出来事

6月19日 陸上競技大会激励会

6年生は今週木曜日(22日)に、陸上競技大会に参加します。

今日は、久しぶりの青空のもとで激励会を行いました。企画と進行は5年生です。

6年生が参加する種目は「100メートル走」「800メートル走・1000m走」「走り高跳び」「走り幅跳び」「ボール投げ」「リレー」です。それぞれの種目ごとに選手からの意気込みが発表されました。

5年生からの激励の言葉では、6年生に対するあこがれの気持ちと応援する気持ちが十分に伝わってきました。

いよいよ応援団の登場です。団長、気合が十分です。

リレー選手による実演がありました。走るのは6年男子、6年女子、5年男女混合の3チームです。

5年生には一番のインコースというアドバンテージが与えられましたが、さすがに6年生は強し。6年生男女両チームが5年生を大きく離して接戦でゴールしました。

6年生からのお礼の言葉で会は終了です。

今日は風も心地よく、さわやかな天気のもとで激励会が行われてよかったです。胸を張って堂々とした姿を見せた6年生、緊張しながらも会を企画・進行した5年生、元気よく応援した1~4年生、どの学年も立派でした。

6月16日 学校評議員会/AED講習会

今日は赤井小中学校の学校評議員の方々と赤井中学校の校長先生、教頭先生がご来校くださり、第1回学校評議員会を行いました。

赤井小学校・赤井中学校それぞれの今年度の学校運営についてのご説明をした後、校舎をご案内し、授業の様子を見ていただきました。

参観後は校長室にて、学校に対してのご意見をちょうだいしました。

赤井小学校は全体的に雰囲気が明るく、子供たちが互いに認め合って、生き生きと過ごしているという感想をいただきました。さらによいものにするために児童一人一人の居場所が確保されている学校であってほしい、などのご意見もいただきました。いただいたご意見を参考にしながら、よりよい学校経営に努めてまいります。

 

子供たちが下校した後は、教職員研修の時間です。今日は救急救命法についての実技講習を受けました。講師はいわき市消防本部の方です。

事故が起きないよう安全・安心に努めるのはもちろんですが、「もしも起きてしまったら・・・」に備えて、みな真剣に取り組みました。実技後にも積極的に質問するなど、熱心な本校職員です。

6月15日 クラブ活動

今日は4・5・6年生のみんなが楽しみにしているクラブ活動がありました。

 

◎音楽・ダンスクラブ

モニターから流れる動画を見ながらその場で振りを合わせる子供たち。対応力がすごい!

 

◎ゲーム・工作・イラストクラブ

今日はリバーシ、将棋、トランプなどのテーブルゲームを楽しみました。子供たちの楽しみな気持ち(気合?)が黒板にも表れています。

 

◎スポーツクラブ

今日はバスケットボールです。1ゲーム3分でどんどん回していきます。

 

◎家庭・理科クラブ

夏らしく「フルーツポンチ」作りです。大人数で作るからこそ具材も豊富になります。

 

好きなことをとことん楽しむ時間。どの子も進んでてきぱきと動いていました。

6月14日 雨の日の過ごし方

今日も雨天につき、外遊びができません。図書室をのぞいてみますと・・・

学校司書さんが不在の日でも、図書委員の係児童がきちんと仕事をしてくれています。おかげで児童は毎日本を借りたり返したりすることができます。

歴史好きの子からは「歴史の本をもっと読みたいです!」とリクエストを受けました。

 

各教室では、学級ごとに雨の日を安全に過ごす工夫をしていました。高学年では読書だけでなく、タブレットを用いてのタイピング練習も人気です。学習課題に取り組んでいる子もちらほらといます。

6月13日 暑熱順化

梅雨入りが発表されました。じめじめした陽気が続いています。天気予報によると今週末は30度前後まで気温が上がるとか。熱中症対策が必要ですね。

 

