こんなことがありました

出来事

大きな卵

 昨日、本校2年生のYさんが、校長室にもってきてくれました。
 びっくり!大きな卵の殻でした。
 なんと、ガチョウの卵?・・・だそうです。
 あまりの大きさに本当にびっくりでした。みんなも是非見てくださいね。

 お家の方々、ありがとうございます。子どもたちが「不思議」と思う気持ちを大切に育てて
いきたいと思っています。学習教材やきっかけとなるものがありましたら、子どもたちに是非
紹介して欲しいと思います。学校でも大歓迎です。

校内書き初め展

  校内書き初め展が各学年において行われました。新年の気持ちを文字に表し、今年も頑張って欲しいと思います。

あけましておめでとうございます。2016

新年、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。
  さて、楽しかった冬休みも無事終わり、元気な子どもたちの笑顔が学校に戻って参りました。冬休みの様子はいかがだったでしょうか? 
 楽しいクリスマス、家族そろって過ごすお正月、そしてお年玉など、子どもたちにとっては楽しくてしかたのない16日間であったと思います。
 平成27年度第3学期は51日間の授業日となります。 生活のリズムを早く取り戻し、目標をしっかりともって取り組んで欲しいと思います。
  子どもたち一人ひとりに、新年の目標をしっかり立てさせ、その実現に向けて取り組ませていきたいと思いますので、ご家庭でもご協力をお願いいたします。
  目指す自分の姿に一歩ずつ近づけていきましょう。

冬休みにお手伝い!

 冬休みが始まりました。今日【12/24】は、本校の6年生の子どもたちが学校へ遊びにきました。そのとき、養護教諭がトイレのスリッパを洗っていたら、6年生のみんなが手伝ってくれました。冷たい水でしたが、一生懸命やってくれました。本当にありがとう。
 素晴らしい子どもたちの姿を紹介します。
  

楽しい冬休みを! 版画展もお楽しみに!

   子どもたちの楽しみにしている冬休みがやって参ります。冬休みは1月7日(木)までの16日間、クリスマス・お正月と楽しい行事で盛りだくさんです。ご家族そろって楽しいひとときをお過ごしください。
  とは言っても、事故があっては楽しい冬休みとはなりません。交通事故に遭わないこと、火遊びをしないこと、声かけ事案に巻き込まれないことなど、ご注意いただきたいと思います。また、元気な顔を見せてください。子どもたち・保護者の皆様にとって良いお年となりますようにお祈り申し上げます。
   1月5日(火)~11日(月)の前期日程(9:30~17:00)で、いわき市立美術館に本校児童作品が展示されます。
 是非ご覧いだだきますようご案内申し上げます。参加学年は3年生~6年生です。

「まちうた」レコーディング

 12月15日(火)小川中学校音楽室をお借りして、「この町に生まれてよかった」の
レコーディングが行われました。
  小玉小の6年生と小川小の5年生が集まり、きれいな歌声を録音することができま
した。後日、DVDとして配布されると思います。この歌を「まちうた」として、大切にして
いきたいですね。乞うご期待!

児童集会活動の実施

 平成27年12月14日の大休憩に、児童集会活動が行われました。
 全校生が集まり、縦割り班でゲームを楽しむことができました。名付けて「伝言げーむ」
始めの人から、最後の人まで伝言が正しく伝われば合格です。各班10人程度ですが、
正しく伝えるのはなかなか至難の業でした。

学校保健委員会開催

    平成27年度小川地区地域学校保健委員会が、12月2日(金)、小玉小学校において行われました。小川・川前地区保健センター、四倉学校給食共同調理場、平北部学校給食共同調理場の方にもご参加いただき、小川小・小玉小・小川中のPTAの皆様にもご参加いただきました。
 特に今年度は「肥満」をテーマに話し合いが行われました。本校の課題としては、男子にやや肥満が多いこと、歯科健診では未処置歯がやや多いことが課題となっています。

スマイル・ミッション2015

  12月7日(月)5年生において、スマイル・ミッション事業に参加しました。スマイル・ミッションとは、子どもたちの希望あふれる笑顔写真と将来の夢や希望を書いたメッセージを国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に届け、宇宙旅行への思いをはせる取り組みです。 この日はその写真撮影を行いました。後日、一緒に宇宙旅行した花の種子が届き、それを植える計画です。
  2016.3月ファルコン9ロケット搭載、2016.5月帰還予定、花の種と打ち上げ証明書が届きます。

引き渡し訓練、ご協力ありがとうございました

   12月4日(金)の引き渡し訓練では、大変お世話になりました。東日本大震災の教訓を生かし、子どもたちの大切な命を守るため実施しました。お忙しい中、ご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
 東日本大震災の際には、ほとんどの学校において直接保護者に引き渡すため、子どもたちは学校待機となったようです。下校途中の子どもの指導や留守宅にいる子・学童にいる子の指導など、課題はたくさんありますが、大切なことは、①直接保護者や家族に引き渡すこと、②連絡先を確かめ、安否確認ができることが重要であると考えます。
  子どもたちの命を守るために、適切かつ冷静な判断ができるかどうかが問われていると思います。ご協力ありがとうございました。