中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
今週は、平一中において平一中、湯本二中と練習試合を行いました。今日で今年度の練習試合は終わりになりました。
4月に入部した1年生は、コロナ渦で練習時間や練習場所が制限される中で、とても大きく成長することができました。
パスも思うようにできなかったのに、今では強豪校のサーブを受け仲間のためにトスを上げ、スパイクを決める。南中バレー部のひたむきにボールを追いかける姿は、本当に素晴らしいものでした。
来年度はみんなの目標を叶えるためにも、より一層気合を入れていきましょう!!
保護者の皆様
朝早くから送迎ありがとうございました。皆様のきめ細かなサポートのおかげで、子どもたちはいつも安心してプレーすることができます。
来年度もお世話になります。よろしくお願いします。
3月20日(土)、新舞子ハイツで平一中、三和中と練習試合を行いました。
2週間ぶりの他校との練習試合で、普段の練習の成果を試すことができました。
ライバルでもある平一中にはまだまだで、春休みの課題がそれぞれ見つかりました。
半日ではありましたが、寒い中、保護者の方々には応援や送迎でお世話になりました。ありがとうございました。
春休みの練習もチーム一丸となって頑張ります!
令和2年度の修了式が行われました。コロナ渦の中でしたが、200日間という長い1年間が終了しました。
今年度は多くの制限がある中での学校生活でしたが、子どもたちが主体的に考え、行動することができました。
各学年の代表が修了証書を受け取りました。来年度も、学習に部活動に精一杯取り組んでほしいと思います!
3月22日(月)、朝の読書の時間に読み聞かせを行いました。
作品は「水道部隊の軌跡」という題名で、震災当時、いわき市の水道局に勤めていた方が書いた文章です。
今、蛇口をひねれば当たり前に水が出ますが、それが当たり前ではない時がありました。
人々の生活のために、どんな思いで、どんな苦労をしていたのか。
2年1組の押部晃梨さんが、心を込めて朗読してくれました。
教室では、資料を目で追いながら、真剣に聞いていました。
20日(土)、サッカー部は久々に実践を行いました。
コロナ対策、緊急事態宣言、さらには悪天候に左右され、なかなか練習試合すらもできない日々が続いていました。
しかし、どの部活動も来る実戦へ向け、練習を積み重ね頑張っています。
サッカー部の生徒たちは、伸び伸びと、これまでに高めた実力を試すことができました。
これもまた、Undergoです。
[試合前の様子]
フォーメーションや基本的なことを確認。
あとは思いっきりいこう!
磐崎中の皆さん、ありがとうございました。
[さあ間もなくキックオフ!の整列]
試合そのものが貴重な経験であり、一番の練習になるということを再確認。
また、相手がいる中で積極的にチャレンジしたり、失敗してもフォローしあったり等、サッカーの楽しさを噛み締めることができ何よりです。
ある保護者の方からは、「以前よりもしっかりした試合ができている。」というお言葉をいただきました。
このような練習試合でも、一つ一つが今後の伸びしろや自信に繋がります。
保護者の皆様、お世話になりました。