメントで勝ち上がってきた各校の強者を相手に、落ち着いた試合展開を見せてくれました。どの試合においても安定した投球で、決勝戦という大舞台の中でも、自分の力を発揮することができていました。片桐あゆさん、小山内将人くんはこれまで練習してきた成果を発揮し、第一エンドは勝利するなど良い試合運びができたのですが、惜敗しました。しかし、これまで楽しみながら練習に取り組み、試合に臨む態度面でも成長が見られました。何より、このような大会に参加し、自分たちの力で勝利をつかみ取る経験ができたことは自信につながったと思います。今回の経験を今後の学校生活に活かし、様々なことに挑戦できることを期待しています。

 

市新人剣道競技大会

令和2年10月10日(土)に剣道の新人戦が南部アリーナで行われました。結果は以下の通りです。

⚫️男子団体 1回戦

  勿来一中 対 平二中 惜敗

  1勝2本   2勝4本

⚫️女子団体 1回戦

  勿来一中 対 平三中 惜敗

  2勝4本            2勝5本

⚫️男子個人戦

    ・郡司隆生(2年)1回戦敗退

    ・猿田想生(1年)1回戦敗退

⚫️女子個人戦

 ・渡辺紗弥(2年)2回戦敗退 

    惜しくもベスト4ならず!

 ・高浜凜歩(2年)1回戦敗退

男女とも大きな声を出しながら、果敢に相手に立ち向かってプレーしていました。

 

第2回生徒会総会

 

 10月8日(木)6時間目に第2回生徒会総会を行いました。

前期を経て仕事に慣れてきた1年生、

学校の中心的立場になり始めた2年生、

中学校生活最後の仕事となる3年生

とそれぞれの立場のもと、臨んだ総会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 円滑に会を進行してくれた議長の2人、ありがとう!

 

 今回の総会は、感染症予防の観点から時間の短縮や内容の精選のもと、行われました。

そのため、各委員会が「これだけは~」といった内容をおさえて発表がなされ、わかりやすく、かつ、丁寧なものとなりました。質疑も各生徒から多面的な見方がなされたものとなり、有意義な会となりました。

 

 後期の活動をよりよく行い、誇れる勿来一中になってほしいと思います。

 

 

 このような会が行われるたびに、生徒会本部が企画から運営まで様々に尽力してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 会に備えた机の運搬など、このような細かい場面でも、各々が考えて行動することができる生徒会本部はまさに、勿来一中を支える存在です。

 

 いつもありがとう!!

 

 

県駅伝表彰、後期役員任命!!

 

 10月8日(木)6時間目に生徒会総会を行いました。

そして、総会に先立ちまして、昨日行われた駅伝競技の県大会の表彰と後期の役員任命を行いました。

 

 

 駅伝競技の県大会は見事、第5位に入賞し、3区の片桐未來さんは区間賞を獲得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年のチームは3年生3名、2年生3名、1年生2名のチームでした。大きくチームを引っ張ってくれていた3年生も今回の大会で引退となってしまいますが、そんな3年生を間近で見ていた後輩たちが今度は新しいチームを作ってくれるはずです。強いナコイチを見せてやろう!!

 

 大会や練習などお疲れ様でした!!

 

 

 加えて、後期生徒会役員、生徒会委員長、学級委員長、副委員長の任命を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりづらいですが、起立している生徒が各クラスの学級委員長、副委員長になります。みんなの模範となる返事と姿勢を見せてくれました。

 

 後期の勿来一中を支えてくれる各役員の任命を行いました。

返事もさることながら、1つ1つの言動が模範になってくれるはずです。

 これからよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

中体連県大会、駅伝大会 第5位!

 令和2年10月7日(水)、第63回福島県中学校体育大会、駅伝競走大会が21世紀の森公園を会場に開催されました。本校女子チームは、43分13秒で、第5位となりました。

 3区の片桐未來さんが区間賞、5区の銭谷栞音さんが区間2位、1区の銭谷和花さんが区間4位の成績を獲得しました。

 選手は2連覇を目指し頑張ってきたのでレース後は落胆していましたが、県の強豪チームとの競走の中での第5位は素晴らしい結果であり、本校の誇りです。毎日の練習、お疲れ様でした。今までの努力を賞賛します。 そして、これまで支えていただいた保護者の皆さん本当にありがとうございました。

心の日 「クラスが変わる合唱創り」

 令和2年10月7日(水)は、勿来一中「心の日」です。今回は、合唱についてのお話を全校放送で行いました。
 「合唱練習に取り組む中で、もしかしたら金賞よりも、もっと大切なものを手に入れることができるかもしれません。」と呼びかけがあり、『クラスが変わる合唱創りのコツ』から合唱練習の極意が紹介されました。この本は、図書室にありますので、生徒の皆さんは、ぜひ読んでください。
 「みんなで心を合わせて、楽しい合唱のできるクラス・学校は、きっと楽しい、いい雰囲気のクラス・学校に違いありません。さあ、『秋華祭』合唱コンクールまであと2週間あまり。当日は、どのクラスも生き生きとした歌声を体育館一杯に響かせましょう。」
 心の日の放送で、今日も一日、さわやかな気持ちで過ごせました。

ボッチャ 先生と練習試合

10月12日に中体連いわき地区ボッチャ大会が開催されます。

特別支援学級では6月頃から練習をしてきました。もうすぐ大会ということで、今日は先生方と練習試合を行いました。先生方も本気で行いましたが、勝ったり負けたり・・・いい試合が展開されました。

12日の本番では練習の成果を出し切ってほしいと思います。

女子卓球部、市新人戦を終えて

 

 10月4日(日)、南部アリーナで女子卓球の市新人戦が行われました。

本校からは、2年生6名のチームで参加してきました。

大会自体が久々であることに加えて、新部長、副部長による新チームでの参加となり、結果もさることながらとても良い経験を得ることができました。

以下、大会の様子を伝えていきます。

 

 本校卓球部は、今年度から指導員の先生に入っていただき、ご指導を受けています。新チームとなって、間もないですが、先生の話を聞き、自分たちで考えて行動することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本校卓球部は、今までの大会結果から第8シードに位置し、1回戦目は磐崎中と対戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 試合結果は3勝1敗で勝利し、ベスト8へ!!

