こんなことがありました

2016年10月の記事一覧

芋掘り(1~3年生)

 10月26日(水)2校時、1~3年生によるさつまいも掘りが行われました。
 平塚さんのご指導のもと、6月7日に植えたさつまいもの苗がこんなに大きくなりました。
 子どもたちも芋掘りがとても楽しそうです。収穫の喜びを味わうことができました。

体育専門アドバイザー来校


    10月20日・24日と体育専門アドバイザーにご来校いただき、体育の学習に参加していただきました。
 いわき教育事務所から派遣された、若い体育専門の先生方なので、体育実技には目を見張るものがあります。
 模範演技をしていただいたり、コツを教えていただいたりと子どもたちも楽しく授業を受けることができました。
 これからも何回がお出でいただく予定がありますので、しっかりと技能を身につけて、できる喜びを味わって欲しいと思います。

福祉体験活動・盲導犬(4年生)

    総合的な学習の時間・福祉体験活動として日本盲導犬協会のお二人にお越しいただき、目の不自由方のお話や、盲導犬による実演などを行いました。
 実際に目の不自由な方への声かけの仕方や、その人の立場に立った支援の仕方など、模擬体験を通して、いろいろな配慮事項を学ぶことができました。
 子どもたちが、講師の先生のお話を一生懸命聞いて、質問したり応えたりする姿がとても印象的でした。
 今後の4年生の予定として、いわき福音教会にお願いし、11/11(金)に事前指導、11/16(水)には実際の現場で福祉体験活動を実施したいと考えています。
 今後、心優しい4年生の成長がとても楽しみですね。

小川町連合PTA主催・教育講演会のお知らせ

    小川町連合PTA主催による教育講演会を開催いたします。 
 現在、子どもを取り巻く環境は、携帯電話・スマートフォン・ゲーム機等のネット端末の利用により、基本的生活習慣の乱れや家庭学習へ影響が心配されております。犯罪等に巻き込まれることなく、上手にネット端末と付き合っていくには家庭でのルールづくりが不可欠です。
 下記の日程において、その解決のヒントとなる教育講演会を開催いたしますので、是非ご参加いだければと思います。参加につきましては、どなたでも参加可能ですので、是非ご家族の方々、お近くの地域の方々をお誘いの上、お気軽にお出でいただければと思います。
                                        記
1 日 時  平成28年11月5日(土)9:20~11:00
2 場 所  いわき市立小玉小学校 体育館
3 内 容  講演テーマ 「子どものインターネットを考える」
             ~子どもの命と未来を守るために~
       講師    茨城県メディア教育指導員 矢萩 克城 先生 

平成28年度学習発表会

 平成28年10月15日【土】、平成28年度小玉小学校学習発表会が行われました。
 子どもたちは、お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんたちに見てもらおうと一生懸命頑張りました。

平成28年度校内学習発表会

 平成28年10月15日(土)8:30~ 小玉小学校体育館にて学習発表会が行われます。ご家族そろってお出かけください。子どもたちの名演技をごらんいただき、ご声援をよろしくお願いします。 プログラムは、下記のとおりです。
 1 1年(23人)   開幕劇「おむすびころりん」
 2 5年(30人)   運動・表現「フィジカルパフォーマンス」
 3 3年(24人)   劇「おそれ山の赤おに」
 4 4年5年6年(21人)   郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」
 5 4年(25人)   合奏「ヨーでるヨーでる コンサート」
 6 2年(26人)   お祭り「まつりだよ!全員集合」
 7 6年(21人)   劇「真夜中のサンタクロース」~天使が舞い降りた夜に~
 8    閉幕のことば
校内発表会の様子

小川地区小・中学校 第2回授業を見る会

10/4(火)小川地区小・中学校において、第2回授業を見る会が行われました。 今回は、小玉小学校の6年生、酒井教諭が授業提供をしました。
 授業を見る会の目的は、小川地区の子どもたちの学力向上です。
 学力向上と生徒指導の分科会から各校の課題と対策が話し合われました。家庭学習が共通話題となりました。

鑑賞教室(陽気なハンス)

  9月29日(木)、3~4校時に鑑賞教室を行いました。タイトルは劇団風の子による「陽気なハンス」です。体育館の中央に舞台を設置し、プロの方たちが、舞台狭しと大きな演技をいたしました。子どもたちも、目を輝かせて楽しく鑑賞することができました。 
 子どもたちには、作品への感動や表現方法の良さなどを感じ取って欲しいと願っています。学習発表会も目前です。自分の表現方法にも取り入れて欲しいものですね。