こんなことがありました。

今日の出来事

理科番外編

理科(天文分野)の教材でこういうのがあります。

左上で「地球」に見立てているのは直径約1センチのビーズです。
右下の「月」は直径約3ミリのビーズです。
地球と月をこの大きさで考えた時に、その間の距離は・・・約30センチです。(上の写真の糸の長さです)
ちなみに太陽の大きさは大体直径170センチ位となり、150メートルほど離れた場所にあることになります。(あくまでも「大体の値」です)
宇宙の大きさを少しは実感できたでしょうか。

ちなみに今夜と明日の夜は「双子座流星群」の見頃です。
空の開けたところで見ていれば1時間あたり30~50個の流れ星が見えるはずです。
この時期、外に出るのは寒いし防犯上問題もありますので、家の窓からでも夜空を眺めて見てはどうでしょうか。

昼休みに何をする?

何の変哲もない「普通の昼休み」

「さ~て、何をして過ごそうかな~?」


「とりあえず、晴れてるから日向ぼっこかな・・・」


「これは、日向ぼっことはちょっと違うような・・・」


「やっぱり、鬼ごっこだあ!」

今日も平和な昼休みです。(セリフはイメージです)

授業と掲示物の関連2

美術の授業です。
漢字とモノを一体化してデザインしています。そろそろ仕上がりのようです。

左側の作品は「鮫」ですね。
「魚のつく漢字はたくさんあるよな~」と思いながら廊下を歩いていると・・・グッドタイミングで掲示物に遭遇。

いくつ読めますか?
そういえば、鮫って魚類かな?(魚類です!自問自答)

授業と掲示物の関連1

3年生の理科です。

天文分野の勉強ですね。
惑星について解説しています。
昔は「水金地火木土天海冥」と習いましたが、今は「冥王星」が惑星としてカウントされなくなってしまいました。
皆さんは、これらの惑星の内、どれを見たことがあるでしょうか。
近いのに案外見たことがないのが「水星」です。太陽の近くを回っているので、日の出直前とか日の入り直後の短時間しか見えません。

階段の掲示板には

惑星ではありませんが、「月」についての掲示物です。

冬は空気が澄んでいるので、星を見るには最適です。
流星群などの天文現象もあるので、調べてみてはどうでしょうか。

休日写真館(平和な昼休み 他)

ある日の昼休みです。

日向ぼっこです。日当たりの良い場所はポカポカです。

一方、その横では・・・

男子がボール競技の真っ最中です。
種目は・・・
サッカーなのか、ラグビーなのか、ドッジボールなのか?
三種混合種目のようです。

こちらは先週のある日の廊下

国語の授業での古典の暗唱を聞いてもらっているようです。