熱中症対策として、「暑熱順化」を進めることが大切であるとよく聞くようになりました。暑さに体がなじんでいないと体内の熱をうまく外に出すことができず、熱中症になるおそれが高まるので、それを防ぐために体を暑さに慣れさせようというわけです。

 

本格的に暑くなる前の今の時期は「暑熱順化」にぴったりです。涼しい時間帯を適切に選んで、毎日適度に体を動かすことで発汗を促し、体を暑さに慣らしていきたいものです。

 

今日は1・2年生の合同体育。雨で校庭の状態が悪いため、体育館でたくさん体を動かしました。

6月9日 ランドセルが先か 水筒が先か

今日は全学年を対象として防犯教室が行われました。

 

まずは学校に不審者が侵入した場合の動きについての確認です。赤井駐在所のおまわりさんが不審者役をしてくださいました。いつもは優しい方なのに、今日は迫力満点です。

 

子供たちは教室の内側から鍵をかけ、身を守ります。

 

先生方は不審者を校外に追い出そうと必死です。

 

たかが訓練と侮ることはできません。いざという時のために我々教職員はどんな行動をとればよいのか。「モアベター」を積み重ね、その時の「ベスト」な行動を起こせるよう、考える良いきっかけとなりました。

 

不審者を無事に追い出した(?)あとは、体育館に移動して全体会です。

 

「いかのおすし」については子供たちもしっかり「知って」います。しかし、「知る」ことと「実践する」こととは違います。特に「大声を出す」ことができる子は意外と少ないです。周りの人に届くように大声を出すことはなかなか難しい、ということを子供たちも実感したようです。

室内遊びが増えた現代、大声を出す機会も減りました。「もういいかーい」「〇〇くん、みーっけ!」など、外遊びを通して大声を出す機会を増やしてみるのもいいかもしれません。

 

勉強になったことがもう一つ。「ランドセルと水筒」です。

 

今や携行必需品の一つになった水筒ですが、子供たちが身に着ける順番は「ランドセルを背負ってから → 水筒をたすき掛け」が多いようです。不審者に遭遇して逃げる場合、ランドセルをつかまれることが考えられます。ランドセルだけだと腕を抜いて逃げることもできますが、ランドセルの上に水筒をたすき掛けすると、水筒のひもが邪魔をしてランドセルまで体から離れなくなります。(ご家庭でぜひ実験してみてください。)これからはぜひ「水筒をかけてから → ランドセルを背負う」を習慣化させていきましょう。

6月8日 新川のグッピー

3年生は社会科でいわき市の様子について学習しています。今日は「市役所のまわりの様子」について学習しました。

ついこの前「カミツキガメ」が捕獲された「新川」も話題にあがりました。担任の先生が小学生だった頃の思い出話として、実際に新川で捕まえたことのある生き物をお話ししてくれました。ナマズ、フナ、モクズガニ、ウナギ、ボラ、グッピー・・・

 

グッピー!?

 

外来生物のグッピーがいたということはおそらく誰かが放してしまったものでしょう。それにしても「熱帯魚」であるグッピーが野生化して生き続けられるでしょうか。温暖化といわれるようになってだいぶ経った今の時代なら「もしかしたら・・・」とも考えられますが、これは先生が子供のころの話。みんな不思議がっている中、一人の子が「生活排水の影響かな」とつぶやきました。するどい意見です。

 

先生がいわき市の地図を広げるように言いました。どうやらヒントがありそうです。

新川を上流に向かってさかのぼる途中にかつて存在していた施設からお湯が流れ出ていたそうです。新川から湯気が立ち上ることもあったとか。たくましくグッピーが生き延びたことに驚きながらも納得がいきました。

 

分かったつもりで流すこともできる話題ですが、グッピーは「外来種」であること、「熱帯魚」であること、その熱帯魚が生きながらえたこと、よくかん考えてみると不思議なことだらけです。ちょっとした気づきや疑問にこたえ、子供たちが「なるほど」と思うことのできる時間でした。

6月7日 出前絵本の読み聞かせ会

今日は「子どもの読書環境を豊かにする会」の方々による「出前絵本の読み聞かせ会」が行われました。

2年生と1年生にそれぞれ1時間ずつ、絵本や紙芝居の読み聞かせをしてくださいました。

五味太郎さんの「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」で会が始まりました。

はじめはこんな様子の子供たちでしたが、まるで掛け合いのようなお二人の読み手に引き込まれ・・・

あっという間に笑顔に!

