2020.4.1現在の校舎 横看板は、生徒会のスローガンを掲示したものです。
昭和44年頃の校舎
昭和58年頃の校舎
2020.4.1現在の校舎 横看板は、生徒会のスローガンを掲示したものです。
昭和44年頃の校舎
昭和58年頃の校舎
本ホームページの「学校通信」の欄に、学校だより の最新号(4月9日付第1号、4月19日付第2号)を掲載しました。どうぞご覧ください。 が目印です。
一本の襷を通して、強くなる心がある。
これまで共に走ってきた仲間のために
これまで励ましてくれた家族のために
何より、頑張ってきた自分のために
無我夢中に走る姿はとても、とても
美しいものでした。
声を限りに呼びかける応援も、また。
新人駅伝大会、女子7位入賞。
男子は自己新記録更新しつつ、次の秋を見据えます。
応援ありがとうございました。
校庭の笑い声が響く、昼休み
『真理追究』の文字が見守る中、
3年生の教室では…
時間を惜しみながら、勉強する姿
受験本番の日まで、あと少し
がんばれ、がんばれ、3年生
2025年は、バスケ部の快進撃から始まりました。
いわき選手権、男子3位、女子2位で県大会へ進出です。
新たな年が始まりました。
草野中学校は今年も
生徒、教職員共に
ただひたすらに前を向き
青空を目指して駆けてまいります。
応援よろしくお願いいたします!
2024年が終わります。
皆さまにとって、どんな一年だったでしょうか。
ある2年生は、「想」と表しました。
悲しみから始まった年でしたが、そんな中でも希望を見出す生徒の言葉。
2025年は、どうか穏やかで希望に満ちた一年であるように。
草野中の全ての生徒が希望を抱きながら歩む一年であるように。
そう、願います。
保護者の皆さま、地域の皆さま、
いつも温かなご支援をありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
過日、草野地区防犯協会の方々より、コットン巾着バックをいただきました。
この年末年始、生徒たちに安全に過ごしてほしいとの願いからです。
巾着バックとともに、子どもたちの健やかな成長を願う、
温かな想いを手渡されました。
日本語と英語
同じ人間が生み出した「言葉」なのに、
どうしてこんなに違うのでしょう。
でも、この授業には、
言葉を超えた、
人と人の触れ合いの楽しさがありました。
そんな中、
「もっと(英語が)わかったら、もっと楽しいんだろうな」
のつぶやき。
そうです。
知れば知るほどおもしろくなる、
それが学ぶことの本質。
もっと知りたい。
そんな想いを抱かせてくれたアイザック先生、
ありがとうございます。
次の来校日を楽しみにしていますね。
毎年本校では、12月に「空手道」の授業を行っています。
指導してくださる方は、日頃からの鍛錬が伺えるような隙のない身のこなし。
優しい語り口であっても、体育館は凛とした空気感で包まれます。
1年生には立ち方から。3年生には難しい型を。
3年間の成長を見越して、その時に必要な学びを教えてくださいます。
頭ではなく身体の声を聴く。
心と身体の結びつきを味わう時間となりました。
まずは、バスケットボール部のいわき選手権大会。
男女共に、1月の準決勝進出を決めました。
続いて、合唱部、アンサンブルコンテスト。
直前のお披露目会での多数の観客からの声援を受け、Aグループ奨励賞、Bグループ銅賞を受賞。
卓球部は、いわき卓球選手権大会で中学2年以下女子の部で準優勝。
2学期最後を彩る活躍でした。
3年生は、あと3年もすれば、有権者となります。
より良い社会のため、選挙で票を投じるその日のために、
いわき市選挙管理委員会事務局の方々をお招きしての、講座と模擬選挙の教室を実施しました。