日誌

2017年2月の記事一覧

2ヶ月ぶりに校庭が使えるようになりました

 校庭に埋設されていた除去土壌搬出のために、校庭が使えない日が続きましたが、作業の工程が一段落して校庭が使えるようになりました。今後新たに「クレイ舗装」という作業が残っていますが、それまでの間校庭を使えるようになりました。
 久しぶりの校庭で思い切り遊ぶ姿をみると、やはり広々としたところで遊ぶことは気持ちがいいものだなと感じました。
 今年度中に、すべての工事が終了する予定です。


















後輩への贈り物

 6年生が後輩への贈り物を作っていました。後輩一人一人の名前を刺繍した雑巾です。いつも学校をきれいにしようと一生懸命おそうじしている後輩に向けて、心温まる贈り物です。
 こうしてすばらしいお掃除の伝統ややさしい思いやりの伝統が受け継がれていくのですね。


















学校だより第26号を掲載しましたのでご覧ください

  今回の学校だよりは、今日実施した長なわ大会の記事を掲載しています。
  劇的な結果に、驚きと喜びで全校生、職員一同感動しました。
 子どもたちの持っている力はすごいですね。

 
 学校だより第26号はこちら →久之浜第二小学校だより第26号.pdf 


 学校だより第26号から写真の抜粋


























































































3年生が選んだ詩集より

 金子みすずさんの「すずめのかあさん」の詩が、3年生が選んだ詩集に掲載されていました。
 すずめのかあさんの気持ちはどんなだったのでしょう?

「わたしのたんじょう」の学習をしました

 昨日、1・2年生の学級活動の時間に「わたしのたんじょう」の学習をしました。養護教諭の櫛田先生が、パネルや人形や絵本をつかって低学年の子どもたちにもわかりやすく教えました。
 赤ちゃんのたまごの大きさの小さなことに驚き、おかあさんのおなかの中でだんだん大きくなっていく赤ちゃんの絵を興味津々と見つめ、実物大模型を手にとって新たな発見をし、誕生を迎える喜びをみんなで共有していました。自分もこうして生まれてきたことがよくわかったようでした。
 この授業を通してきっと子どもたちは、おかあさんとのつながりが一段と強くなったことでしょう。