草野中学校の様子

出来事

空まで届けっ!

絶対、頑張ります!

 

言い切っていた言葉通り、力強い投てきです。

 

彼女の願いが、砲丸とともに

空まで届きますように。

始まりのとき

2024年、市中体連の幕開けを告げるのは、

陸上競技大会。

その背中に意気込みを感じます。

 

900時間の想い

1年間の登校日は、約200日。

 

夏休み、冬休み、春休みを入れて、

活動する日を225日とすると、

 

2年間で450日。

 

1日2時間の活動としたら、

 

2年間で、

約900時間。

 

 

それだけの時間を、

一つのことにかけてきた。

 

だからこその、

その眼差し。

その緊張感。

 

あなたの900時間の想いを爆発させる時が、

もうすぐやってくる。

 

健闘を、祈ります。

 

雨の日も、晴れの日も

朝、7時20分。

 

雨の日も、晴れの日も、

 

その姿は、生徒昇降口にあります。

 

 

 

「生徒いるところに教師あり」

この言葉を体現するその背中。

 

 

触発され、今日はもう1人の姿が。

 

先輩教員から、若手教員へ。

その志は受け継がれていきます。

草野で育つ

なんでこんなに可愛いのかよ

孫という名の宝もの〜♪

 

という歌がありますが。

 

孫ではなくとも、

草野で育つ子どもがかわいい。

 

そんな表情の学校評議員の皆さまの表情。

 

地域の方々に愛され、慈しまれて、

草野の子はまっすぐに育っております。

 

ソフトテニス部大活躍!

4月28日に行われた市ジュニアソフトテニス選手権大会で見事、団体優勝。

チームの結束力が発揮された試合でした。

 

また、翌日の個人戦では、2ペアが3位と大健闘。

おめでとうございます!

応援してくれた保護者の皆さま、ありがとうございました。

 

 

5月の風物詩

毎年毎年、その風景は5月に現れます。

 

 

 

「いいなー」

「あれ、〇〇先生だ!」

「4年生かなぁ、3年生?」

 

 

 

 

 

 

視線の先には・・・

 

 

運動会練習真っ最中の小学生。

 

 

心は小学校に戻っている1年生たち。

 

 

 

さ、5校時のチャイムがなりましたよ。

中学校に戻ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

 

ある日、校長室では

ある昼休み、校長室では何やら作戦会議。

 

集まっているのは生徒会。

 

校長先生から、

「こんな学校にしていかないか!」との思いを聞いています。

今年度、新たな取組を企画中の生徒会役員が、

ぜひ校長先生の思いを直接お聞きしたい、とのことで実現したミーティング。

 

すでにここから、前期生徒会活動方針である

  『自ら考え、積極的に意見を出し合える学校にしよう』が実行に移されています。

初!テスト

ふくしま学力調査を1、2年生が行いました。

1年生にとっては入学後初めてのテストです。

 

 

緊張感に満ちた背中。

一心不乱に問題と向き合う瞳。