子供たちが一番盛り上がっていたのはこちらの本「わゴムはどのくらいのびるのかしら?」です。

次から次へと広がってゆく物語に、自然と身を乗り出していく子供たち。

思わぬ展開に、周りの友達と顔を見合わせます。

ついつい友達と楽しさを共有しちゃいたくなるのです。

「おとうさん」はちょっと不思議なお話。紙芝居なので物語の世界にどっぷりと浸れます。

「みんなうんち」では、ちょっぴり照れながらも、みんな興味津々です。

 

最後の「おじさんのかさ」は「100万回生きたねこ」でおなじみ、佐野洋子さんの作品です。雨が降っても傘を差さないばかりか、傘を大事そうに抱えているおじさんの話です。

子供たちのきらきらとした目、笑顔、驚きの声、歓声・・・とてもいい時間を過ごすことができました。

会の方々に感謝です。

6月6日 プール学習開始

本日、子供たちが待ちに待っていたプール学習が始まりました。

一番のりは5年生です。

体を水に慣らしていったら、いよいよ水に入ります。

まだ少し冷たさは感じましたが、一度頭まで潜ってしまえば、すぐになれる子供たちです。楽しそうな声が響きます。

泳げる距離は人それぞれですが、一人一人が自分なりに課題を設定して取り組み、自己の成長が感じられる活動になればと思います。

6月5日 クリーン赤井/プール開き

今日は2校時目に全学年で「クリーン赤井」(奉仕作業)として、校庭や花壇の草むしりをしました。

本校の校庭は雑草が少ないほうですが、体育や陸上練習で使用するトラック周辺を中心に、さらに使いやすい校庭を目指して頑張りました。

 

大休憩には体育館でプール開きを行いました。実際に入るのは明日以降です。今日はプール使用にあたっての注意点の確認がメインです。

本校体育主任から、プール活動の前、活動中、活動後のそれぞれについて、気を付けてほしいことの話がありました。みんなしっかりと聞いています。その後、6年生代表児童による誓いの言葉でプール開きを終えました。

 

現在のプールの様子です。

過日行われましたPTA奉仕作業で保護者の方々には大変お世話になりました。おかげさまで、子供たちは今年も気持ちよくプールに入れそうです。

6月1日 本日は赤井小学校の創立記念日です

今日、6月1日は赤井小学校が産声をあげた日です。今日、赤井小学校は150歳の誕生日を迎えました。これまで本校の教育活動にご理解・ご協力をくださった多くの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

明治5年に「学制」という日本最初の教育法令が定められました。これを受けて明治6年(1873年)、全国各地で授業が開始されます。初めのころは校舎もなく、その土地のお寺などを借り受けて勉強していました。本校も「華蔵院」さんをお借りして、6月1日に創立されました。

 

それから150年。明治・大正・昭和・平成という様々な時代を経る中で、校舎や体育館の増改築を繰り返しながら、令和の現在まで伝統が受け継がれてきました。

 

150年という長い年月の中で、常にその時にできうる最良の学びを提供できるよう、赤井小学校は頑張ってきました。赤井小学校の努力はこれからもまだまだ続きます。これからも変わらぬご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。

5月31日 「コロコロガーレ!」(図工)

4年生、図画工作科「コロコロガーレ!」は工作の単元です。

紙を材料とした柱を立て、そこから高低差を生かした道をつなげていきます。道を通るのはビー玉です。

道を外れることなくうまくゴールまでたどり着けるのか?