序盤は、久々の大会ということもあってか、セットをとられてしまう試合もありましたが、先生方の指示やチームメイトの話を聞き、自分で考え、徐々に自分たちのペースを取り戻すことができていました。

 

 お昼を食べ、次は県大会をかけて、第1シードの小名浜二中との準々決勝でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結果は、1勝3敗で負けてしまいました。やはり、第1シードの壁は高かったです。

しかし、部長が勝利を収め、他の生徒も今、自分にできることを出すことができていました。

 

生徒たちの顔は負けてはしまいましたが、悔しさよりも自分たちの成長を感じて誇らしいようでした。

今回の結果や今までの頑張りを受けて、さらなる活躍が期待できます。

 

 頑張れ!!ナコイチ卓球部!!

 

 

 保護者の方々にはいつも送迎等お世話になっています。

今回も保護者の方の応援は入ることができませんでしたが、みな精一杯力を出すことができていました。ぜひ、お子様からお話を聞いてみてください。

また、今後ともお子様たちのサポート等よろしくお願いします。

 

 

 

 

バレー部新人戦

 令和2年10月3、4日に、バレーボールの新人戦が行われました。

 1日目の予選リーグでは中央台南中、豊間中と対戦しました。結果は、リーグ2位で決勝トーナメント進出となりました。

 2日目の決勝トーナメントでは小名浜二中と対戦し、惜敗しました。

 今回の大会では、1年生がサーブ得点を決めたり、2年生がブロックを止めたりと、個人としての成長をたくさん感じることができました。これからはチームとしての成長が大切になってきます。

 まだまだ出来るぞ、勿来一バレー部!!

バスケットボール部新人戦

 10月3日(土)いわき市立総合体育館にて新人戦が行われました。初戦の小名浜第一中学校との試合では、日頃の練習の成果を発揮し、最後まで諦めずに戦いましたが、力及ばず惜敗しました。出場した1年生の中には、初めてシュートを決め、歓喜に湧く場面もありました。今回の大会での経験を、今後の練習に生かしてほしいと思います。

クリーン作戦実施!

 令和2年10月2日(金)、6校時にクリーン作戦を実施しました。学年ごとに校庭を分担し、除草をしました。特に、テニス部と野球部は、感謝の気持ちを込め、部活動で使用しているコートとグランドを重点的に行いました。日が差し、暑さも感じましたが、生徒達はとても熱心に作業に取り組みました。

 「いわきの町をきれいにする市民運動」とタイアップし、地域・学校の美化に貢献することを通して、奉仕する喜び、充実感を味わうことができました。

進路通信30号配付について

昨日3年生に進路通信30号を配付しました。

進路通信30号.pdf

福島高専と茨城キリスト教学園高等学校より令和3年度入試に関するお知らせが掲載されています。内容について熟読いただきますようお願いいたします。

追伸:第4回進路希望調査提出は9/30(水)8:15〆切です。

学校だより「薫風」№8 体育祭、最高の思い出に!

 体育祭では、生徒が全力を出しきる姿、友達を心から応援する姿、…様々な素晴らしい姿が見られました。生徒達は、学校ならではの協働的な行事を通し、多くのことを学び、成長したようです。
 学級ごとの感想をまとめた学校だより「薫風」№8を発行しましたので、ご覧ください。

→ 勿来一中 学校だより№8(体育祭).pdf

市新人体育大会ソフトテニス競技


9月26日、27日の両日、市新人体育大会ソフトテニス競技大会が開催され、26日は個人戦、27日は団体戦が行われました。

 個人戦では、男女合わせて8ペア出場し、6ペアが1回戦を突破することができました。残念ながら2回戦突破の壁は厚く、悔しい思いをしましたがこの悔しさをこれからの練習に生かしていきましょう。

 また、団体戦の結果は以下の通りでした。

1回戦

 男子 対植田東中 1ー2で惜敗

 女子 対内郷一中 1ー2で惜敗

  男女ともに、一進一退の試合を繰り広げ、手に汗にぎる試合展開で、ハラハラドキドキしながら応援をしていましたが、あと一歩のところで勝利を逃してしまいました。

 しかし、新チームでスタートしたばかりです。まだまだ、強くなる可能性は十分にあります。今回の反省を生かし、個人として、チームとして、さらにレベルアップしていけるよう、がんばりましょう。

 応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました!今後ともよろしくお願いし

 

市新人大会野球競技

 9月26日(土)に、新人体育大会野球競技が行われ、南部スタジアムでの第3試合、入遠野中と対戦しました。

 部員数が少ない中、吹奏楽部など他の部活動の助けも借りて出場しました。

自分たちが持てる力を発揮し、全力でプレーすることができました。結果は敗退と悔しい結果になってしまいましたが、今日の試合は今後に必ず生かされます。この大きな経験を糧に、これからも頑張れ!勿来一中野球部!