中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
4月11日に第18回福島県シングルス選手権大会に3人が出場しました。
中学生から一般男子88人が出場する大会で、伊賀くんは県選抜メンバー、若松くん、佐藤くんはいわき地区代表です。
伊賀くんは、予選で高校生と一般の選手に勝利、トーナメントに進出しました。ゲームカウント3-0から挽回され、惜しくも敗退しましたが、大人顔負けの試合をしていました。
佐藤くんは、予選で2敗、若松くんは高校生に勝利したものの、1勝2敗でトーナメントに進出することはできませんでした。
高校生や一般の選手と戦える機会はめったにありません。コートを大きく使って、プレーすることやファーストサービスの重要性など、試合を通して学んだことを生かしてほしいと思います。
保護者の皆さまには、早朝より送迎、応援していただき、ありがとうございました。
大会に備えて、オムニコートでの練習でした。普段は学校の駐車場でもある、コンクリートのコートでの練習です。
やっぱりオムニコートでの練習は、のびのびとテニスができます。
校内戦を行いました。来週は、ダンロップ大会があります。団体戦の登録メンバーは8人!その8人に入るために、校内戦といえども熱い戦いです!
試合が終わると、コートの外では先輩も後輩も仲良し!
ぜひ新入生の皆さん、ソフトテニスへの入部をお待ちしています。
保護者の方への挨拶も久しぶりでした。
こうして外に出ての活動ができるのは保護者の方々のご理解あってのことです。
コロナ禍で大会が無観客試合だったり、人数制限があり、生徒の頑張りを見ていただく機会が少なくなっています。本当に残念なことです。校内試合を見ている保護者の方々の笑い声が聞こえてきて、保護者の方同士の交流の場にもなっているかと思うと嬉しかったです。
子どもたちの頑張りをたくさん見てほしいです。3年生にとってはこうした機会も少なくなってきます。送迎や見守りでお時間を作っていただき、感謝しています。
明日はこの3人が県シングルス大会に出場します。
僕たちにも桜咲け!頑張ります!
2022.4.9 久しぶりの試合でした!
諸事情により、慣れないポジションで苦労した人もいましたが、それでもできるかぎりのプレーをしました。
今回は試合を通して、改めて基礎の大切さを痛感した結果となりました。
いい場面はたくさんありましたが、あと一歩!
きっちり決めきって、勝ちたいですね。
また少しずつ、成長ですね。
~ 対戦相手 勿来SCS ~
1-2惜敗
来週も頑張ります!⚽
保護者の皆様、たいへんお世話になりました。
入学式が終わりましたが、まだまだ緊張感の漂う1年生です。今日は学年集会で、学校生活についての話がありました。これから少しずつ慣れていきましょう。
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
水泳部
吹奏楽部
創造部美術コース
創造部科学コース
特設駅伝部
一年生の皆さん、できるだけ多くの部活を見学し、先輩方の活動の様子を見てください。先輩方も一年生の入部を楽しみにしています。
まずは生徒会役員から専門委員会について、丁寧な説明がありました。
進行も含め、生徒会役員が段取りしています。会長と副会長が確認しています。
部活動紹介は、各部のキャプテンからです。
野球部
サッカー部
陸上部
男子バスケットボール部
緊張感が伝わります。
女子バスケットボール部
バレー部
男子卓球部
女子卓球部
4月7日の5、6校時に対面式が行われました。本来なら体育館で1年生と2、3年生が対面する最初の時間です。今年も残念ながら放送による対面式となりました。
対面式に先立って、前期生徒会役員の任命式が行われました。
進行は、生徒会担当の佐久間先生です。
南中学校のリーダーとなり、先輩方からのバトンをしっかり繋いでいきましょう。
カメラ担当は、松田先生です。
4月6日、始業式です。
放送による始業式でしたが、どのクラスも真剣な態度で話を聞いていました。
校長先生の式辞より
3年生にとっては、自分の将来に向かって具体的な一歩を踏み出す、集大成の大事な1年になります。最上級生としての自覚と将来への目標をもって、前向きに過ごしてください。
2年生は中堅学年として、中央台南中学校のあらゆる活動に、昨年の経験を生かして、進んで参加できる1年になります。学校行事をはじめ、いろんな場面で2年生の力がとても重要になってきます。学校の中堅として、3年生をサポートし、1年生をリードしながら、2年生なりのリーダーシップを発揮して、活躍してほしいと思っています。
新年度になった今日をきっかけに、新たな一歩を踏み出してください。
校庭周辺の桜が咲くのもあと一歩ですね。
失敗を恐れず、何ごともやってみよう!
4月6日の入学式に向けて、体育館の会場作りを行いました。
部活動後に、男女バスケットボール部、女子バレー部、男子ソフトテニス部の生徒が指示にしたがっててきぱきと動いていました。
まずは仕事の段取りについて、しっかり話を聞いてます。
ステージでは歓迎の言葉を練習しています。
シワにならないようにきっちりと。
350脚の椅子を全員で並べました。
歓迎の言葉を聞くバレー部
新入生の皆さん、明日お待ちしています。
4月3日、東北中学校選抜ソフトテニス大会に参加しました。
コロナ禍で参加校を半分にしての開催となりました。
ソーシャルディスタンスをとり、感染予防に徹底しながらの開会式でした。
予選リーグは4チームの中、2勝1敗で2位となり、決勝トーナメントへ。
決勝トーナメントのコートはシェルコム内での試合です。
トーナメント初戦は、須賀川ニ中との対戦。3番勝負になりましたが、惜しくも惨敗。
すべての参加校に、敢闘賞とボールのプレゼント!
大会は去年の12月以来でした。
コロナ禍で大会や練習試合がずっとできないまま、もどかしい日々、それでも心が折れず、毎日、ひたむきに練習に取り組んできました。
練習では味わえない緊張感、そしてこうして他校と試合ができる喜び、大会を開催し、チャンスを与えてもらえたことに感謝し、今日の経験をバネにして、6月の中体連に向け、日々精進していきます。
早朝より送迎や見守り、そして参加をご理解して頂いた保護者の方々に心より感謝しています。
チーム南!選手、保護者一丸になって挑みましょう。
今後とも何卒よろしくお願いします。