「トライ アンド エラー」の繰り返しで、少しずつよい作品になっていく過程が見ていても楽しいです。

ビー玉のルートがある程度できあがると、飾りやトンネルなど、思い思いの工夫を付け足して作品をより楽しいものにしていきました。

5月30日 調理実習

6年生が家庭科の学習で調理実習を行いました。コロナ禍により活動が制限されていた日々を思うと、とてもうれしい体験活動です。今日、挑戦するのは「野菜炒め、青菜の油炒め、スクランブルエッグ」の3色プレートです。

 

まずは野菜炒め。にんじん、ピーマン、玉ねぎなどの材料を切っていきます。にんじんのかたさ、玉ねぎのすべりやすさなど、肌で実感しています。

基本に忠実に、「ねこの手」です。

火のとおりにくいものから炒め始めます。

一品目が完成しました。続いて青菜の油炒めです。ある程度のシャキシャキ感を残せるか!?

最後にスクランブルエッグです。

三品ともできました。お皿に盛りつけます。

力を合わせて、できあがり!

笑顔が出来栄えをものがたっています。おいしくできました!

 

この後、給食もおいしくいただきました。

(給食のメニューにも野菜炒めが!!!)

5月26日 田植え体験

先週の出来事です。26日金曜日に4年生が「田植え体験」を行いました。かつては社会科の学習内容にからめて5年生が行うことの多かった米作りの体験活動ですが、本校では4年生が行います。

毎年、赤井小学校のために快く力を貸してくださる根本さんのおかげで、今年もこの日を迎えることかできました。

詳しく説明をしていただきました。次はいよいよ子供たちの実践です。裸足で、おそるおそる田んぼに入ります。

あらかじめ引いてある線を目印に、次々と苗を植えていきます。

全身泥だらけになることも覚悟していましたが、意外ときれいな服装のまま、田植えを終えることができました。

 

稲を育てるにはたくさんの工程・作業・苦労があります。ほんの一部分ではありますが、素足で泥の感触を味わいながら、貴重な体験をすることができました。

5月29日 租税教室

国民の三大義務の一つに「納税」があります。平成元年の消費税導入以降、小学生にとっても「税」というものが身近なものになりました。しかし、収めた税がどのように使われているのかを考える機会はあまりありません。今日は「いわき法人会」の方々による「租税教室」に6年生が参加しました。

アニメ物語を視聴し、「税金のない世界」について疑似体験をします。

「税金のない世界」では、家庭ごみが回収されずに町中ゴミだらけになってしまったり、道路や橋が修繕されず荒廃したり、家が火事になってしまった場合に消火にかかる費用が請求されてしまったり・・・と、考えさせられる内容でした。

納めた税が大切な使われ方をしていることに気づく、よい機会となりました。

 

そして定番の「一億円ってこんな大きさ!」のコーナーです。見本ではありますが、実際のサイズ、実際の重さ(10㎏になるそうです)を一人一人が体感することができました。

最後の質問コーナーでは、児童から「所得税って、一人当たりいくらくらい納めているんですか?」という質問も。人によって違いがあるので、具体的な数字は出されませんでしたが、もしかすると今日あたり、帰宅後にお子さんから話題が出るかもしれません。せっかく税について興味を持ち始めましたので、その場合は答えられる範囲で話してあげてください。そして、税の有意義な使われ方について一緒に考えてあげてください。

5月25日 アップとルーズで伝える

4年生の国語科では「アップとルーズで伝える」という説明的な文章を読み取る学習を行っています。

もちろん、これまで通り、紙の教科書が基本ですが、デジタル教科書のおかげで、段落に書かれている内容の比較検討などがしやすくなりました。

 

アップでとると表情やそこに表れている気持ちなどが分かりやすく・・・

ルーズでとると広い範囲の様子が分かりやすい。納得です。

(伝わりきれないのは、校長に写真を撮るセンスが足りないからです。反省。)

 

1年生はついに全てのひらがなについて書き方の勉強を終えました。スムーズに書くにはまだまだ練習は必要です。今日もしっかり練習しています。

丁寧になぞったり、マス目の線を意識して書いたり、鉛筆の持ち方や姿勢を確認したり。一度に書く文字数が少なくて済むこの時期に、しっかりと身に着けておきたいことがたくさんあります。みんな、頑張っているね。その調子!

