出来事
陸上部のみなさんへ
陸上競技大会初日。
1年と3年の男子が100mでそれぞれ4位、走幅跳び3位、砲丸投8位、その他も決勝に駒を進めている生徒が。
おめでとう、よかったね。素晴らしい結果だね。
でもその陰で、
残念ながら悔しい思いをした生徒も。
でも、その悔しさが、あなたを成長させる光になるはずだよ。
結果だけではなく、
そこに至るまでのあなたの足取りが、
日々の積み重ねが、
何よりの宝。
明日本番を迎えるあなたに、
明日サポーターにまわるあなたにも、
精一杯のエールを送ります。
頑張れ!
祝、入賞!!
女子走幅跳びで入賞です!
おめでとう。
空まで届けっ!
絶対、頑張ります!
言い切っていた言葉通り、力強い投てきです。
彼女の願いが、砲丸とともに
空まで届きますように。
始まりのとき
2024年、市中体連の幕開けを告げるのは、
陸上競技大会。
その背中に意気込みを感じます。
900時間の想い
1年間の登校日は、約200日。
夏休み、冬休み、春休みを入れて、
活動する日を225日とすると、
2年間で450日。
1日2時間の活動としたら、
2年間で、
約900時間。
それだけの時間を、
一つのことにかけてきた。
だからこその、
その眼差し。
その緊張感。
あなたの900時間の想いを爆発させる時が、
もうすぐやってくる。
健闘を、祈ります。