中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
2月25日㈯、26日㈰に、福島民友杯が開催されました。
いわきFCフィールドにて。
準決勝 対 勿来フォーウィンズ
対戦相手のレベルはこれまでより一段と高く、苦戦を強いられました。
力及ばず、惜敗。(0-6)
ここからは3位決定戦、対 昌平中の写真です。(南中は青ユニフォーム)
劣勢でも少しずついい展開を増やしていき、得点のチャンスを作ることもできました。
あと少しのところでシュートまで行けなかったり、パスが噛み合わない所からピンチを招くなど、言い換えればこれからの伸びしろが見られました。
可能性を感じさせる試合ぶりでしたが、
相手が上回る場面に対応しきれず、結果は0-5で惜敗となりました。
最終結果:第4位
何度やられようと、気持ちを切らさず最後まで頑張りました!お疲れ様でした。
集合写真を撮って帰ろうとしたその時、福島民友社様より、写真撮影のためもう一度急いでユニフォームに
保護者の皆様、2日間たいへんお世話になりました。
応援ありがとうございます。
2月25日、26日は東北六県対抗が山形県天童市で行われました。県選抜として伊賀くんが出場しました。
福島県選抜は完全優勝!お見事!
写真は保護者の方から送っていただきました。こうして遠征がある時は、試合内容や結果など報告してくれます。遠く離れていても頑張っていることが伝わり、嬉しく思います。
一年生の新妻・鈴木ペアは、栃木県黒磯市で行われたヒーローズカップジュニアハイスクールソフトテニス大会に出場しました。一年生だけが出場でき、栃木県内及び近県中学校の選手が招待されました。
100ペア以上出場し、見事5位入賞を果たしました。
準々決勝で負けた相手が優勝したようで、2人は入賞したものの、悔しがったそうです。この悔しい思いもこうした大会が経験となり、次への課題になります。参加できたことで得たものを生かしてくれることを期待しています。
2月24日(金)6校時に、3学年卒業式練習を行いました。
準備も片付けも短い時間で自分たちでテキパキと行っています。
体育館に響く歌声は心にぐっときます。
高校入試まであと1週間となりました。
面接がある高校の練習が昼休み、放課後を利用して行われています。
入室の仕方、質問に対する答え方など、教頭先生と校長先生からアドバイスを受けました。あとは、自信をもって平常心で臨みましょう。
1月23日(木祝)、毎年恒例(?)の中村杯卓球大会を開催しました。
レクリエーション要素を入れた企画を行い、結果によって様々な景品がゲットできるイベントです。
仲良く、本気で、楽しむことをモットーに、3つの企画を行いました。
【第一部】〜利き手じゃない方選手権〜
その名の通り、利き手じゃない方の手にラケットを持ってゲームを行います。
みんなぎこちない動きの中、ミラクルなプレーなども飛び出す白熱した戦いが繰り広げられました。
普段の実力は、ほとんど関係なく、一年生が優勝する結果になりました。
【第二部】〜ペアマッチ選手権〜
実力が均等になるようにペアをつくり、力を合わせてダブルスとシングルスで勝敗を争います。
ハンデなどもあるため、全勝も全敗もなく、全て僅差の戦いとなりました。
【第三部】〜スマッシュターゲット〜
男子卓球部の中では、恒例の企画です。
20球のスマッシュで、5つの的を目掛けます。
見事、全て打ち抜いた4名が、景品をゲットしました。
普段の緊張感とは違い、どの企画もリラックスしながら本気で楽しむ姿が見られました。
景品の中には、サイン色紙が2枚。
一枚は、世界選手権のメダリストでもある日本が誇るカットマン、橋本帆乃香選手。
もう一枚は、オリンピックに6回出場し、リオで水谷隼選手と3位決定戦を戦った、元世界ランキング一位のサムソノフ選手(ベラルーシ)。
その他の景品も含めて、喜んでもらえたかな?
企画を通して、さらに深まったチームの絆で、この後の大会も乗り切っていきましょう。