 

3年生図画工作科「くるくるランド」です。「割りピン」によりくるくる回る仕組みを利用した工作です。

「何をイメージして作っているのかな?」

「メリーゴーランド!!」

出来上がりが楽しみです。

5月24日 町探検の下見

6月中旬、2年生は生活科の学習で町探検に出かけます。今日はそのコースの下見を行いました。ブルーコース方面です。ピンクコースに住んでいる子たちにとってはなかなか行くことのない方面です。

町探検当日は班行動となるため、ポイントとなる建物や、危険個所などを確認しながら歩きました。

5月23日 ソフトバレーボールを使って

5年生、体育科でソフトバレーボールの授業を行っています。高さのあるネットを挟んでのゲームがまだ難しいため、バウンドありの「手打ちソフトテニス」形式でゲームに取り組みました。

活動の場の設定ができたら、大まかなルールの確認です。子供たちとともにルールを作り上げていきます。

順次メンバーを入れ替えながら、少人数ラリーをテンポよく行います。全員がボールに触れるチャンスが増えるとともに、自分のチームや友達の動きを観察することで気づきによる学びがあります。

最初はポイントをとることを目指してゲームをしていた子供たちでしたが、だんだんと「ラリーを続けることの面白さ」を感じ始め、ラリーが続いた回数を数え始めました。そして、最初は棒立ちでボールを受ける子が多かったのですが、前後左右に動きやすいように膝を曲げて相手ボールを待つ子が増えました。これらの気づきを言語化し、伝え合うことも体育の学習では大切にしています。

 

 

5月22日 幼稚園との交流会に向けて

 

廊下を歩いていると3年生教室から「校長先生、お客さんになってください!」の声。

6月に行う幼稚園との交流会に向けて練習をしていました。紙芝居の読み聞かせや劇、ダンスなどを発表する予定です。

読み聞かせでは役柄に合わせた話し方の工夫をしていて、なかなかの出来栄えです。

ダンスはヒップホップダンスを2曲披露します。左右への移動をそろえたり、大きく動くところと動きを止めるところのメリハリをつけたり、と3年生ながら見どころが結構あります。みている側も思わず体が動き出します。本番が楽しみです。

 

6年生ではALTの先生と外国語科の授業がありました。

「寝る時刻」や「食事の時刻」など、一日の生活の行動について「何時に」「何を」するかについて言い方を確かめめたあと、6年2組では何時に寝ている人が多いのか、大調査が始まりました。なるべくたくさんの友達に "What time do you usually go to bed?" と聞いていきます。

「何時が一番多いのか」を調べるという目的に向かって活動する子供たち。みんなに聞いて回らないといけないので、必然的に英語による質問を繰り返すことになり、だんだんと話すことに慣れていきます。活動しながら身についていく英語の力、私も子供のころにこんな授業を受けたかった!

5月20日 PTA奉仕作業

土曜日はPTA奉仕作業日でした。休日にもかかわらず、多くの保護者様がご来校くださり、学校環境の整美にご協力くださいました。

普段の清掃では手の行き届かないところも丁寧に清掃していただき、きれいになりました。

 

同時進行で、プール清掃も行いました。昨年度から再開されたプール学習ですが、今年もたくさんの力をお借りしてひたすらこすり、ひたすら磨きました。

ご協力くださった保護者の皆様、ありがとうございました。